きくりんの日々

きくりん、というお笑い芸人です。応援よろしくお願いします。

マニアック論

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ここ2年くらいの僕は、主にオタク系文化の中でもてはやされているものを、最初は冷めた目で見ていて「何がいいんだかわからない」というスタンスをとっていたのに、だいーぶ後になってから、よくよくちゃんと味わってみたらスゴイじゃん!! …と転向するということを繰り返しています。

そんな流れの一環として、今回はボーカロイド「初音ミク」です。今更です。が、現在パソコン作業をする時は大体動画サイトの初音ミクおよび他のボーカロイドたちの曲ばかりを聞いています。

もともとは、機械音声に歌を歌わせて何が面白いんだろう…と思ってましたが、昨今はユーザーの進化によるものなのか、素晴らしいオリジナル曲がいっぱいアップされているようです。それに気付くきっかけとなった曲が、

「初音ミクの消失」
http://jp.youtube.com/watch?v=A4t91rScdSc
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2937784

…なのですが、実に面白いアイデア曲です。ボーカロイド、機械音声の特性を活かし、人間ではなかなか歌えないような「速度」で歌わせているのですが、これがなんとも耳に心地いいのです! なんだか知らないけど、初めて聞いたときは鳥肌が立ちましたねー。


ということで、ビギナーきくりんによる、初音ミク曲ベスト5の発表です! (キクリン調べ)


5位 「ワールドイズマイン」 http://www.nicovideo.jp/watch/sm3504435
…曲といい、それにつけられたイラストといい、どう考えても素人のなせる技ではないんですが、こういう動画ってのは何者が作っているのか、初心者の僕に誰か教えてください、的な一曲です。

4位 「マリオネット」 http://www.nicovideo.jp/watch/sm3971304
…アニメ主題歌みたいな曲。ていうか、ボーカロイドの曲って基本アニメソングみたいではあるのですが、まぁとにかくジャズっぽくてカッコイイです。でも、「ジャズって何?」と聞かれたら答えられません。

3位 「夢みることり」 http://www.nicovideo.jp/watch/sm2234368
…初音ミクと鏡音リンによるデュエット曲。ボーカロイドだけに機械のように完璧なハモリです。だって機械だもの! 的なステキな和風デュエット曲です。

2位 「ブラック★ロックシューター」 http://www.nicovideo.jp/watch/sm3645817
…非常にメジャー感あふれる曲!! まぁ「メジャー感って何?」と聞かれたら答えられませんが。
5位の曲と同じ作者らしいですが、こちらの映像はさらに完成度が高いです。

1位 「初音ミクの消失(LONG VERSION)」 http://www.nicovideo.jp/watch/sm2937784
…ロングバージョンということはショート版もあるわけですが、僕はこっちの方が好きです。「最高速、最高圧縮の別れの歌」と題された、早口言葉の練習にもってこいの一曲です。これ作った人、天才だと思います。


えー…、どれだけの方がここまで興味をもって読んでくれたかは、いつも以上にかなり怪しいですが、動画サイトにアクセスできる環境にある方はぜひ一度聞いてみてください。

なお、最新ボーカロイドの「がくっぽいど」は、ホンモノのGacktさんの声をベースに制作されたものらしいです。Gacktモノマネに関してはそれなりの自信を誇る僕としては、こちらのソフトの動向も非常に気になります。がくっぽいど、もっと流行れ!

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度重なる不祥事やスキャンダルの影響を受けてか、今、モー娘。のDVDが中古コーナーで
激安で売られています。僕も一応アイドル通を自負しているからにはモー娘。にはもう少し精通して
おくべきだろうということで、最近まとめ買いして観賞してみました。

感想としましては…、やっぱり一時は国民的アイドルグループとか女版SMAPとか言われただけの
ことはありますよ! 歌って踊れるアイドルグループとしては他の追随を許さないほどの圧倒的な
パフォーマンスが、確かにそこにはありました。


ということで、緊急特別企画!
「結局のところ、どの時期のモー娘。が最強だったのか!? ベスト3!!」を、独断と偏見により大発表です!!                           
  


