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自民 領域警備を自衛隊任務に http://www.nhk.or.jp/news/html/20101026/t10014818191000.html 自民党は、尖閣諸島などの国境付近の離島に武装した外国人が上陸した際、速やかに自衛隊を派遣できるようにするため、自衛隊の任務に「領域警備」を加えるための法改正を目指すことになりました。 自民党は先月、尖閣諸島沖の中国漁船による衝突事件が起きたことを受け、国境付近の離島などの警備体制のあり方について検討してきました。その結果、現在の自衛隊法では、国境付近の離島に武装した外国人が上陸しても、外国の軍隊と認定できなければ、自衛隊を派遣することができず、外国人を速やかに退去させられない事態も想定されるとして、自衛隊法の改正を目指すことになりました。具体的には、自衛隊法で定められる自衛隊の任務に新たに「領域警備」を加え、防衛大臣が警備が必要と判断した場合には、離島などに速やかに自衛隊を派遣できるようにするとしています。自民党は、近く党内に作業部会を設けて法案の作成作業に入り、各党とも調整したうえで、早ければ今の国会に改正案を提出する方針です。 尖閣諸島問題で、自衛隊の尖閣諸島への配備と言うアホが居ました。その妄想は戦争を自ら招くような愚行ですが、これも同じようなものを持っています。 あれもこれも自衛隊。 そういう安易に自衛隊に頼るやり方を改めるところから始めないといけないのに、そのことがサッパリ分かっていないようですね。 まず、武装した外国人が上陸する前に、政府の公用船や武装漁船がやって来るでしょう。 現在の法律では、民間籍の船舶に対しては、停船目的の船体射撃は認められていますが、政府の公用船への射撃は認められていません。 現在、海上保安庁が第一義的には領域警備を担当し、常に自衛隊が行っているわけではありません。しかも、現行法における自衛隊の海上警備行動などでも、この、海保法による武器使用規定が準用されているので、今のままならば、どんなに自衛隊の任務を増やしたところで、警職法の「正当防衛」や、海保法の「民間船に限定した危害射撃」以上の事は行えない可能性が高いです。 まず、自衛隊云々よりも、この海保法にある武器使用規定を改正して、政府の公用船への射撃も認めるようにしなければ、自衛隊を動けるようにしても、まったく無意味になります。 そして、武装外国人対処とはいえ、対外的には軍隊である自衛隊がいきなり駆けつけるのでは、場所によっては、相手に対して軍事力行使の口実を与えることになります。 再三言うように、まず必要なのは、警察力の延長としての国境警備部隊の編制です。国境地帯の島嶼部においては、その部隊に第一義的な対処がゆだねられる体制が対外的な摩擦も少なく、相手がこちらの対処を理由に、性急な軍事行動を起こしにくい体制作りになります。 尖閣諸島には、警察組織として、常に逮捕権を持った重武装の部隊がいつでも展開可能な体制を敷き、その部隊を援護可能な機動性の高い自衛隊部隊を要所に配置しておくことが、より賢明な措置ではないでしょうか。 |
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がんばれーー、ぬくぬくーーー
2010/10/26(火) 午後 10:35
ご声援ありがとうございますwww
2010/10/26(火) 午後 10:36 [ ぬくぬく ]
論旨に全面的に賛成いたします。武装外国人を上陸させない体制作りから話を始めるべきなのに、「上陸したら…」と逆方向から話を進めているのだから困ったものです。(高峰)
2010/10/27(水) 午前 2:29 [ ido*51* ]
自分としては、この際「国境警備のみならず、治安・公安・防災を総合的に所轄する『国土安全省(イメージはFEMAをHQに据えたDHS+FBI)』」の創設が急務ですね・・
国境警備にしても「警察・海保・消防が総合的に行動し、有事には防衛省&自衛隊と『一元化の元連携』」する体制があるのは有効ですし、ねえ・・
2010/10/27(水) 午前 5:11 [ tero19632001 ]
高峰さん、なぜこう極端な話になるのかよく分かりません・・・
2010/10/27(水) 午前 6:41 [ ぬくぬく ]
teroさん、そこまで来ると今の体制ではなかなか・・・
2010/10/27(水) 午前 6:42 [ ぬくぬく ]
こんばんわ。
確かにおっしゃるとおりです。
中国は得意の便衣兵作戦に出るでしょうから自衛隊じゃないでしょうね。
2010/10/27(水) 午後 9:28
何故、海上保安庁の役割に目が行かないのだろ…?
2010/10/27(水) 午後 9:40 [ sssy ]
ドヌーブノマドさん、まず、はじめるところを間違わないようにしないといけないと思います。
2010/10/27(水) 午後 9:50 [ ぬくぬく ]
sssyさん、見えているところが違うんでしょう・・・
2010/10/27(水) 午後 9:51 [ ぬくぬく ]
お初におじゃま致します。
拙ブログに、記事と同様な内容でコメントを頂きましたが、ちょっと長くなる反論がありましたので、記事を書いてトラックバックさせて頂きました。
ご覧頂ければと思います。
2010/10/27(水) 午後 10:03 [ 数多久遠 ]
コメント並びにトラバありがとうございます。
警察権としてのみ考えるならばまさにその通りなんです。
だから、民主党議員による尖閣諸島への自衛隊駐屯というアピールがニュースになったころから一つのテーマについて調べ、在野の有識者にも気になる疑問をぶつけてみました。
まあ、簡単に言えば海保法20条、25条の改正と交戦資格の有資格の確認。
これを前提としている話なんです。
「普通の国」の国境警備隊波に海保がなってくれるならば、自衛隊が出ていく必要も無い訳ですから。
2010/10/27(水) 午後 10:16 [ ぬくぬく ]
海上保安庁増強論は、否定しませんが、
「普通の国」でない中国に対しては、それだけでは不十分でしょう。
自衛隊のプレゼンスが、中国の侵略への抑止力となります。
もちろん、自衛隊のみで戦えるわけではありません。
そこには、「日米安保」が当然セットされています。
しかし、「自らの国は自らで守る」という、日本国家の気概と具体的な行動がなけば、米軍は自衛隊と共同で戦うわけではありません。
その意味で、「尖閣諸島」には、自衛隊の配備が必要になってきます。
当然、海上保安庁の具体的行動についての法整備も必要かと思います。
2010/10/27(水) 午後 11:46 [ えがしら俊満 ]
尖閣に駐留させる必要性はありませんよ。
そのような無人島に人を置くほど自衛隊には余力もありません。
2010/10/28(木) 午前 6:43 [ ぬくぬく ]
年内に「防衛計画の大綱」の見直しと「次期中期防衛力整備計画」の策定が実施されます。
その中に明確に、「島嶼部に対する侵略への対応」も盛り込まれるかと思います。その中で防衛省と海上保安庁の共同訓練も策定されれば、と期待しております。
とにかく、シナ(中華人民共和国)から、沖縄侵略を阻止しなければなりません。
2010/10/28(木) 午後 0:19 [ えがしら俊満 ]
そうあってもらいたいですが、ミンスには期待できません・・・
2010/10/28(木) 午後 7:43 [ ぬくぬく ]