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望遠主体の撮影レンズとしてTOKINA AT-X 70-200mm F4 PRO FX VCM-Sを購入して1年。 ほぼDXのD7200と組んで運用してきました。 D7200はDX一眼ながら解像度、高感度とも文句なしなのですが〜 暗い室内、曇天の下の撮影ではどうしてもFXに一歩譲ります。 AT-X 70-200はFXレンズ。レンズのボケ味を生かすにはやはりFXか… しかし望遠マクロ、遠くの被写体を寄せたい時には如何してもDXが欲しい… クロップするにもある程度画素数を維持したい… FXで高画素といえばやはりD850か。 とはいえやはり現状30万は出せませんね〜 年始に5年使い込んだ私用パソコンを新調したので予算繰りが。 (ちなみに〜2コア2スレッドCeleronG1840から6コア12スレッドのCorei7-8700 になりました。現像処理爆速です。) そういうことで型落ちですが〜まだまだカタログ上では現役機。 D810 〜最高画質は、未踏の撮影領域へ。 ニコンFXフォーマットデジタル一眼レフカメラD810。〜 D850発売とミラーレス一眼Zシリーズ発売でかなり価格が落ちました。 その時買うつもりでしたが〜欲を出しもっともっとと見ているうちに反転し青天井の彼方に飛んでいきそうな所で手を打ちました。 そういう意味では格安で購入とはいきませんでした… D700使いがD610に買い替えD750を導入してD810を使った感想。 高画素3630万画素とはいえ4575万画素のD850が発売されたので2400万画素のD750、D610と比べてみれば今では中画素というべきか。 それでも極めて高いトリミング耐性を持っています。1.2クロップで2400万画素、1.5クロップでも1600万画素弱を維持できます。 ローパスレスで解像力がすごい。D7200の解像度で驚きましたがFX3630万画素のローパスレスの解像度も半端ないです。 高画素故ブレるとよく言われましたがミラーバランサーと重さのおかげでショックもなくブレも気になりません。 初めの試写は28-300の便利レンズでの試写でしたが28-300の性能の高さを感じました。 28-300は今まで甘めの描写だと思っていましたが中々のモノだと感じました。 レンズがカメラの性能をフルに発揮することはできませんがこのカメラはレンズの性能をフルに引き出すことが出来ると思うとレンズを生かすカメラといえます。 AT-X 70-200と組んでの使用ですがカメラとレンズの性能の高さを感じる結果となりました。 操作感も上位機ならではの品質。シャッター音も良く締まった落ち着いた心地よい音です。ちょっと大人しめだとも思えますが〜 3630万画素ということでダイナミックレンジが気になりますが全く問題なし。やはりFXですね。 高感度耐性はD750の勝ち。D610には勝ります。 しかしノイズの出方はD750が塗りつぶした感じに仕上がりますがD810はノイズを残し解像を維持するような仕上がりです。 限界まで上げるとマテリアル感が残るのがD810となります。方向性の違いを感じます。 全体的にD750と比べるとやはり風景撮影に適したのがD810という感じを受けます。 運用性と性能のバランスが良いのがD750。フットワークが軽くなるD750。じっくり構える性能に特化したD810か。 1、2時間の運用なら問題無しですが4,5時間となると地味に重さが効いてきます。 データサイズもD750が30MB程度D810が50MB程度。パソコン新調でストレージも大容量になったのであまり気になりませんが〜 容量の多いSDXDのカードを新規に購入。CFの大容量は高いですね… 2台持ちで使っているとD750のコストパフォーマンスが高さがよくわかりますね。 まだまだ使い始めですが宝の持ち腐れにならぬようにします。
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にこんだニコン〜カメラ一考
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詳細
最新カメラ、高級レンズ〜ではなく結構古めの機材を駆使しております。
中古屋さんで隅っこに追いやられた80〜90年代のごっついレンズが好きです。
描写が優しくて古い方がMFしやすいのですよ。これが…
中古屋さんで隅っこに追いやられた80〜90年代のごっついレンズが好きです。
描写が優しくて古い方がMFしやすいのですよ。これが…
