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さすらい旅の途中
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 新しく交換してもらったフィルムスキャナーで画像の出来具合をチェックした。
 以前のフィルムスキャナーと比較すると大分と良い。フィルム写真特有の柔らかい色調が再現できている。
私は、旅行にでると普通の風景写真ではなく、人の営みやその土地の生活観が溢れている写真が無性に撮影したくな る。だが、海外だと中々そんなわけにはいかない。
 この写真は、アンコールワットで日陰に休んでいた少女をパチリと撮影した。こんな少女なのにピアスをしているのにびっくりである。
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 朝起きると、天気は真夏と言うぐらいの天気である。今日は、かなり暑くなりそうである。ホテルの朝食は、これも手順どおりのコンチネンタルブレックファーストである。
 ベーコンに、卵、野菜サラダ、トーストにバターとジャムをつけ、そしてミルクティーといったぐあいである。デザートには、ヨーグルトとパイナップル・マンゴ・スイカ・ドラゴンフルーツといった具合である。スイカに代表される様にこの国の生産物は、大量生産で大味なものである。日本のスイカの甘さやシャキシャキ感には程遠い。それらを食べた後に上海市内へ出かけた。
 ツアーでなければ、地下鉄を乗り継ぎ十分一人で出掛けられる。上海もシンガポールと同様、それほど観光したいというところは無いし、魅力的ではない。
 これが、パリやプラハ、ロンドンといった都市ならば一日では回りきれず数日かけて回っても飽きないのだが・・。
 ところで、今回はツアーなのでまずは、ツアーの定番である中国茶専門店に連れて行かれた。鉄観音(ウーロン茶)、ジャスミン茶・一葉茶・プア−ル茶等を飲ませてくれる。
 鉄観音は、血液循環と新陳代謝を促進する。また、血圧も低下させる。
 ジャスミン茶は、ストレスの解消とビタミンを補充できるとのことである。
 一葉茶は、コレステロールを低下させて解熱・解毒の効果さらに肝機能の回復も期待できる。
 それから、昨日ナイトクルーズした外灘に行った。さすがに、夜とは雰囲気は大分相違する。それから、豫園へ行き、その中のレストランで食事をした。
 この豫園は、スタジオジブリの「千と千尋の神隠し」で出てくる銭湯の風景のモデルになったところである。豫園で食事をした後は、上海博物館に行き、その後あまり有名でなさそうな寺を回って浦東新区に行き、夕食を食べてホテルに戻ってきた。

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 蘇州の山塘街を散策した後、上海に向かった。上海に到着した後レストランで夕食を食べた後、上海の夜景をみるために黄浦江のナイトクルーズに出掛けた。
 上海は、仕事で以前に来たが、その時はその様な心の余裕もなく町全体が単に無味乾燥的に感じていた。あの時は、何故あんなに仕事のことしか考えられなかったのだろうかとふと思った。それにしても、この沸騰都市上海の夜景はスケールがでかい。
 黄浦江の両側で趣は、がらっと変わる。外灘地区は、かっての欧米列強が競ってその拠点とした建物が並び欧州風の姿を今に伝えてきた。上海市人民政府などの建物がライトアップされた夜景がノスタルジーを感じさせて素晴らしい。
 だが、そこには中国人には苦い歴史がある。なぜなら、この外灘には、欧米人しか入場が許可されていなかった。その頃、中国人は犬以下の扱いだったという。
 今や世界の大国となった中国も、列強に支配され続けたという苦い歴史があるのである。

 まあそんなことは兎も角も、その反対側は、高さ468mの上海ヒルズや東方明珠電子塔など近代的な建物が並んでいる。正に、中華思想の象徴とも言える場所なのかもしれない。
 このナイトクルーズは4.5Kmを船で約1時間前後かけてこの近辺を見せてくれる。
 沸騰都市・国際都市上海の夜を夜景を見ながら満喫した。昼間とは違い若干の風があり、それが心地よかった。
 ナイトクルーズの後は、そのままホテルへ直行した。忙しい、1日が終わった。

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 留園を見学した後に、レストランに昼食を食べに行った。
 この辺りの川で獲れた「すずき(鱸)」の魚料理である。ところで、蘇州は水郷の郷である。日本で言えば、岐阜県の墨俣(現在は、岐阜羽島)か茨城の潮来あたりであろう。
 中国人のガイドさんに言わせれば、東洋のベニスといっていたが、ベニスには程遠く汚い。
 この風景は、如何にも中国的な風景である。この生活感溢れる情景は、昔の素朴な中国を彷彿とさせ決して嫌いな風景ではない。
 犬を洗う人、洗濯物を干す人この生活観が堪らなく良い。又、古い町並みの所為なのか、結婚するカップルが民族衣装を着て、記念写真を撮影する光景が見られた。
 にしても、街を歩くと一種独特な臭い(スメルではなくて、オド)の臭いがする。
 
 

5月6日 蘇州・留園

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 寒山寺の見学のあと、留園へと向かった。
 ところで、この蘇州の庭園建築は春秋時代にまで遡る古い歴史がある。この蘇州の街が発展するにつれ、庭園建築も盛んになり、明代最盛期には大小300近い庭園があったとのことである。
 今回訪れた留園も世界遺産に認定された蘇州では二番目に大きな庭園である。
 まず、この留園の入口であるが、これが名所・史跡の入口なのかと思わせるぐらい非常に地味な入口だった。
 留園は、蘇州四大庭園に数えられる名園とされている。その歴史は、明代に造られ、清代に改修された。東・中・西・北の4部分に分かれている。
 その中では、民族衣装を着た中国人の人たちが、二胡や琵琶を奏でているし、つつじなどの花が咲き乱れているし多くの盆栽が手入れしてある。
 又、写真は掲載していないが、留園の中には、中国最大の太湖石の築山がある。でも、同じ石庭ならば龍安寺の石庭等日本の石庭の方が私は趣があると思う。
 最後に、庭園は70歳以上の高齢者には無料開放されているので、高齢者の憩いの場所にもなっている。この庭園の詳しい歴史について知らないが、如何にも中国らしさを感じた。

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