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中国漁船凶暴化 日本も取締り強化を急げ http://sankei.jp.msn.com/world/news/111218/chn11121803110000-n1.htm 韓国沖で違法操業中の中国漁船の船長が韓国海洋警察官2人を殺傷して逮捕された事件は、漁船の凶暴化に加え、公船も含めて海洋規範を無視し続ける中国の姿勢を浮き彫りにした。 韓国領海や排他的経済水域(EEZ)内で中国漁船の違法操業は常態化し、鉄パイプや斧(おの)で武装し、10隻以上を綱で結ぶなど計画的で凶暴化が目立つという。日本でも昨年、尖閣諸島沖で中国漁船が海上保安庁の巡視船に体当たりする事件が起きた。韓国の事件は人ごとではない。無法を許さず、日本の海洋主権を守るために海上警察権の強化を急ぐべきだ。 韓国海洋警察は15日、漁船の船長を殺人容疑で、漁船員8人を特殊公務執行妨害容疑で逮捕した。また今後、「船員が武器で抵抗したら、制圧目的で発砲できる」との方針を決めた。 凶器は刃渡り17センチの刃物と発表された。逮捕は当たり前だ。韓国側の抗議からまる1日たって、やっと「遺憾の意」を示した中国政府の対応も国民の怒りを募らせ、国際社会の不信を強めている。 韓国当局によれば、黄海内の領海やEEZで拿捕(だほ)された漁船は昨年までの4年間で1746隻にのぼる。2008年にも、激しい抵抗を受けた海洋警察官が海に転落して死亡する事件があった。 中国外務省は「不法操業防止に向け、漁民の教育や漁船の管理策を強化してきた」と説明するが、まるで裏腹の実態が問題だ。 日本で海上保安庁が摘発した中国漁船は今年は4件だが、韓国で取り締まりが強化されれば日本近海に舳先(へさき)を向ける恐れが強い。 尖閣沖の事件では、海保が公務執行妨害容疑で逮捕した中国人船長を那覇地検が処分保留で釈放した。甘い姿勢では、中国漁船は増長し、凶暴化する一方だ。 海保の巡視船は機銃を備え、海上保安官は拳銃を携帯している。海保は今年8月、警察力強化へ向けた中間まとめを発表したが、武器使用については「相手方の抵抗の度合いに応じて対応する」として、基本要件の枠組みは変更しないとしている。 武器以外の催涙弾や放水銃だけでは凶暴化する無法な漁船に対抗できない場合もあろう。逆につけ込まれることもある。海の主権を堅持するため、武器使用の条件緩和も含めた内部規則の改正を積極的に検討すべきだ。 ・無視してはいけないが、韓国による日本近海での違法操業は中国と比べても悪質であって、産経は何を見て何を言っているのかよく分からない。 ・日本でも、韓国漁船取締りで水産庁の取締船が沈んだとか、保安官が海に落ちて殉職したり負傷したという事は現に起きている。そっちの方がより重要だ。 ・拿捕すれば警察が飛んでくるのはどこの国か?中国ではなく韓国ではなかったか?そんな無法な国を擁護してどうする。 ・韓国が取締りを強化したら日本に来るって?漁場と言うものは潮の流れや地形によって、魚が集まる場所、集まる魚の種類が違うんだから、一概にそんな話にはならない。 ・そもそも、日本と韓国では事情が違う。対中漁業協定の中身が違うのだ。韓国の場合はすべての漁船の取り締まりを韓国が行うが、日本の場合は、自国の漁船の取り締まりしかできない。中国漁船の監視、取締りは中国側の責任。 ・尖閣事件の船長を釈放したのは仙谷総統閣下直々のご命令だ、そのくらいはっきり明言しろよ。 ・警備強化ではなく、あれは弱体化だ。そんなことも分からないのか?イカレてるな。 ・放水銃や催涙弾、スタングレネードは非常に効果的だ。お前は何を見ているんだ?? ・武器、特に機銃の使用に関しては、漁業法での船体射撃も合法であり、警告以上の危害射撃も、海保法には「警官の正当防衛や緊急避難」より柔軟な規定がある。日本政府が射撃を認めるかどうか。問題はそこにしかない。 |
巡視船
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尖閣で起こった海保巡視船との衝突事件(映像流出)以来、中国漁船は比較的おとなしくなったと聞いてますが...。
2011/12/18(日) 午前 9:47 [ ひろゆき ]
『産經は保守の新聞』そう思っていた時期が昔、ウリにもありました。
でも、今なら言える。
『産經は、阿呆守層の新聞』と。。
あれくらい煽んないと売れないのはツラいよね。
2011/12/18(日) 午前 10:42 [ 横 ]
ひろゆきさん、尖閣周辺での取り締まりが行われると、それは日本の実効支配の証明となり、日本の既成事実積み上げに貢献することになります。
漁政船が良く来るのも、威嚇や示威行動と共に、下手に自国漁船が尖閣に近づきすぎて日本側に拿捕されたり、「英雄的行動」を採らないように監視している側面もあると思います。
尖閣周辺だけでなく、今韓国と中国が対立している海域の至近は日中の中間水域でもあります。
そこにも漁業協定水域があるようなあので、今後の動向次第では、海保を敵に仕立てた扇動が沸き起こる場面があるかもしれません。
2011/12/18(日) 午前 11:57 [ ぬくぬく ]
横さま、そうですよねぇ。
まあ、産経の軍事記事の酷さは以前から有名だったので、安全保障関連の記事は嘲笑の対象でしかありません・・・
でも、阿保守さん方はそういう態度のミリヲタとはまた別次元のようでwww
2011/12/18(日) 午前 11:59 [ ぬくぬく ]