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以前よりFX用の広角ズームを買い増ししようと思っていましたが〜 常用していたAT-X 124 PRO DX 12-24mm F4 がDXレンズながら中々の描写性能で購入も延び延びになっていました。 DXボディのD7200も型落ちながら今でも描写はニコンDX一かと思います。 しかしやはりDX。高感度ではFXに一歩及びません。 のちの記事になりますがFXボディを買い増したのでFX用の広角ズームを思い切って購入。 ニコンのFX用の広角ズーム候補はは3種類。 AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDは至高の広角ズーム。 広大な画角と最高の描写性能が手に入りますが価格も飛びぬけています。重量も別格。 これは無いです… 散々迷ったのはAF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VRとAF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED。 AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VRのVRが大変魅力でしたが〜ややサイズが大きめ。私の使用方法では広角はサブ的なポジション。やはり小型軽量が欲しい。 ということで〜AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G EDとなりました。 公式サイト https://www.nikon-image.com/products/nikkor/fmount/af-s_nikkor_18-35mm_f35-45g_ed/ 公式レンズ紹介 超広角〜広角域を気軽に楽しめる超広角ズームレンズ 画角100°(FXフォーマット時)の超広角域からの約1.9倍超広角ズームレンズです。 約385gと軽量コンパクトで機動性の高い撮影が可能です。非球面レンズ、EDレンズを採用した高い解像感を実現する光学性能が、高画素のデジタル一眼レフカメラのパフォーマンスを最大限に引き出します。 SWMを搭載しており、静粛性に優れたAF撮影も実現しています。云々 しばらく使ってみた感想を〜 とんでもなく軽いです。 旧型も小型軽量でしたが登山をしながら写真を撮る方に人気でした。 この新型もそれを世襲しているのですね。恐ろしく軽いです。 軽量ボディと組み合わせると抜群の機動力。 軽量ながら〜 解放からシャープ。中心部は上級レンズを食う解像度。 軽い安い良く写る。 隅っこも流れなく絞ればカッチリ解像します。 発色は自然な感じ。空が綺麗に写ります。 その反面やはりボケはやや硬め。グラデーションは綺麗に馴染みますが。 ナノクリレンズではありませんが逆光性能はかなり高いです。 光源を入れてもハレーションやゴーストが出ません。出てもごく僅か。 逆にゴーストを入れたくても入りません。 軽さからくる安っぽさが無くは無いのですが… 鏡胴の仕立てもよく各リングも程よい手ごたえで撮影も楽しめます。 インナーフォーカスで鏡胴が伸びません。 安定した解像と描写。常用の広角ズームとして一押しです。 日中、野外では怖いものなしですが〜 室内、暗い野外ではVRが欲しい気もします… その場合はAF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VRでしょうね。 唯一無二と非日常を感じる画角が必要ならAF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED。 AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G EDは良い買い物でした〜 ご訪問、ご閲覧ありがとうございます。
Yahooブログ終了に伴い〜 https://gagantuisou.blog.fc2.com 「我眼追想・Ver.blog...徒然と写真一考 プレオープン中」に移転予定です。 現在、並行して記事更新しております。是非お越しください。 |
