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さすらい旅の途中
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6月26日 朝、起きると中国独特のもやが掛かった様な真夏の暑い朝だった。
昨日宿泊したホテル居庸関は、万里の長城「居庸関」近くにある唯一のホテルであったが、お世辞にも立派なホテルとは言い難い。朝食も、まったく美味しくなかった。
 私は、海外では朝食はコンチネンタルブレックファーストがと決めていたが、焼きたてのトーストやパンケーキといったものは無かった。
 それでも、ホテルから万里の長城が見えたので、少し得をした気分になった。

 この万里の長城は、人工衛星からもみることができる雄大なものである。
 八達嶺の万里の長城は、「男坂」と「女坂」とかあるが、殆どの観光客は女坂を登っていた。女坂をどうだろうか300-400mぐらいのぼると、かなり見晴らしが良く遠くまで万里の長城が続いているのがわかる。どうやら、ロープウェイやスライダーもある様だが、殆どの人は歩いて登っている。
ここでも、人の多さが際立っている。

 八達嶺の万里の長城は、男坂と呼ばれる最初の急な坂が始まり、途中階段の無い急な勾配があるため、一番の難所であると言われているそうである。
 長城の歴史は、紀元前に遡る。いわゆる「春秋戦国時代」である。覇権を争う各国は、隣国の攻撃から身を守るために、防御壁を築いたのがその始まりである。
 初めて、中国を統一した秦の始皇帝が築城したとされている。
 中でも、最大の脅威となったのが、北方民族の匈奴であった。匈奴は、モンゴル高原に勢力を張っていた遊牧騎馬民族で人種的にはモンゴル人ともトルコ人とも言われている。
 それから、八達嶺の万里の長城の駅、どうやらシベリア鉄道の駅だそうであるが・・、に行きそこから、北京北駅に列車で向かった。

 北京北駅について後昼食を取り、その後北京オリンピックのメインスタジアムである鳥の巣と水立方を見学した。流石に、日本の真夏より暑い中ぶっ倒れそうになりながら歩いた。
 地方から、北京に出てきた中国少数民族の人も北京オリンピックのスタジアム(通称、鳥の巣)の近くで見ることができた。

 その日は、その後夕食に名物の北京ダックを食べて、北京南のホテルに向かった。

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今回の旅は、38800円のLOOKJTBでのツアーに申し込んだ。中国、3000年の歴史に思いを馳せ様と参加したが、万里の長城、紫禁城、天壇公園、いわ園ともに中国の人の多さに歴史に浸ることない旅になった。
ただ、スケールのデカさは、流石に大陸であると感動した。

 6月25日 朝起きると、梅雨いうのに、この地方は晴れていた。予め用意したボストンバッグを愛車のランクルプラドに詰込み、知多半島自動車道 東浦ICから、入って一路セントレアに向かった。
 途中、東浦IC近くのこの地方で一番、安いガソリンスタンドで給油した。
 セントレアでは、JALのカウンターでeチケットでチェックインして、チェックインから出発時間までの間TSラウンジで過ごした。JAL787便は、定刻にセントレアを離陸して、天津に向かった。
 JAL787便の中では、偶々見たいと思っていたトムクルーズ主演の「ワルキューレ」を上映していた。第二次世界大戦中、ドイツにおけるヒトラー暗殺の物語で成功しなかった史実を元に描かれている映画である。
 機内食を食べ、それを見終わると、天津空港に到着した。
 天津空港に到着すると直ぐに、中国の検疫官が、機内に乗り込んできて、赤外線センサを頭に当て、乗客の体温を測定していった。
 このセンサーがピストルで引き金を引かれたら即死だと想像したら、すこしゾッとした。
 それから、飛行機から降りて、天津国際空港の出口へむかった。出口では、JTBの現地添乗員が待っていた。それから、空港の外にでると、外に気温は37-40℃と日本の真夏よりも暑かった。はっきりいって、灼熱地獄であると思った。
 それから、車で北京市内に向かった。北京では、まず中国中央TVのTV塔に行ったが、特に歴史遺産でもないので何も感動は、無かった。
 それから、いわ園へ行った。入り口を入ると、そこに麒麟の像があった。
 頤和園は、北京から西北約15Kmにある万寿山と昆明湖からなる典型的な庭園である。もともとは、清朝の離宮であり、中国最大の皇帝の庭園である。
 清時代に清朝内で絶対的な権力を握っていた西太后が、海軍の予算を流用して頤和園を修復、再建したと言われている。特に、西太后は、この場所が好きで、政治もこの場所から司ったと言われている。
 確かに、清の時代にこれだけのものを作ったというのは、人間の力のある意味偉大さを感じた。
 でも、かなり人が多く、歴史ロマンに思いをはせる余裕は無かった。
 それから、バスに乗り込み、本日の宿でもなる、万里の長城の「居庸関」に向かった。居庸関に到着する頃には、日もとっぷり沈み、暗くなりかけていた。このころになると、風も出てきて、熱さもかなり和らいだ感じだった。
 居庸関のホテルに到着後、便利の長城のライトアップを見に出掛けた。ライトアップされた八達嶺の万里の長城は、綺麗だった。
 明日は、この万里の長城に登ることになる。

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