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いつも重たい話なので軽いのを |

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こんにちは、ゲストさん
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いつも重たい話なので軽いのを |
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カリキュラムの関係で今は基礎医学の有名な、それこそノーベル賞本気で取りかけた人や人気テレビ番組に出ていた人なんかをを講師に招いての特別授業がある。みなさん基礎の方なので学生に基礎医学のすばらしさを唱えてくる。それを聴くと大変魅力的な仕事で、私自身が公衆衛生(熱帯医学)の知識というかノウハウで国際協力をしたいといういわゆる医者らしくない仕事に興味を持っているので、いわゆる医者という仕事でない仕事に抵抗がないためか研究にすごく興味を持った。少なくとも海外の公衆衛生(熱帯医学)の大学に行って学位は取って、研究するか、政府組織や国際組織で働きたい。しかしよく考えていくにつれて困ってしまった・・・ |
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今日は解剖させていただいたご遺体の遺骨をご遺族にお返しする日だった。久しぶりに緊張する。しかも自分が手渡しする係なもんだからがちがち。1時間の式が長いのなんの。で自分が実際に渡す番になったとき、先生からご遺骨を渡される。最初拝見したときはすごく重たかったのに今日は火葬されてすごく軽くなっている。でもそれが逆にずっしりと両腕に響く。あのときの重さとちっとも変わってなかった。人の重たさは魂の重たさ。脂肪でも筋肉でもない。その人の想い・夢・希望・生き様そのものなのかもしれない。そして渡したとき、向こうからも「ありがとう」と言われた。なぜ「ありがとう」なのかは一瞬わからなかった。しかし後々考えると本当に皆さんに私たちは懸命に勉強することを望まれているかもしれない。そしてどんなご無礼があったにせよ、懸命に勉強し、そして個人的にはあの境地に達したことが渡すときに伝わったのかもしれない。あれは自分たちの3ヶ月への最大のねぎらいとほめ言葉だったのかもしれない・・・ |
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今日は解剖で使わせていただいたご遺体をご遺族の方にお返しする日。大いなる罪の意識とたくさんの感謝の気持ちを胸にお返ししたい・・・ |
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今日ほぼ3年への進級が決まった。思えばもうあの歓喜の瞬間から2年経とうとしている。 |
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