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鈴虫寺は、私をがっかりさせる寺だった。
そこで、鈴虫寺を紹介する前に、西寿寺を紹介したい。今回、京都の紅葉の写真を撮影するというのと同時にどうしても行きたい寺があった。
それが、西寿寺だった。
毎週木曜日夜8時から ミステリーシリーズの「京都地検の女」はご存知だろうか。現在は、沢口靖子演じる科捜研の女を放映しているがその前にやっていた番組で名取裕子演じる鶴丸あやが主人公である。
その第5シリーズで、島根地検に左遷されていた鶴丸あやが京都地検に戻りシリーズは始まる。
この第5シリーズでは、寺島進演じる成増清剛―京都府警本部捜査一課警部補が登場する。成増警部補は、実家が禅寺で、自らも僧侶の資格を持つという変り種という役柄。
あやとの最初の出会いも参禅に訪れたあやの導師としてだった。
その成増清剛―京都府警本部捜査一課警部補の実家の寺が、この西寿寺という設定である。
ロケは、初夏で緑がかなりあるイメージだがさすがに晩秋は少し寂しい。
嵐山には大勢の観光客が居たが、誰も居ない。
本堂横の紅葉が綺麗に色づいていた。
この鐘を寺島進が鳴らしているシーンがあったと記憶しているが・・・。
因みに、この寺他にもこのお寺は京都地検の女のロケだけではなく「子連れ狼」「新・三匹の侍」「必殺シリーズ」「水戸黄門」などにも多く撮影に使われてるお寺とのことである。
にしても、誰もおらん! |
旅:日本の風景(関西)
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11月22日 紅葉を見に京都に出かけた。当然、宿は京都に下宿している息子の下宿に転がり込むことにしてる。
11月22日、朝夜明けと共に起床した。そして、昨日購入したパンを食べ、紅茶を飲み、ヨーグルトとバナナを食べて一路京都の出掛けた。
最寄のJRの駅に行く途中自宅近くを流れる川は霧が立って幻想的な風景を醸しだしていた。
名古屋駅7時6分の名古屋始発ののぞみに乗り一路京都に向った。途中、伊吹山が見え、7時42分には京都駅に到着した。
そこから7時53分発の山陰線に乗車し、8時頃には嵯峨嵐山に到着した。嵯峨嵐山の駅には、トロッコ列車が停車していた。
嵯峨嵐山の駅から、渡月橋まで歩いた。雲ひとつ無い素晴らしい天気に、京都に来れたことを感謝した。
兎に角、紅葉の季節この時期はここは原宿の竹下通り並みに混雑するので早めに撮影して次の場所にと渡月橋を渡って、松尾大社に急いだ。
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3月31日 息子の下宿で、朝に目を醒ますと雨が降っていた。それでも、朝食を食べ下宿を出て嵐山に向う頃には雨は上がっていた。
曇空を眺めながら、今回も京都に来て良かったと思った。というのも、息子とも会話できたし、素晴らしい桜を見ることができたし、幸せな気分になった。
そんなことを思いながらバスに揺られ、バスが渡月橋に到着すると多くの人がその界隈には居た。何か、現実に引き戻された感じである。
天龍寺の庭
池泉回遊式庭園である曹源池庭園は、周囲の山々を借景に使った名庭となっている。庭に植えられた枝垂れ桜と山桜のコラボがとても素敵である。
保津川(桂川)の桜 |
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嵐山電鉄は、正式名称を京福電鉄という。
この嵐山電鉄は、四条大宮−嵐山間を結ぶ嵐山本線と、途中の帷子ノ辻(かたびらのつじ)から分岐して、北野天満宮に近い北野白梅町を結ぶ北野線から成る。
北野線の鳴滝−宇多野間には桜並木がある。
そして、毎年桜が満開になる頃、夜はライトアップされる。今年、13年は4月6日-7日だそうであるこの区間を走る電車は減速して乗客の目を楽しませてくれる。そして、夜桜を満喫させてくれるべく、車内の照明も1駅区間だけ消されるとのことである。昨年、息子はそれを乗りに行ったのである。息子は、凄く綺麗だったと教えてくれた。これも、さりげないサービスではあるが、とても粋な計らいである。
小生がSLを撮影していた頃の鉄道雑誌のフォトコンテストで入賞していたのも、この嵐電の桜のトンネルであった。その頃は、たかが電車が桜の中を走っているというくらいにしか思っていなかったが今回わざわざ撮影しようと寄ってみた。 |



