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どうもntukrockです。
今回は僕の恥ずかしい過去をカミングアウトしちゃいます。僕と同じくらいの世代だと初期のX好きだったりした人多いのではないでしょうか。BOOWYが解散した後の一応日本のロックシーンの流れの1つとしてV系があり、その親分としてXがあったと思います。Xのメジャーデビュー時中3だった僕にはその後の単に女装チックというかホスト、ヤンキー臭い雰囲気と違ってそれなりにHR/HMでコアパンクなビジュアルでかなりコアなロックのインパクトがありました。NINやMマンソンくらいに見えたなー。もともとXの1stのああいう音とかは今も昔も苦手なのですがYOSHIKIの音楽的素養の広さとかhideのセンスの良さには惹かれるものがあり結構聴いていて好きでした。
でもXのブレイク以降のV系の動きを見ていると、元はデヴィッド・ボウイ等のグラムロックであったりJAPAN等UKニューウェイウ゛&ニューロマ辺りの異形としてのメイクやビジュアルというよりヤンキー臭さというかホスト系のような雰囲気が強かったと思います。X以降の殆どのデビューバンドの音楽的バックボーンがBOOWY止まりだったりしてなんだかとても頭悪そうな印象でした。YOSHIKIもコアパンクというより単に女装が好きな人にしか見えなくなったし。。。
まあそんな感じで色々洋楽を聴きだしていてどんどんV系のことなんて馬鹿にして忘れていたのですが、90年代中盤以降ちょっとJ-POPを眺めているといつの間にかすごいバンド数がチャートに上がっていてびっくりしましたねー。それを横目で見るに、V系も外国人が109やアキバを日本独自の文化と捉える様に良くも悪くもが日本独自のロックだったのかなと思ったりもします。
そういった僕の考察の答えを求める意味で、、というのはウソで単に覗き見的な好奇心とGWの時実家に帰る新幹線の中で読む本がどうしてもないという状況でついこの本に手が伸びてしまいました。この本の著者というかインタビュアーの市川哲史という人は元々ROの出身で結構しっかりした洋楽の記事を書いていた記憶があり、そんな人が何故V系に肩入れするのかも気になりました。
登場する人がYOSHIKI、大槻ケンヂ、小室哲哉、藤井真輝、SUGIZOとなかなか面白く、また裏話も多いので読んでみるとかなり楽しめました。特に経済ヤクザばりのYOSHIKIがかなりアーティストよりの破格のな約条件スタンダードにしたことや、ある意味オリジナルパンクのDIY精神を貫いていたことが分かったので驚きました。
それ以降のどのバンドもYOSHIKIが成し遂げたことの恩恵を受けているようです。SUGIZOなんかも河村隆一や音楽性はどうあれバンドやアーティストによってはかなり真剣に音楽に取り組んでいたんだなと思いました。っていうFザッパが好きでプログレっぽかったりUKパンクとかもバックボーンにある人なんですねー。これを読んでみて機会があればLUNA SEAとかちょっと聴いてみたい気がしなくもないです。ぷぷぷ(笑)
まあでもやっぱ気になる事はYOSHIKI伝説でカレーとシャワー以外にもサンドイッチ事件もあったそうです。ぷぷぷ(笑)あとは今のRO JAPANとか見ていると想像できなかったことですが一時期V系雑誌だったこともあったみたいです。今では死語の渋谷系〜フリッパーズやピチカートが取り上げられていたイメージしかなかったなー。
この本自体ちょっと高いのでお金を出してまでは読む事は薦めませんが、日本の音楽シーンの歴史を一通りカバーしたかったりする人や、V系が嫌いでしょうがない人が何故嫌いかを理解確認する意味でもネタが多い本であったりすると思います。僕はちょっとだけですがイメージだけで判断していたなと(反省しませんが)思いました。
HEY3を見るくらいの感覚で読むと面白いかも〜。
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ぷぷぷ(笑)結局先生はV派ではなかったってことじゃんかぁ!BOOWYは小中学生の時にはまってたわ。その後のXも聴いたさ。今はキモくてヴィジュアル系というものが嫌いで仕方ないけど昔は聴いたよ。スミスとか好きなヤツV系結構いたりしたよ。るなし〜は聴かなくていいと思うよ。ZiKILLというVをどうぞ…。もちろん試聴で!!ぷぷぷ←コレハヤリカ?何気にひいただろ?ぷぷぷ(笑)
2006/5/23(火) 午後 7:45 [ side ]
ぷぷぷ(笑)やっぱ絡んで来たのはねえやんやったか〜。僕は単純にああゆうメイクとかが自分に似合えへんっていうのもあったから(笑)やっぱ布袋兄貴でって感じやったなー。でもZiKILLも聴いた事ないけどよう憶えてるわ。同じビート系のデランジェっていうの聴いてた。ぷぷぷ(笑)
2006/5/23(火) 午後 10:58 [ ntukrock ]