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昨日、ニコン初のフルサイズミラーレス一眼が発表されました。 Zシリーズ〜Z7とZ6の2機種です。 画像はニコン公式サイトより拝借いたしました。 平日だったので正式発表中継は見れませんでしたが… やっと出たと言う感じですね。 Dシリーズの操作系を世襲。 デザインは奇をてらわずオーソドックスなデザインですね。 フォーカスポイントはZ7が493点で、Z6が273点。 画素数はZ7が4575万画素、Z6が2450万画素。 5軸手振れ補正、回折補正の搭載も良いですね〜 初弾は基本性能を重視した展開で飛び道具は無し。 新マウント「Zマウントの発表会」といった感じでしょうか。 今回のモデルはシングルスロット、オートモードあり。 きわもの、いろものはこれ以降のモデルになりそう。 オリンピックに合わせレフ機D6とミラーレスプロ仕様モデルも登場しそう。 これからのボディの展開が気になります。 新マウント〜Zマウント。 大口径のマウントで開放値F0.95。ニコンとしては大革新。 マウントアダプターでのFマウントとの互換性は十分にありましたね。 ニコンマウントの転換期に差し掛かっています。 当面、レンズは3本。 NIKKOR Z 24-70mm f/4S NIKKOR Z 50mm f/1.8 S NIKKOR Z 35mm f/1.8 S 来年以降、大三元が揃い踏みだそうです。 高画質レンズも良いのですが〜 軽量ボディを生かしたコンパクトな軽量ズームも展開して欲しいですね Z7の本体価格は43万7400円。発売日は9月下旬 Z6の本体価格は27万2700円。発売日は11月下旬 ニコンダイレクトでチェック〜 https://shop.nikon-image.com/front/ItemSummaryRefer?cateId=20146 量販店ではもう少し安めでしょうか。 上位下位機種というよりも高画素モデル、高速モデルと言った感じでしょうかね〜。 10万円台の普及モデルもあるかと思いましたが上級モデルのみのガチ仕様でした。 6と7と来ていますから〜フラッグシップZ9やエントリークラスZ4、Z3が出たりするのでしょうか… ここの所かなりの出費が有りましたので〜 食指が動くも先立つ物無しですから静観です。 近いうちにニコンプラザで触れてきましょう。EVFの視認性がとても気になります〜 ご訪問、ご閲覧ありがとうございます。
今回もコメント欄閉じておきますm(__)m |
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2018年7月25日はニコン創立101周年。 この日に新マウント採用のフルサイズミラーレスカメラの開発が発表されました。 https://www.nikon.co.jp/news/2018/0725_mirrorless_01.htm 特設サイト https://events.imaging.nikon.com/live/jp/ 8月23日に全容発表〜年内発売だそうです。 マウントアダプターを使用してFマウントも使用可能。 紹介動画内でシルエットで登場していますがかなりコンパクトに仕上りそうです。 ミラーレスでは後塵を拝するニコンでしたが〜この新型が大成功すればすでに鬼籍に入ったCXマウントも浮かばれることでしょう(泣 EVFの視認性とバッテリーの持ちがレフ機のレベルに到達すれば連写とAF性能の面でミラーレスの方が圧倒的優位。 フィルムがデジタルに置き換わったようにレフ機からミラーレスに置き換わっていくのでしょうね… 今回はFXフォーマットカメラのお話です。 FXはD610を使っていましたが〜 D610も使い出してからもう3年目。外観も擦れテカリが目立ってきました。 D7200を使い出してから時々出るアンバー被りが気になっていました。 RAWで撮っているのでどうとでもなるのですが面倒。 最近、花プラス昆虫と言うジャンルに手を出しましたがD610は動体撮影が苦手。 シャッターチャンスにAFが抜けてしまい〜が続出。 マニュアル、置きピンで撮ればいいやん…まあ〜言い訳口実ですね〜 よし買い増そう! 今やニコンの売れ筋となったD850。 昨年の発売でしたが発売直後から売り切れ続出。 初値35万のカメラがドンドン売れる状況でした。 メーカーサイト http://www.nikon-image.com/products/slr/lineup/d850/ ニコンプラザで実際触ってきましたがこの値打ちのあるカメラです。むしろ安い。 「ぼくの考えた最強カメラ」を具現化したカメラ。 ユーザー(ニコンマニア)が「欲しい欲しいと言ったがまさか本当に作るとは思わなかったカメラ」と言った感じ。 実は私も購入を考えましたが〜かなり予算オーバー。カメラを買って旅費が出なくなるパターンになりますね。 それと…4575万画素はあまりにも多すぎ。持て余してしまいます。 D850が発売され旧機種となりましたがD810。 価格も下がり落ち着いてきました。 