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誰にもわからない事

毎日余震が続いている。
 
まだまだ6〜10mを超える津波が来る可能性がある。
 
 
 
日中は作業して体を動かしており
 
小さな余震はあまり気にならないが
 
津波警報を聞く為にラジオや懐中電灯は手放せない。
 
 
夜、寝ている時が一番無防備なので
 
直ぐに外に出られるジーンズやジャージのような
 
服装で寝ている。
 
震度1ぐらいの小さな地震でも敏感に目が覚めてしまう。
 
 
 
娘の学校もようやく今週から学校が始まったが
 
通学路の歩道はガレキの山で歩けない。
 
信号も動いていない場所があり通学も危ない。
 
今のところはうちの奥さんが近所の子供たちも連れて
 
学校の送り迎えをしている。
 
 
 
津波が来るから家にいると怖いと
 
奥さんや娘に言われる。
 
 
 
落ち着いたりくつろいだりする筈の家が
 
津波の恐怖にさらされる危険な場所になってしまった。
 
 
 
だからと言ってどうにもできない。
 
自然に対しては人間は無力に近いからだ。
 
 
 
 
ところで、まだ落ち着きを取り戻せない中、
 
本年度の地区の子供会の役員を話が来た。
 
 
震災で子供たちの心のケアの為に子供会を
 
復活させるという事らしい。
 
 
我が家はこの意見に反対だ。
 
子供会で子供を集めている時に
 
大地震や大津波が来てしまったらどうするのだろう?
 
 
 
全員を無事に避難させる事ができるのだろうか?
 
心のケアも大事だが、素人が集団活動中に
 
冷静な対応はできるのだろうかという思いがあり
 
本年度中の子供会の復活などあり得ないと思っている。
 
 
 
 
いつになったら通常の生活に戻れるのかと聞いても
 
多分誰も答えられないだろう。
 
 
 
逆にいつ大津波が来るのかを専門家に聞いても
 
来るかもしれないという事だけで
 
だれももう津波は来ないなんて言いきる
 
無責任な発言はできないだろう。
 
 
 
少なくともこれまでの大地震に習い
 
一年ぐらいは余震と津波には
 
警戒し続けなければならないのだろう。
 
 
この緊張感はとても疲れる。

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