第3位、「飯田・安倍・保田・矢口・後藤・石川・吉澤・辻・加護…の9人」
(2001年4月15日〜8月26日)

一般論としては、「黄金の9人」と言われるこの時期が最強でしょう!
わかりやすく言うと、めちゃイケの岡村女子高で修学旅行SPをやった時のメンバーですね。

この時期のよさは、なんと言っても全員のキャラが立っているということ! だからバラエティー番組
でもひっぱりダコでした。ただ、ライブDVDを見ると、メンバーの外見にバラつきがあり過ぎて、
どうにもまとまりに欠ける気が…。ということで今回は3位に甘んじてもらいました。

でも、矢口、石川らのタレント能力・サービス精神は、若手芸人も見習うべき点が大いにあります。
プロ意識が非常に高い! もし、モー娘。をバラドルとしてのみ捉えるならば、やはりこの時期が最強でしょう。



第2位、「飯田・安倍・矢口・石川・吉澤・辻・加護・高橋・紺野・小川・新垣・藤本・亀井・道重・
田中…の15人」(2003年5月5日〜2004年1月25日)
   
正直、当時は「多すぎる」と思いましたし、実際それが「さくら組・おとめ組」に分裂みたいなよくわからない
事態を生んで、一般層が離れていったのは事実でしょう。しかし、今見るとかなり豪華でぜいたくな
メンバーに見えるんですよねー。

先輩芸人がカラオケでこの時期の曲「Go Girl 〜恋のヴィクトリー〜」を歌っている時に画面に
PVが流れて、「うわー、すげぇメンバーだなぁ」と圧倒されてしまいました。(まぁ、その歌を
原曲キーでむりやり歌おうとする先輩にも圧倒されましたが。)

5・6期メンバーが後に主力となっていくことを考えると、この時期の大増員が間違いだったと
断罪することは、僕にはできません。      



第1位、「吉澤・高橋・紺野・小川・新垣・藤本・亀井・道重・田中・久住…の10人」
(2005年5月7日〜2006年7月23日) 
  
この時期の素晴らしさは、「メンバーの統一感」にあり!! それは無個性ととられる可能性もあって、
実際この頃バラエティー番組出演は減りましたが、ライブシーンでは非常に高い完成度を披露して
いたのです。

ミニモニ系メンバーが抜け、吉澤・小川が肉体改造に成功したことにより、全員のビジュアルが
高次元で統一されました。そして、ダンスパフォーマンスもこの時期になるとかなり高度なものに
なっているので、とにかく見るものを魅了します。      

実際、同一メンバーでの活動最長記録(1年2ヵ月)や、同最多シングルリリース記録(4枚)は
この時期ですから、つんく♂氏もある種の「モー娘。完成型」として捉えていたのではないでしょうか。
この時期のアルバム「レインボー7」はアイドルポップスの名盤だと思います。       

また、藤本・高橋という名実ともにエースを張れる人材を擁しながら、あえてセンターに田中
というのがいいですね。歌唱力は藤本の方が上ですし、一番の美形というわけでもないのですが、
田中がセンターだと実に収まりがいいのです。田中はバラエティーでこそほとんど跳ねませんが、
ライブシーンでは圧倒的な存在感です。

まぁ、とにかくこの時期のモー娘。は、それまでにあった「コミカルさ」が抜けて、ものすごく
「カッチョイイ」のです!! でも、バラエティー番組が生んだアイドルグループであり、コミカルさが
あってこそのモー娘。と考えるならば、評価は大きく分かれるかと思われます。



…以上が、古参のモー娘。ファンに見られたら鼻で笑われるような「最強モー娘。ランキング」でした。
ただ、僕が食わず嫌いなだけで、今現在のモー娘。も結構イイという噂もありますよ。

なお、歴代モー娘。最強メンバー個人賞は、 「パフォーマンス部門1位」の藤本や、「復帰して欲しい
部門1位」の加護をねじ伏せて、「萌え部門1位」の紺野あさ美が受賞した模様です!
紺野のアイドル的な仕草・表情は名人芸の領域です。特に2003年頃の紺野はビジュアル的にも完璧だった
と思われます。
 
紺野さんには副賞として、「万が一きくりんと共演した時にツーショット写真をとれる権、および
拒否権」が与えられます。紺野さん、おめでとう!

