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私は大阪に住む医学生です。ここでは毎日の勉強の中で感じたことを中心に書いています。医学部ってどんなとこ?どんなやつがいるんだろう?と気になる方、一度読んでみてください。






ちなみに私が医学部にはいるまで・・・

私は大阪の公立高校に通ってました。医学部に行きたいといったら浪人は覚悟しろと言われました。家は裕福ではないので予備校代は痛いだろうから予備校は浪人してから行こう、それまでは学校だけでなんとかしようと決めた。しかしながら浪人決定はおもしろくないからと、学科試験のかわりに自己推薦書・面接・討論・小論文などを試験に課し自分を総合的に評価してくれるところに的を絞り、人と違うルートで受験戦争を戦うと決意。医師になりたいという想い、覚悟は誰にも負けないと信じて戦いに挑んだ。人とは違う戦い方で挑むため、受験戦争という点取りゲームに背を向けて自分を磨こうと、試験にない教科も真剣に勉強した。高校生であることに全力を注いだ。しかしまわりの受験生との戦い方の違い、結果が出ない不安、自分のやり方は正しいのかといった迷い、ようするに現実の厳しさを知る。しかし履修漏れ全盛の時代、自分のことを理解してくれる人の存在、自分の意思・夢、そして一度決めたことをあきらめたくないとこのスタイルで貫き通した。最初に受けた大学は書類審査に受かり最終選考に残りながら落ちた。次も落ちた。最後の大学では医師としての適正、生き様をかけた。ダメだったら自分は医師にむいていないんだと思う覚悟だった。自分は間違っていると認める覚悟だった。そして結果は合格!誰も信じられない結果だったらしい・・・






こんなカンジで医学部に入りました。ですがラッキーでは済ましません。チャンスをくれた学校の期待にこたえるため、夢をかなえるため、毎日頑張っております

悩み

突然だがひがみと力みを直したい。

今まではひがみと力みで生きてきた。家の貧しさ、能力のなさ、そこから抜け出したい、見返してやりたい そんな負のエネルギーだけで生きてきた。その力はときにすさまじい努力となってきた。人がお金で買う経験を自力で手に入れたこともあった。人がほしくても手に入れられないものにも手が届いたこともあった。その負のエネルギーが今の自分を作っている。しかし、これは反面人をなめたり、嫌ったりするという側面もあった。負のエネルギーで人を傷つけてきた・・・

今自分には戦う必要性は薄れてきている。もちろん努力は必要だが、人を蹴落としてまで〜という必要はもはやない。むしろ今は人を認めたり、人と目線をあわせることが求められている。だがやはりときに出てしまう、20年もの間自分を支えた思想が。

つかの間にて

テストが一通り終わり、カリキュラムはもう最先端の研究についての教授と外部のエライ先生方の特別講義と何人かのグループで好きなテーマについて調べ発表するものと、検査機器の使い方などの実習とコミュニケーションの授業を残すのみになった。毎日学校はあるので春休みではないが、戦いから解放され、医学勉強以外の時間が増えた。英語の勉強したり、言語学の権威が書いた本を読んでみたりと好きな勉強をしている。いろんなものを背負って戦っていたあの日々は過ぎ去り、なんとなく大学生に戻った気分になる。いい時間である。そして何より時の流れがゆっくりになった感じがする。

与えられたものをこなすとき、時がせかせかしているように感じる。気持ちに余裕がないからだろう。今自分のペースで物事が進む。気持ちに余裕がある。心地よく時が過ぎる。今まではぼーっとしていたら時間がもったいないと思ったり、何かに対してのやる気が起こらないときは焦りに焦ったが、今はそんな時間も楽しめている。

なまけだという人もいるだろう。でも今の過ごし方が自分にはとても有意義なのである。

一人旅にて

かつてあこがれていた場所へ旅に出た。そこに住むつもりでいた。そこで骨を埋めるつもりだった・・・


初めて訪れてから2年の歳月が経った。かつてほどの執着はそこにはなかった。かつての執着の理由が思い当たらないかのような感情の変化だった。それは今大阪で勉強できていることに満足だからだろう。自分の通う大阪市立大学が好きだからだろう。執着の理由は、一番自分で自信のあった(もちろんそこに行きたいと思わせる大学でもあったが)医学部がそこにあっただけなのかもしれない・・・

2年という歳月は大きい。たった2年前は憧れの対象だった医学部で今自分が学んでいる。憧れだった対象に今自分がなっている。この気持ちを忘れたくない。自分ももとはただの夢追い受験生だったこと。そのために日本の端から端へ飛び回ってた頃があったこと。2年のテストに追われるカリキュラムが終了した今、改めて思った

成人式にて

成人式に行った。明日はテスト。でも一生に一回だからと前々から勉強を始めて余裕があるわけでもなかったが行った。

医学部に行ってるからこそ余計にフツーの大学生がやることもやらんといかんと思っている。勉強をサボってまでやるべきではないと思っているからできていないこともあるからエラソーには言えないが、勉強を軸にしながらなるべく多くのことをやっておこうと思う。ましてや一生に一回のもんなんで行っておきたかった・・・

医学部生はほかの人が出来ないことがけっこうある。そんかわりやりにくい事もけっこうある。やはりどっちもやりたい。そしてやらなければならない。


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