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さすらい旅の途中
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天国に一番近い島

 先日、本棚を整理していたら、1984年ということだから今から29年前に東京八王子の啓文堂書店で購入したタイトル「天国に一番近い島」の本が出てきた。
 価格は340円となっているが、現在はいくらするのだろうか。
 この「天国に一番近い島」森村桂さんの著書である。今からおよそ47年前に森村さんがニューカレドニアに旅行した時の体験記であるが、面白小説だった。
 結局、彼女の言いたかったことは、ニューカレドニアに行き気づいたことは、土人との生活を通じて物質的な豊かさよりも精神的な豊かさがいかに大切かということだと思う。
 なによりも彼女(人生の先輩なので彼女というより女史かもしれないが・・・。)が、今からおよそ47年前に、ニューカレドニアに鉱物運搬船に乗って行ったということは凄いなあと思った。
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 記事を書こうとしたら、妻に呼ばれた!どうやら、スーパーへ連れて行けらしい。
 写真は、星空を世界遺産に申請した村「テカポ村」のテカポ湖。ルピナスが咲き乱れることでも有名である。
 確か、クライストチャーチから車で1−2時間走ったところにある。
 ニュージーランドは、確かに星空がくっきり見える場所が多いと思う。空気は汚れていないし、街のあかりがすくない。私の宿泊したマウントクックの山荘の近辺はまったく光りがなかった。
 幼い頃、愛知県の山奥の稲武というところで見た星空が、まさにプラネタリュウムト同じ様で私には一番の星空だった。
 ところで、今日は七夕だった。なんて、本当は知っててこんな記事書いたんじゃない。
 
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 ブルーマウンテン国立公園が世界遺産に登録されたのは2000年のこと。ブルーマウンテン国立公園がまだ世界遺産に登録される前に訪れた。
 このブルーマウンテン国立公園は、シドニーから車で1時間30分から2時間程度のところに存在する。
 当時の印象は、広大な乾いた大地のオーストラリア大陸に緑の森があるということが、オージーには非常に神秘的に思えるかもしれないと思った。
 又、日本なら鈴鹿山脈程度のどこにでもありそうな山岳地帯という感じである。
 なぜ、ブルーマウンテンと名づけられたかというと、ユーカリの森が広がりその葉から蒸発する脂分が、山を青く見せるからということである。
 特に、有名な場所はこの写真の手前に写っているスリーシスターズである。
 
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森は深く、このトラムに乗れば森の底へ降りていける。
今から、14年前1998だったと思う。ツアーでなく、自分ひとりでぶらっとニュージーランド一人旅をした。
比較的、治安が良いとされる国だったので、そんなに堪能でない英語を駆使すれば、なんとかバスでニュージーランドの南島と北島を回って帰ってこれると思ったからである。
流石に、一人旅だったので日本人とは殆ど遭うことはなかった。
欧米人の中に、紛れ込み旅するのは私は好きである。なぜなら、誰も私の事をしらないし、私も彼らのことをしらないからである。
クライストチャーチから、バスに乗り込み、テカポ湖を通って、マウントクックまで行きそれから南島の南端近くのクライストチャーチに到着した。
こじんまりとした小さな街だった。バスが到着して後に、街のインフォーメ-ションセンターで安くてよいホテルを予約してもらった。ホテルに荷物を置き、クライストチャーチの街を散策した。
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クイーンズタウンの街は、ハワイのラハイナの街を彷彿させる。
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街は、こじんまりしていて美しい。
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