城東庵主人のひとりごと

過去を悔やまず、未来を恐れず、現在を楽しもう

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わが愛車アウディA4

就職して初めて買った自動車は、先代の日産マーチだった。なかなかかわいいフォルムの、こじんまりした車だったが、いかんせん走らなかった。1,000ccしかなかったので。

一人で暮らすのに、車がないと新潟では生きていけないので、いま思うと豪儀なことに、新車マーチを5年ローンで買ったのだった。

当時は車に興味はなく、オプションをどうするかとか、全然考えてなかった。窓の雨除けをつけていなかったくらいで、これはあとで困った。

マーチには5年乗った。ローンが終わり、外国車に無性に乗りたくなった。見栄だったのだろう。VWのゴルフを、友人たちとあちこちのディーラーを探し歩いた。長岡の(当時の)ファーレン長岡に、いまのわが愛車がいたのであった。これもいま思うと「縁」である。

「ゴルフの新車と同じ値段で、A4の新古車が買えるぞ。絶対にお買い得だ。CDチェンジャーと、冬タイヤホイールつきだし」悪友たちは、こうはやし立てた。

試乗してみる。ゴルフは悪くない。しかし、アウディは、もっとよかったのであった。20世紀と21世紀をまたいで、また金を借りて車を買う羽目になった。2001年ローンの旅、当時の自嘲のことばである(さいわいローンは繰上げで早めに返すことができたのだが)。あれから、9年か…。

この春のダンパー総とりかえで、目の玉が飛び出るほど金がかかった。友人によると、国産車の2,3倍はかかったらしい。現在11万6千キロは走ったかな。乗り味はいいのだが、いかんせん金食い虫である。国産のコンパクトクラスに、乗り換えたくなることもある。

カラヤンがベルリン・フィルを評して、「このオケをふっていると、がっしりとした壁に寄りかかっている気がする」と言ったらしいが、自分もわが愛車を運転すると同じ感じがする。飽きがこない。走りがいい。シートもいい。長距離乗ると、まだまだこいつで行きたいと思う。遠乗りでやっとリッター10kmの燃費で、しかもハイオク仕様。走りのよさと燃費の悪さに、思わず涙が出てくるのである。

ボディーコーティングを1年おきにやっているせいか(これも金がかかるが…)、洗車すると、まだまだ新車の輝き。目指せ20万キロ。

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