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日本刺繍 nui.nui
日本刺繍をつづります

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色色な宝物の模様を配したものを、身に纏うと「福を寄せる」ということから「宝尽くし」模様と、呼ばれれています

作品展の筥迫には「しあわせ尽し」と名付けました

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被せの文様
◎隠れ笠
 危険な事柄から、姿を隠し守ってくれる
◎巻物
 知恵・知識
◎七宝
 七つの宝(金・銀・瑠璃・真珠・珊瑚など)

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被せ下の文様
◎隠れ蓑
 隠れ笠と同じく、身を守ってくれる
 (笠は、男文様・蓑は女性文様という)
◎打ち出の小槌の文様
 願いを叶えてくれる


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筥裏の文様
◎宝袋
 財宝を入れる巾着袋
◎分銅
 富の象徴・・重さを量るおもり
◎丁子
 夫婦円満・長寿

江戸型筥迫の被せ下の中
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見て下さい
可愛いでしょう
こんなんですよ〜






おまけ
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随分、前も前、数えてみたら40年も過ぎていました

この帯は、まだ東京に住んでいるとき
渋谷の東急デパートで一目ぼれして買った帯です

丁度、日本刺繍を習い始めた時で、この宝尽くしの模様で刺繍したいと思っていたのでしょうね!

未だに、夢は実っていませんが・・

もう、着物を着ることもやめてしまい
箪笥の中はスッキリ整理したのに、この帯だけが、新品のまま40年、まだ眠っています
(写真が下手で綺麗な色が出ませんでした)


未だ!
やり残していること、沢山あるヮ〜












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