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画像はウィキペディアより 1977年、日本の領海の拡張とともに沿岸から200海里の排他的経済水域が設定され、その面積はおよそ約447万km²へと増大し、安全な海上交通の確保が一層求められるようになった(新海洋秩序)。これを受けて、巡視船には従来より遠洋での運用も求められるようになり、従来の中型巡視船を大型化して置き換える必要が生まれた。このため、本型は1978年から1982年にかけて一挙に28隻が建造され、てしお型巡視船やむらくも型巡視艇とほぼ同時期に各海上保安本部に配備された。警備実施等強化指定船などに指定されている船が多い。 本型は前型のだいおう型巡視船を原型として凌波性や居住性を高め省力化を図ったものだが、コストや建造日程を圧縮するため大型巡視船にもかかわらずOIC(Operation Information Center)室は設置されなかった。初期型はボフォース 40mm機関砲(後に20mm機関砲に換装)、後期型はエリコンKDC 35mm機関砲と、当時の巡視船としては強力な火器を搭載している。 どの船も就役してから海上保安庁の鋼船耐用寿命の25年を超えているため、代替船のはてるま型巡視船が建造されるに従い退役が進んでいる。 総トン数 980t 全長 77.8m 幅 9.6m 速力 20ノット 武装 40mm機関砲 (後に20ミリ機関砲へ換装)1基 後期型 35mm機関砲1基 |
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なんとも優雅な姿ですな〜♪
2010/9/19(日) 午後 11:19
古き良き巡視船です。
2010/9/20(月) 午前 6:49 [ ぬくぬく ]