漫画のお部屋

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楳図かずおさんの恐怖漫画です。と、言っても「蛇女」だとか「猫少女」のような化け物が出てくるんじゃなくて、出てくるのは、可愛い、可愛い「タマミ」ちゃんです。何が可愛いかと言えば ずっと赤ちゃんのままなんです。顔も、コケティッシュですし・・。ヘア・スタイルも独特なんですよ。


施設から「南条家」に引き取られた「葉子」・・。そこの家では 何か妖しい隠し事があるような雰囲気でしたが、優しい両親に囲まれて「葉子」は 幸せを感じていました。ところが、「葉子」の周辺に奇怪な事が続いて起きるのです。それは、天井部屋に隠れ住んでいた 赤ちゃんのせいだったのです。この赤ちゃんは「葉子」の姉・「タマミ」でした。生まれてから何年経っても 赤ちゃんのままの姿でいるのです。事情を知った「葉子」は、「タマミ」に優しく接しようとするのですが、そこから 様々な人間関係が交錯して 最後には殺人事件にまで発展してゆくのです。そして、二人の出生の秘密が明かされていきます。

この漫画は、楳図さん自身が 気に入っていたのか、画の描き方が、今までに無く 細かいところまで丁寧に描かれているんです。楳図さんの漫画は 1枚のページに「ドーン!」と ショッキングな画があるのが多いのですが、この漫画は それが無いんです。

この漫画の魅力は「タマミ」ちゃんに尽きます。可愛いくて、一度見たら忘れられない「タマミ」ちゃんの魅力を この漫画で 充分に楽しんで見てはいかがでしょうか?

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僕は、中学二年の時に 修学旅行で 広島の「原爆資料館」に行き、当時のあまりにも悲惨な写真や、遺品に胸が痛くなりました。写真で これだけのショックでしたから、実際のあの日の 広島は言葉にならないくらいの 恐ろしい惨状だったことでしょう。

「はだしのゲン」も 原爆投下の日のことが細かく描かれています。元は、学校の正門で被爆します。暫く気を失った元でしたが、意識が戻って辺りを見ると 恐ろしい地獄絵図が広がっていました。あわてて、実家へ戻ると、父・大吉、姉・英子、弟・進次は家の下敷きになり、身動きが取れない状態でした。幸い、母親の君江は爆風で外に飛ばされて無事でした。三人を助けようと、元と君江は努力しますが 迫り来る炎が 三人を呑み込んでしまうのです。大吉の「お前達は逃げろ!!」と言う言葉どおり、泣く泣く 避難する元と君江。ここのシーンは何回、読んでも胸が痛くなります。この漫画を描いた「中沢啓治」さんの実話が書かれているんで 本当に泣きそうになります。

火の手から逃れた、元と君江ですが、急に、君江が産気づき、あの惨状の中「女の子」を無事に産みます。取り上げた元は 妹を「友子」と名付けて 可愛がります。しかし、被爆地・広島での 生活は想像を絶するものでした。やっと、終戦になりますが 人々の生活は苦しくなる一方でした。そんな中で元の妹「友子」も 栄養失調でこの世を去ります。ここで、「少年ジャンプ」の連載は終了します。

作者の「中沢啓治」さんと、「ジャンプ」側での意見の相違が原因で 連載の中止を余儀なくされたのが原因だそうです。「汐文社」から出ているこのコミックは「少年ジャンプ」の連載期間の4巻と、その後を描いた全10巻のシリーズとなっています。

その後も、終戦後の厳しい中を 持ち前の根性と父から受け継いだ真っ直ぐな魂で 生きていく元・・。しかし、母親、友達、仲間が次々と、「原爆症」のために 命を落としていきます。しかし、元は希望を胸に 夢に向かって生きていくのです。

この「漫画」は、本当に「勉強」する漫画だと思います。「戦争」を教科書でしか知らない世代(僕ら)から、次世代へと読み継がれていくべき本です。87年で400万部を突破したこのコミックは、幅広い層の人たちから、熱い支持を経て、今なお ベストセラーとして 売れているそうです。人間の命の大切さ、戦争の悲惨さ、恐ろしさを 一人の人にでも判って欲しいと言うメッセージが 込められた このコミックを 読んでない方に ぜひ、読んでいただきたいと思っています。

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言わずと知れた、有名な漫画で、当時「少年ジャンプ」に連載されていました。