前回のメガネ美女論の補足です。
「目ヂカラ強化パターン」と「輪郭線補正パターン」・・・のほかに、
もう一つある気がしてきましたので。


前回、あえて触れなかった「メガネ美女・高木美保」に関して、前回の段階では
十分な分析ができていませんでした。でも今回、色々可能性を考えているうちに、
メガネ美女の新パターンがありうることに気付きました。

それは、「目ヂカラ抑制パターン」です!

目が大きいということは基本的には美点とされることが多いわけですが、人よっては
強固な目ヂカラをあまり好まない方もおりましょう。
そういう人が観測者となった場合に、このパターンが発動し得ると思います。

ある観測者にとって「強すぎる」と感じられるような目ヂカラをお持ちの方が、
メガネをかけることよって、(観測者にとって)ほどよい涼しげな瞳になる、
…という可能性が考えられます。

中山エミリさんや生瀬勝久さんがとってもメガネが似合う理由はこれではないかと、
勝手に思っております。まぁ、「目ヂカラ強化パターン」と合わせて一本化して、
「目ヂカラ調整パターン」ということにしておきましょう!


ただ、これに当の高木美保さんが当てはまるのかというと、やや微妙です。
今後ともMKI(メガネ向上委員会)のメンバーとともに研究を続けていくつもりです。

なお、色々書いといてなんですが、実は僕はそんなにメガネフェチではありません。
あくまで学術的なレベルでの興味対象なのでありました。

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メガネ美女とは何か?

美女がメガネをかけた写真を集めた「ビジョメガネ」という写真集があるのですが、
そこで見られるのは「美女のメガネ姿」であって、「メガネ美女」とは少し違います。

例えば、長澤まさみさんや上戸彩さんのメガネ姿を見たことはありますが、
僕の中でお2人は美女ではあっても、メガネ美女ではありません。

では、メガネ美女の定義とは何なのかというと、
ずばり「メガネをかけることによって美女度が上がる美女」です!! 
それがKIKU公認メガネ美女なのです!!


これは男性にも当てはまると思いますが、例えばヨン様はメガネをかけることによって
明らかに点数が上がりますよね? だから、ペ氏は文句ナシのメガネ美男子です。その典型例ですね。

そして最新の研究によると、メガネによって点数が上がるのには、
大きく分けて2パターンあるとのことです。

一つは、「目ヂカラ強化パターン」。
美形だけど、顔のパーツ自体は地味で、特に目ヂカラがあまり強くないタイプの方。
こういう方はメガネによって目にアクセントが加わり、もともと整った顔立ちが
より際立つことがあるようです。ヨン様はこのパターンですね。

もう一つは、「輪郭線補正パターン」。
わりと骨っぽい輪郭で、それが欠点ともとられかねないタイプの方が、
メガネをかけることによって輪郭線全体のバランスが整えられて美形度が増すことがあります。
このパターンこそが、メガネ美形の王道だと思います。



…ということで、突然ですがここで、
きくりんの主観にまみれにまみれたメガネ美女「四天王」の発表です!! 
(順位はメガネ着用による美形度アップ率を基準としております。)

第四位、「眞鍋かをり」。
ブログで発表された「なりきりTommy february6」がネット界を席捲したように、
メガネ姿の評価が極めて高いです。アイドルのメガネ写真というジャンルのパイオニアです。
因みに分類学的には、輪郭線補正パターンになります。

第三位、「相武紗季」。
グーグルの画像検索にて「相武紗季 メガネ」で探すと、素敵な写真と出会えるはずです。
一部で「メガネアイドルに転向すべき」と言われるほどのアップ率を誇ります。
どちらかというと、やはり輪郭線補正パターンに分類できると思います。