メーカーサイト http://www.nikon-image.com/products/slr/lineup/d810/ D300使いが待ちに待ったモデル〜D500。 メーカーサイト http://www.nikon-image.com/products/slr/lineup/d500/ 発売から2年。価格も落ち着いてきました。 現状、DXフォーマットのフラッグシップ。 DXフォーマットですがAF、連写なら文句なしです。 はじめは予算的にもこの2機種で考えていましたが〜 D500に至っては16-80 VR レンズキットを何時ポチってもおかしくないところまで行きました。 しかし〜カメラ2台持ちすることがほとんどなのでフルマグボディは1日使いまわすのは重過ぎます… 軽量機種にしてから肩や腕の疲労が段違いです。 そこで〜 すでに何年もモデル末期と言われ続けているFXベストセラーモデル。D750 メーカーサイト http://www.nikon-image.com/products/slr/lineup/d750/ 公式プロモーションムービー https://www.youtube.com/watch?v=yi-Kt8rw140&t=18s (以上の画像はニコン公式サイトより拝借いたしました。) D700の後継とされ発売直後はこれじゃないと言われましたが〜 2014年9月発売からのロングセラー。完成度の高いフリースタイル一眼レフ 攻めよ、表現者のキャッチコピーは発売当初からですね。 ここ最近の価格の落ち方からみて後継機種の発売は間違いなく〜 今が底値と判断。しかし、最終的にガバッと値下がりはしなかったです。 最終的にここに落ち着きました。 巷では何だかんだ言われた時もありましたが良いカメラですね。 はじめからこれにしとけば… レンズとボディを別に買ったのはガチでD850の購入を検討していたため… はっきり言ってレンズキットの方がかなりお得です… もうすでにあちらこちらでレビューはあがっているので簡単に… D700使いがD610に買い替えD750を使った感想です。 「いいね」 ・風景だけならD610でも良いのですが動体となるとやはりD750。 定評のあるマルチCAM3500は伊達じゃない。−3EVでキャンドルショットもOK。 AFポイントも拡大〜D700のときに戻っただけなんですが…ちょっと狭くなったか… ・コンパクトだと思っていたD610は意外と大きかった。 D750は厚みスレンダーです。重量もちょっとだけ軽い。D700にはもう戻れん… 今思えばあれは鈍器でしたね… ・上部と背面はマグネシウム製。内部と前面は炭素繊維複合素材。 D610より剛性がしっかりしています。 フルマグのD700にはちょっと足りませんが。 ・グリップが手に馴染む。かなり細身です。指も全部掛かります。 D610は小指がはみ出す時がありました。 ・チルトモニターは便利です。男は黙ってファインダーと思った時期もありましたが〜 Nikon 1 J5を買ってからチルトモニターの利便性に負けました。 水面ぎりぎりの写真なんか中々撮れません。 ・高感度性能が向上。個人的にですがISO10000までなら実用できそうです。 ・バッテリーの持ちが向上。D610やD7200と同じバッテリーが使えます。 ・OKボタン一発で拡大表示。D610はなぜこれが… ・ホワイトバランス向上で白は白に〜撮って出しでも行けそうです。 ・RAWでもさらに粘ります。 「う〜ん」 ・レリーズ音がいまひとつ…高い音で軽い。 安っぽい音では無いですが〜パキュンって感じの音です。 D700から乗り換えた人は違和感を感じたでしょうね。 ・チルトモニターを出したときにバキッとやりそう…もう少しアームをゴツ目に… ・ダイヤル、ボタンの操作感がそれなり…ねっとり感はないです。 ・ミラーバランサー非搭載なので連写すると何か中で動いている感が伝わってきます。 D610よりは改善されています。 意外にマイナスポイントが出ないのです。やはりD750はD610の別ラインモデルではなく後継機種… 実際かなり完成度の高いカメラです。よほど特殊な状況でなければ大抵のことはこなせます。 モデル末期ですがニューモデルが出てもすぐに陳腐化することもないでしょうね。 と言った感じですが〜使い手の私的にはかなりのブラッシュアップですが写真的にはあまり変化はないでしょうね〜 以後はD750とD7200のEXPEED 4コンビと時々D300で撮影します〜 ご訪問、ご閲覧ありがとうございます。 今回もコメント欄閉じておきますm(__)m |
