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セゴビアから帰ってきてマドリッドの中心部のサントドミンゴ駅近くで半日観光バスから降ろされた。
先ずは、腹ごしらえのため、一番近くのマックカフェに入った。そこで、トラブルが・・・。マックといえば、ファストフードの店である。注文するために、カウンターに並んだのであるが、前の前の客が、注文した商品で店員と言い争いを始めたのである。
その内容は、私にとっては非常にくだらないことである。
どうやら、そのお客は、大のカフェラテか、ウインナーコフィーを注文した様である。それを、店員が勘違いしたのかどうかわからないが、小のものを持って来たのである。
お客は、それは違うとか言っている。スペイン語なので、どうやりとりしているのか分からない。その後も、店員は中のものを出したが、それでもないとかやっている。
日本なら、大のものと小のものが間違っていても、まあ良いかとなるのだが、スペイン人は結構こだわっていて、中々自分の主張を譲らなかった。それで、30分以上が経過した。
ファストフードが、スローフードである。ここにも、国民性の違いが現れている。
私は、時間がもったいないので、ダージリンティーとパンケーキを注文し、15分足らずで平らげ、地下鉄のプエルタ・デ・ソルの駅まで歩いた。
休日で、通りは人で溢れていた。ソルの近くに、レアルマドリードのオフィシャルスポーツ店を探したが見つからず、普通のスポーツ用品店でレアルのマフラーを購入した。
店員に、"I have not enough money. discount plase"といったらマフラーは15€が、12.5€になったので思わず購入した。
そして、このソル駅からホテル近くのベンタス駅まで地下鉄に乗り戻ってきた。
もう、明日帰国である。
1月8日 朝早く空港に行き、フィンランドヘルシンキ経由で名古屋に戻ってきた。席は窓際だった。スペインの大地は上から見ると、風力発電が沢山設置されておりそれが回っていた。現在なら、ラマンチャの風車も、風力発電なのであろう。ピレネーは雪が被っていた。
マドリッド空港を離陸し、フィンランドに到着する間の半分、特にフィンランド近くでは雲の覆われ大地は見えなかった。フィンランドへの着陸寸前にフィンランドヘルシンキの街が現れた。
予想通り、雪で大地は凍てついていた。
そして、フィンランドから名古屋行きに乗り換え、フィンエアが名古屋に到着した時は、普段の冬ばれの休日だった。
いつも、見慣れた風景である。この風景が私にとって一番心休まる日本の風景なのかもしれない。
写真は、降りた下鉄の駅近くのベンタス闘牛場、マドリッド空港と乗り込む時のフィンエアである。
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