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ずいぶん、投稿が久しぶりになってしましました・・・。
あきらめず、懲りずに、チェックしていただいている皆様ありがとうございます。
最近はブエノスアイレス・ミロンガの準備に追われていました。
こちらもよろしく!
http://www.tangocabeceo.com/milonga.html
というわけですが・・・本日のお題は女性タンゴミロンゲーロ教師について。
日本では珍しいかもしれませんが、現地のブエノスアイレスでは
女性の教師のほうが男性教師より幅を利かせていて、
有名な先生は女性のほうが多いです。
逆に、女性は一人で教えていることも多々あるのですが、
(アシスタントで男性がつくこともあり)、
男性が一人で教えていることはまれです。
その辺に散らばっている雑誌「TXXXXta」などの中の広告を見てわかります通り、
多いのは女性、もしくは女性主催の教室、もしくは、男性と女性の組み合わせの
先生方。
なぜでしょうね・・・・。
アメリカでは割とペアで教える教師より、ひとりで教えている方が多い気がします。
でも、日本では、男女ペアがほとんどですね・・・・。
あちらの教師の方が話をしてくれたのですが、
タンゴのレッスンは男性主体で進むべきだ、というのです。
男性主体、というのは、男性の訓練、練習を主体に進めていく、という意味です。
(もちろん、女性のためのレッスンというのもありますよ)
タンゴは男性のリードが主体となって、男女2人が一体化して踊るものですので、
その原動力のリードが大事なのは納得。
でも、それで、どうして女性の方が教師が多いのか、
どうして女性の方が教師としてのスキルが高いのか?ということですが・・・・。
上手なミロンゲーロ(男性)と踊った経験があるのが、女性だけだからだと思います。
女性は、上手なミロンゲーロたちがどうやって踊るのか、
その人たちと踊ると、体がどうやって感じで、どのように動くのか、を
自分の体を持ってして知っているからだと思うのです。
男性は男性と踊る機会は非公式の場しかありませんし
(伝統的にミロンガのマナーでは同性で踊ること、男女役割反対で踊るのはタブーです)
あったとしても、自主的に、練習の時だけでしょう。
もちろん、アルゼンチン人男性は、男性同士でなかなかくみたがらないし、
男のプライド??が高いのかしら・・・
ですので、一番重要なエッセンスを知っているのは女性、ということになります。
それでいて、さらに、アルゼンチン男性は、せっかちで、
横柄で、自己中心? 関白っぽいし、なかなか教えるという行為に
向いているか疑問の性格の持ち主の男性が多いことも確か。
ある、男性教師のところで一緒に教えていたある女性教師は、その性格に呆れて、
ペアを組むのをやめたとか・・・。
実際に、そのペアのレッスンでは男性でなく、女性教師が中心に生徒の面倒を見てあげていたそうです。
アルゼンチン女性は面倒みがいい人がおおいです。そんなのも原因の一つかもしれません。
そして、何といっても、あちらで教えている教師(女性)は男性役もできるのが条件になっていまして、
男性顔負けの腕の持ち主です。
もちろん、男性も女性役ができることもあります。が、
それにもまして、鮮やかな女性たち。
その女性たちはその男役で女性とガンガン踊れてしまします。
しかも説明が、男女両側の視点でうまいところを突いていたりします。
わたしが教わったM先生もそんな腕の持ち主。
絶対あせらず、自分のタンゴ論の上で待ち構えながら、
じっくり生徒につきあいます。ほんとに呆れるほど落ち着いていて、
辛抱強く、一つ一つ生徒に合わせて教えてくれます。
あせっているわたしに、
「ヌエボちゃ〜〜ん、忍耐強さが大事よ〜あせってもできないわよ〜」
と悟り続ける。
M先生に出会わなければ、いまの私はいかなったと思います。
ずっとアメリカにすんでいて、暗い(?)毎日を送っていたかも・・・
そもそもタンゴを始めていなかったかも、
ブエノスアイレスに行っていなかったかもしれない。
そんなM先生大好き!!わたしのお姉さんのような人です。
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こんにちは。
今、ブエノスでミロンゲロタンゴのレッスンを受けてます。
>それでいて、さらに、アルゼンチン男性は、せっかちで、
>横柄で、自己中心? 関白っぽいし、なかなか教えるという行為に
>向いているか疑問の性格の持ち主の男性が多いことも確か。
まあ、↑のコメントはよく当たっていますが、、、。
ただ、アルゼンチンでは、せっかちで自己中心的な女性も多いですけど。。。こちらの言うことは聞かずに一方的にまくし立てる人とか。
でも、面倒見のよさでいえば、アルゼンチン人はすごいなと思います。
たしかに、女性教師は、すごく懇切丁寧に教えてくれる人が多いですよね。多分、「教える」ということで定評のある先生は、圧倒的に女性が多いんでしょう。
でも、男性教師でも教え上手な人がいないわけじゃないです。私が今習っている男性教師(2名)も、それぞれタイプは違うけどものすごくソフトで、熱心で親切です。女役もできる人達です。
2007/9/25(火) 午前 11:18 [ さわむら ]
さわむらさん、こんにちは!読んでいただきありがとうございました!
女性は本当に良き古き時代のおせっかいおばさんのようです(笑)。もちろん、どこの世界にも、我が道ゆく、とっつきにくい人はいるのは事実ですよね・・・(悲)
ブエノスアイレスにはエネルギーにあふれている(溢れすぎているかも?)先生がたくさんいますよね。さわむらさんもおそらくタンゴを満喫しているのでしょう。わたしもまた戻りた〜〜〜い(羨望)・・・。
2007/9/26(水) 午前 0:09 [ nue*o*ilo*guero ]
私も、一人でオンブレ&ムヘールを指導しています。おっしゃる通りで、オンブレは、カルロス・リバローラのボディと音(感性)を生徒さんに伝えたいのです。
2008/1/14(月) 午後 2:50