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記事のストックがアップロード済みが10個 アップロード待ちが27個と溜まってきたので〜 週6日を通常の記事更新。土曜日を動画や諸々の記事更新とさせていただきます 暫く毎日更新となります。 今日は3記事ありますのでよろしくお願いします〜 この書庫の更新久しぶりですね〜 防湿庫が手狭になったので〜 今年は大放出。稼働率の低いレンズ10本、カメラ4台を野に放ちました。 道具と言うもの使われてなんぼですから誰かに再び愛用してもらえれば幸いですね。 資金確保完了〜空きが出来たので新入荷。 銀塩用にAF-S VR Zoom-Nikkor 24-120mm f/3.5-5.6G IF-EDを購入しましたが〜 ほとんどデジタルで使用。描写は開放だとイマイチでしたが〜私の場合このレンズの焦点距離で8割方撮れます。 そこでニコンのFX用標準レンズ AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR D700購入の際AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VRと散々迷って28-300にした経緯があります。 どちらを買っても〜もう1本となったのは言うまでもないでしょうね… メーカーレンズ紹介 実用性と機能性に富んだ標準ズームレンズ FXフォーマット時、画角84度の広角域から望遠域までの画角範囲をカバーする5倍標準ズームレンズ。 開放F値は4で一定。絞り開放から安定した高画質が得られます。 ゴースト、フレアの少ない鮮明な画像が得られるナノクリスタルコートを採用。 高いブレ軽減効果を発揮するVR機構(手ブレ補正効果3.5段)も搭載。云々 よくレビューサイトで24-70F2.8と比較されていますが〜 私が使った感じ〜AF-S VR Zoom-Nikkor 24-120mm f/3.5-5.6G IF-EDのブラッシュアップモデルだと思います。 24-70F2.8と比べ解像度がイマイチとの評価ですが〜 ニコンも「実用性と機能性に富んだ…」と紹介しているので… メーカーが威信を賭けて設計したフラッグシップと比較するのが酷。 俗に言う絶対描写性能重視の高解像度レンズよりも5倍ズームのマルチレンズと言う立ち位置だと思います。 トリミングして全紙焼きでもなければ問題ない解像度です。 しばらく使ってみた感想を〜 「いいね」 ・これ1本で何とかなる焦点距離。 ・高い解像度(ワイ端、テレ端)隅っこも流れません。 ・開放でも一枚画としては安定した画質。 ・かなり強化された手振れ補正。手持ちテレ端で1/8ぐらい平気で撮れます。 ・前のモデルより意外に寄れて大きめの花ならクオーターマクロ撮影もこなせます。 ・さすが金輪レンズ〜造りの良さ。 ・ナノクリスタルコートで逆光時にハレーションが出にくい。 ・ボケは硬い感じですが比較的癖は目立たず綺麗で滑らかに見えます。 「う〜む…」 ・高い〜価格落しませんね… ・ワイ端テレ端は解像抜群ですが50〜70ぐらいの中間域距離ではやや甘くなります。 ・ナノクリスタルコートですがワイ端ではやはりゴーストは出ます。 出にくくはなっていますが… ・歪曲。特にワイ端。レンズ補正で何とかなりますが… 先代モデルよりはかなり良くなっています。 ・前のモデルより太い重い。テレ端でかなり伸びます。 但し短いので持ち運びは良いです。 ・そろそろモデルチェンジの時期かも… 良いのですが〜コスパは悪いですね… お値打ちに入手できれば〜 描写性能は単焦点や大三元には及びませんが焦点距離と5倍ズームとしては描写のバランスの良いレンズです。 個人的には常用レンズとして良い思います。 尖がった所や癖も無く、ミス無く何でもこなせる優等生と言った感じですね。 このレンズに広角、望遠、マクロがあればもう他にレンズいらないのでは… さらにもう一本〜 ナナニッパがあれば事足りるのですが〜 野原の真ん中でコスモス、蓮池で蓮の花を撮る分には良いのですが… 神社仏閣で撮るにはあまりにも威圧感。 そこでコンパクトな70-200のf4通しのレンズが欲しい… と言うことで〜 久しぶりのトキナーレンズ。 TOKINA AT-X 70-200mm F4 PRO FX VCM-S 純正の方が解像、AF速度では上回りますが〜 あちらこちらで作例を見たところ、ボケが硬いように感じました… タムロンの新型70-210も気にはなりましたが〜出たばかりで作例も少なく花のシーズンも始まったことで今回は見送り。 トキナーの渾身の1本 新たにトキナー独自の新開発 VCM 手振れ補正、リング型超音波モーター搭載。 使い勝手の良い70-200。しかも開放値F4通し。 