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さすらい旅の途中
旅の途中の兄弟ブログです。「さすらい旅の途中」は休止です。

書庫旅:日本の風景(関西)

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 さて、大法院で一服のお茶を召し上がった後この妙心寺をぶらぶらと退蔵院までやって来た。退蔵院は、今年の春のJRの「そうだ、京都行こう。」のポスターになったところである。枯山水の庭園があることで有名である。
 
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 そこまできたら、本日結婚式を挙式したカップルに出くわした。11月22日は、大安吉日だそうである。秋の夕日を受け、この二人のカップルが本当にきらきら輝いていた。奥さんになる人は、辺見えみりさん似である。
 これまた、素晴らしい。
 お幸せにと見送った。そして、秋の夕日はつるべ落としなので撮影を急がねば・・・。
 
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ということで、妙心寺を後にして息子の下宿に向った。 
 さてさて、常寂光寺を拝観した後に、トロッコ嵐山駅でいなり寿司を食べた。なんと、いなり寿司は4個入って180円と言う安さであった。
 いなり寿司を食べた後に嵐電にのって、宇多野という駅まで行き、そして京都地検の女のロケ地である西寿寺に行った。
 宇多野駅から、福王子神社の前の交差点まで行きそこから、国道162号を100mぐらいくと嵯峨野病院の看板があるのでその看板の細い道を曲がりそこから1Km
ぐらい歩くとそこが西寿寺である。
 そこから、またもときた道を戻り、皇室縁の寺大室仁和寺に行った。
 
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仁和寺の山門
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 おっとっと、この寺は一昨年の夏に息子と来たのでここで引き返し、次を急がねば・・・。
 ということで、妙心寺に向った。妙心寺に到着する頃には、運良くまた朝の様に雲がなくなり、雲ひとつない秋晴れになっていた。
 そこで、妙心寺大法院でお茶を頂くことにした。
 
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本当に、紅葉の紅葉が綺麗である。
 ここ、妙心寺大法院にはかの幕末の科学者 佐久間象山のお墓がある。
 
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 さて、この妙心寺大法院は、信州松代藩主だった真田信之(真田幸村の兄)の菩提寺でこの露地庭園が売りである。
 露地とは、茶室に付随するところの庭で仏教の「清浄の世界」を表しているとのこと。秋の光りで翳り行く庭を見ながら、お茶を一服という贅沢な時間が流れた。
 妙心寺はまだまだ続く

【洛西】常寂光寺

 さて、野宮神社から、常寂光寺までの間に目にしたもの。
 
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いかにも、かわいらしいお地蔵さん。
 
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窓辺におかれた飾りモノ。
 
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落柿舎の傍で和服姿の親子連れ。いかにも、日本的な風景である。
 
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 因みに、この落柿舎は、元禄の俳人「向井去来(松尾芭蕉の弟子)」の閑居の跡とのこと。昨年の春に来て、中に入ったので今回はパス!
 
 
 お人形さんもブランコしています。
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 さてさて、そうこうしている間に常寂光寺に到着しました。この寺は、なんといっても、紅葉の時期は最高です。
 一昨年の夏に息子と来たが、その時秋にくると最高だろうと思ったがどうやらその通り。
 
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写真右手の階段に観光客がうじゃうじゃいることが分かりますか?
 
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山門です。
 
 
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鐘 楼、丁度12時になったので、鐘がなり始めました。
 
階段を上がりきったところで、全てを入れて山門を撮影するとこんな感じ。
 
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さて、ここからは紅葉を堪能あれ。
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 鈴虫寺を後にして、また嵐山に戻った。阪急電車に乗り、嵐山に戻ると、11時前後だったこともあり、多くの観光客が居た。
 
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松尾駅から、阪急電車で嵐山へ戻る。
 
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渡月橋は、多くの観光客でごった返していた。
 
 野宮(ののみや)神社までやって来た。この神社は、源氏物語や山村美紗サスペンスに登場する(次元がちゃうやろ?)。
 ところで源氏物語では、「賢木の巻」にここ野宮神社が記述されている。この野宮神社が、光源氏と六条御息所の別れの舞台となっているとのこと。文学じじいでない小生には、よ〜わかりませんが、恋愛成就のお寺だそうである。
  
