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僕が初めて「小泉八雲」の本を読んだのは小学校の時でした。様々な怪談話や不思議な短編が綴られていた本に夢中になったものです。大人なって買った「怪談・奇談」は今でも読み返す愛読書になっています。先出のディアゴスティーニの「東宝特撮DVDコレクション」の「怪談」を見てから再び、「小泉八雲」の作品(「怪談・奇談」に載っていない作品)が読みたくなってこの本を買いました。が「耳なし芳一」「ろくろ首」とか有名な話は収録されています。映画の「怪談」で一話目にあった「黒髪」は映画用のタイトルで 「小泉八雲」の作品名は「和解」となっています。
面白いのが 作品の後に「小泉八雲」自身が外人なので「このラストはおかしいのでは?」と友だちに聞くと「それはこうこうで・・」と日本人としての見解を知り、納得する解説が書き添えられている作品があることです。この一連の「小泉八雲」の作品は、御伽噺のように思えて、古き良き日本を知ることが出来るし、何度読んでも飽きることがありません。子供の頃に読んだ「松江の七不思議」と言う作品がこの本には収録されていません。いつの日にか探し出して再読したいと思っています。
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2012年01月22日
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