第二位、「夏帆」。
同じくグーグルの画像検索にて「夏帆 メガネ」で探すとすぐに出てくる、
サイン入りのメガネ写真は、一部で「神メガネ」と言われているほど。
もともと輪郭線はすこぶる整っているので、完全に目ヂカラ強化パターンです。

第一位、「加藤あい」。
加藤あいさんは美形ですが、見方によっては男性的な顔に見えてしまうことがあります。
それがメガネによってバランス補正され、より女性らしくなり、美形度が大きく上がるようです。
懐かしのドラマ「プライベートアクトレス」他で、そのメガネ美女っぷりが確認できます!


他にもKIKU公認メガネ美女として、輪郭線補正パターンに松たか子さん、後藤真希さん、
目ヂカラ強化パターンに本仮屋ユイカさん、綾瀬はるかさんなどが認定されています。
そして、メガネアイドル時東ぁみさんも目ヂカラ強化パターンですね!


さて、最後になりますが、
「おまえみたいなもんが他人の顔の評価とか点数とか順位とか言ってんじゃねえよ、このドブメガネ!」
的なことは、例え思ったとしても、コメント欄に書き込むのはお控えください。
僕も、それは百も承知で書いておりますので、どうぞお許しくださいませ・・・。

(以下は日記からの転載であり、当時何かに腹を立てて書いたものですが、何に腹を立てていたのか
思い出せません。でも、この文章けっこう気に入っているので、こちらにも載せとくことにしました。)


まず、「むやみな価値観の押しつけはよくない」「相手の意見もできるだけ尊重すべき」
…というのは、基本であり、それは否定しません。
しかし、それも度が過ぎると「害悪」にしかならないのではないか? …と思います。

「すべての価値観を等しく尊重する」という姿勢は、一見とてもすばらしく思えますが、
実はそれって「すべての価値観を等しく“認めない”」と言ってるのと、ほとんど同じだと思います。

どんな相手にも等しく優しい聖人君子は、実のところどんな相手も
等しく“見下している”可能性があるわけでして。

どんなに異なる価値観も等しく平等に扱うなら、それはつまり、個々の価値を「認めていない」
ということです。「際限ない価値相対主義」は相手を尊重することとは真逆です。

じゃあ、それがどうして害悪になるのかというと、その姿勢を貫くと、
結局は「なんでもあり」の暴論まで許すことになるからです!
          

例えば、地球が太陽の周りを回っているとする「地動説」に対し、
僕が「すべての天体はきくりんを中心に動いている!」という斬新な新説を打ち出したとしましょう。

さて、この「きくりん中心説」と「地動説」は、等しく尊重すべきものでしょうか? 
相手を尊重し、価値観を押しつけず、等価に両立させなければいけないのでしょうか?

「いろんな意見があっていい」し「価値観は人それぞれ」というのは大前提ですが、
だからと言って、すべての意見・価値観が等価じゃあないと思います。

「ただの思い込み」の説と、「一度すべてを疑う前提に立ち、検証を経た上で選択した」説とを、
等しく扱うのは不公平です。不誠実です。
            
仮に、きくりん中心論者が「地動説だって仮説にすぎない!」などと、
もっともらしい反論をしてきたとしても、すべての仮説は等価ではなく、
「確からしさの違い」「説得力の違い」があるんです。

大体、「地動説だって仮説にすぎない」と言う時、それはすなわち
「きくりん中心説も仮説にすぎない」と認めたのと同じことになるわけで、
実は全く自説の補強にはなってませんからねぇ。


…でも、そんないい加減な言説や、それを間接的に助長するような無責任な価値相対主義が、
世の中には溢れとりますなぁ〜、そして両者がタッグを組んで「なんでもあり」の風潮を
作り上げてますなあ〜。
       
だからつまり、きくりんが「Fカップ最強説」を唱えたところで、
そんなのは何の実証も経ていない思い込みの暴論にすぎないので、相手にしなくていいと、
まぁそういうことです。

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