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  紅葉が色ずく中、多くの人がお参りをしております。(特に女性が多いですね。、さすがに恋愛成就でしょうか・・・。)年老いたじじいには、もうその心境が分からないというのが現実です。
 さて、野宮神社の鳥居はクヌギの木の皮がついたままで古代の鳥居の形式を今に残しているとのことですが写真はありません。
 
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 パワースポットなのかよ〜わかりませんが、高校生が、おまじないなのか ポーズをとっていた。
 境内に入っていくと、安産とか子宝にも恵まれるとか・・・ 
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 おまけに、あまり上手く撮影できていませんが、野宮神社のじゅうたん苔です。
 
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 さて、常寂光寺に向います。

【洛西】鈴虫寺

 松尾大社を出て、苔寺に行こうと思い場所を近所の人に尋ねたら、苔寺は事前予約が必要ということで急遽近くの鈴虫寺に行くことにした。
 ところで、鈴虫寺というのは俗称で正式には妙徳山 華厳寺と言う。ここの売りは、その名の通り秋だけに無く鈴虫が一年中その泣き声を聞けるということである。
 どんな寺なんだろうか?庭にいつも鈴虫が放されていてそれが鳴いているのだろうか?なんて、勝手な想像をしていた。
 松尾大社から、鈴虫寺へ行く道は、入りくねっていて迷路の様で迷子になりそうだった。
 途中、月読神社とかいう神社まで来たら、落ち葉拾いをしている老人がいた。
 
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 月読神社
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ミレーの落穂拾いならぬ、旅の途中の落ち葉拾い
 
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無事、鈴虫寺に到着
 
 
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 玄関には、紅葉が綺麗に色づいていた。ここで、約20分ぐらい待たされたが、それは鈴虫のいる部屋で、ありがたい住職の講話を拝聴するため。
 写真左には幸福地蔵が安置されており、御守りを購入して地蔵さんにお願いすれば願いは叶うと言う。
 
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 拝観料を払うとこの様な部屋に通される。この正面に写っているのが、鈴虫を飼っている水槽。この中に約5000匹居る。因みに、前に写っている女性は、私の妻ではありません。
 平日には、京都サスペンス山村美紗シリーズの出演している片平なぎさ等の芸能人がくることもあるという。
 テーブルにはお茶と「寿々むし」というお茶菓子が置いてある。
 この部屋で、約30分住職の話を聞く。内容は、お守り「幸福御守」も販売しているので購入してくれとかいう内容で丸刈りの住職ですこし胡散臭い。
 御守りは、神社なんかで販売している袋に入ったモノではなくて、黄色の紙に「幸福御守」と印字されていてそれをラミネートした様な感じのもの。
 なんで、お寺なのに御守なのと言いたい。この御守、全国に郵送もしているという。
 ところで、肝心の鈴虫の音色の「りーん、りーん」がかなり錆付いていて、いつも聞いている音色がストラディバリウスとしたら、ヤマハのバイオリンといった感じ。
 
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 最後に、下世話な話ですみません。このお寺の儲けはと考えると、拝観料500円で1回の講話に100人で1回5万円の儲け。1日20回するとして、1日100万円。それが1ヶ月で3000万円。1年で3億6000万円。
 ここのお寺は、多分個人経営なので、住職に3億6000万円。講話を聴きながら、住職の顔をみているとお金の顔に見えてきた。その様に見えるのは、私だけだろうか?
 他の個人経営のお寺はあるが、それなりになんらか売りや由緒がある。例えば、詩仙堂なら、それなりに日本屈指のすばらしい庭園。常寂光寺なら、紅葉と山門・多宝塔。金福寺なら、井伊直弼の愛人の菩提寺とか・・・・。
 結局、ここの売りは、鈴虫の音色を聞かして集客する。何か、妙に商売の匂いがしてならなかった。
ntn*t3*3
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