第二次世界大戦末期・・広島県に住む中岡大吉は、「こんな戦争は馬鹿らしい、日本は負ける」と言い続けていたため、周りから「非国民」と言われ、迫害を受けるが信念を曲げなかったのです。そのために、妻・君江、子供達・・浩二、明、元、進次、英子もいじめにあったり、馬鹿にされたりするのですが 大吉の信念を信じ 一生懸命生きていたのです。唯一、長男の浩二は 「非国民」と呼ばれることに抵抗し、「予科練」に志願して行くのです。その浩二も 次第と戦争の恐ろしさを知り 大吉の言っている事が正しいと気づくのです。次男の昭は 疎開に行くことになります。

その頃、君江のお腹の中には 新しい命が宿っていたのです。出産を真近に控えた8月の広島は まだ、平和な街でした。しかし、市民の生活は最低で 食べるものもなく 育ち盛りの元、進次を抱える 中岡家も 例外ではありませんでした。中岡家の隣には 朝鮮人の朴さんと言う人が住んでいました。当時の朝鮮人は日本人にいじめられ 迫害を受けていましたが、大吉だけは「同じ人間だから 馬鹿にしてはいけない」と元たちに教えるのです。

その頃、アメリカは「原子爆弾」を発明し、戦争を終わらせるための準備を着々と進めていたのです。

沖縄では 日本軍兵士、沖縄市民が二十万人以上も戦死していました。この漫画を読んでいると本当に戦争って、何だろう・・?どうして、こんなことが起こったのだろう・・?と 考えさせられます。

昭和二十年八月六日・・・「原子爆弾」を積んだ編隊が 広島の上空に飛来します。広島の街は その日 いつもどおりの朝をむかえていたのです・・。

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聖白バラ女学院はキリスト教の学園で「アンヌ」と言う名のミイラを安置していました。神の如くミイラに礼拝をあげる習慣がありました。

ある、嵐の夜、宿直だった「葉山」先生は 見回りのとき、ミイラの安置してある礼拝堂に雨漏りがあるのを見つけて ミイラが腐ってはいけないと処置している時、ミイラが甦り、「葉山」先生に襲いかかるのです。

ミイラは「葉山」先生と入れ替わり、自分が美しい姿に戻ろうと、学園の美しい女生徒の血を吸いつくそうとするのです。この漫画の主人公は「絵美子」ちゃん。美しいばかりに執拗に ミイラ先生に付け狙われます。血を吸わないとかさかさした皮膚になってしまうミイラ・・。何とも 不気味です。「先生はミイラよ!」と「絵美子」ちゃんが訴えても 誰も信じず、彼女は ミイラの陰謀に陥ってしまいます。

この漫画は、本当に大好きで よく読み返します。楳図かずおさんの 一番、脂の乗った時期の作品で、なかなか面白い仕上がりになっています。

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ひぇ〜〜〜!!比叡山・延暦寺!!こんな怖い「漫画」を 小学生低学年の時に 近所のおねいさんが 見せてくれました。そして、「トラウマ」になってしまいました。あんな おねいさんなんか 嫌いだー!!

小学生の弓子ちゃんは 病気で入院している お母さんをお見舞いした帰りに 妖しい病棟に迷い込んでしまいます。そこには「鉄格子」に入れられた 美しい女性が・・。その女はヘビ女で、「ここから出たい・・」などと 鉄格子を揺さぶっていると 鉄格子が外れ ヘビ女は 弓子ちゃんのお母さんに襲いかかり、入れ替わってしまうのです。退院の日、弓子ちゃんは お母さんが ヘビ女とは 知らずに 一緒に家に帰ります。やっと、表に出られた ヘビ女は 段々と人を襲うようになっていくのです。

このヘビ女シリーズは 本当に怖かったです。普段は 普通の綺麗な女性なのに「カエル」や「卵」を見ると 口が耳まで裂けて ヘビ女になってしまうのです。背中にも へびのうろこが びっしりと・・。「カ、カエルが食べたい・・!!」と言いつつ ずるずる・・と 家の中を這いずり回って 移動します・・。弓子ちゃんの運命は・・?そして、弓子ちゃんのお母さんは・・?最後まで ハラハラさせられる漫画でした。一応、ヘビ女は 捕まって、めでたし、めでたし・・となるのですが、「まだらの少女」と言う 続編があり さらに復讐に燃える ヘビ女が パワーアップして襲いかかって来るのです。

僕の枕元には この本をはじめ「楳図かずお」先生の本が並んでいます。「ミイラ先生」「おろち」「恐怖」「赤ん坊少女」「黒いねこ面」「洗礼」「漂流教室」・・。これらの 作品も 折を見て ご紹介したいと思っております。

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