ニコンにはAi AF ニッコール70-210 F4Sと言うレンズがありましたが〜 1年あまりで70-210mmF4-5.6Sにバトンタッチ… それ以降70-200のF4通しのレンズはありませんでした。 そこでニッチを狙ったトキナー。 しかし同時期にニコンもAF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VRを発売。 満を持して発売したトキナーですがプライス高めだったこともあり… わずか発売2年。今は生産終了となっています しかし…新品で購入でき何故か新たに入荷もあり… 海外ではどうやら継続販売されているようです… メーカー製品案内 コンパクトな高性能望遠ズームレンズ 光学性能は高解像でありながら、ボケ味を重視するというコンセプトを実現。 開放F値も4に設定し、サイズ的にも非常に使いやすい望遠ズームレンズにまとめております。 最短撮影距離1mと全長変化のない機構設計…と。 今回はボケ味を重視、最短撮影距離1mと言う点で購入しました。 「いいね」 ・開放から使えるズーム全域シャープで高い描写性能。 ・前ボケ後ボケ〜売り言葉通りボケ味美しい。 ・ボケ味と解像度の高いピント面でメリハリのある画が出ます。 ・色乗りもよくコントラストも程よくコントロールしやすい。 ・かなり寄れるので望遠マクロとして使える。これが目的です。 ・手振れ補正。手持ちテレ端200mmで1/20ぐらい平気で撮れます。 作動時のファインダー像 も安定しています。 ・フード内側は反射防止の植毛タイプ。 フードも深く逆光耐性も高い。光源を入れなければ… ・程よい長さと重さで軽量ボディのカメラとのバランスも良いです。 ・意外にAF速度は速いです。ピントは正確。補正値0でした。 ・純正より純正らしい建付けと光学機器的デザイン。 ・「撮影」を楽しめる滑らかで程よいトルクのズームリングとピントリング ・F2.8通しの70-200に比べコンパクト、軽量。1日中振り回せます。 「う〜む…」 ・現状のプライスタグのままだと純正との価格差でかなり割高感が否めません。 ・販売数少ないので中古も少ないです…というか売っているのを見たことがないです。 ・三脚座が別売。しかも割高。純正も別売りですが… SIGMAの三脚座 TS-21 が使えるとか使えないとか… ・テレコンが使えません。起動電流の関係でトキナー純正のテレコンも使用不可。 動作が 不安定になるそうです。 ・個体差かも知れませんが…バッテリーの持ちが悪いです。2割ぐらい早く減ります。 ・バッテリーの残量(10%)が少なくなると補正が誤作動する場合がありました。 ・手振れ補正の起動停止シーケンスがちょっと気になります。 特に起動音。かくっとずれるファインダー像。レンズの造りが良いだけに… あと他の方のレビューなどで気になった手振れ補正の効きが悪いとか誤作動ですが〜 自分的に色々試したところ〜劣化度の進んだバッテリーで残量が少なくなると補正が不安定になるようです。 手振れ補正の起動や動作中にファインダーが震えたり、1/150ぐらいのシャッタースピードでぶれたり〜常時ではないですがうまく作動しない場合がありました… おそらくAFモーターや手振れ補正機構の必要起動電流が多くかかるのかと思われます。 新鮮な食事をお腹一杯食べさせると機嫌よく働いてくれそうです^^ ファインダーにバッテリーの残量警告がでたらバッテリー交換で防げます。 手振れ補正の起動停止シーケンスはタムロンの70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (Model A005)に近い感じです。 起動〜カチッ〜ファインダーブルッ〜停止〜ファインダーブルッ〜カチッ 実勢価格3万円のModel A005なら愛嬌ですが…仕立ての良いレンズだけに… 作動中のファインダー像はニコンより使いやすいだけにこの辺りが非常に残念ですね。 トキナーとしては初の手振れ補正と言うことで熟成が進んでいないように感じました。 現在の市場価格は8〜10万円と言ったところ。 7万円代なら買いかなと思っていたところ〜 アマゾンのタイムセールで6万円代だったのでポチッとしました。 6万円代なら性能以上格安だと感じました。この辺りがトキナーの苦戦したところなのでしょうね。 実際使ってみるとレンズの値打ちが分かり割高感も納得できますが〜使わなければ分からないと言うのもあり… まあ〜使うにつれレンズのよさが分かってくるのがトキナーレンズ。 いぶし銀の良さを感じます〜 こんな感じで今年のの新規購入でした〜 ご訪問、ご閲覧ありがとうございます。
今回もコメント欄閉じておきますm(__)m |


