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邦人救出へ自衛隊派遣=法改正検討の意向―自民幹事長 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130120-00000080-jij-pol 自民党の石破茂幹事長は20日の記者会見で、アルジェリアでの人質事件を踏まえ、海外での動乱などに在外邦人が巻き込まれた場合、自衛隊による救出を可能にするための自衛隊法改正を検討する考えを示した。同党が野党時代の2010年にまとめた改正案を土台に、内容を詰める。自衛隊派遣は対象国の同意が必要となる上、武器使用基準をどうするかなど課題が多く、実現へのハードルは高いとみられる。 現行の自衛隊法は、現地の安全を確認した上で邦人を航空機か船舶で輸送することは可能としているが、乗せる場所までの陸上輸送や邦人警護のための自衛隊の武器使用など、救出に関する規定はない。 石破氏は「国民の生命と財産はいかなる地域でも守っていかないといけない。日本として何をしてもいいということではないが、検討がなお不十分な点がある」と、法整備の必要性を指摘。「(自民党として)単なる輸送でなく救出まで行い、武器使用を抑制的に行うことに配慮した法案はできている」と述べ、政府・与党内で調整を進める方針を示した。 主権問題となる軍の受け入れは当事国との関係に大きく左右されるからさ、いつでもどこでも派遣できるわけじゃないし、司法権との絡みでどんな事件でも自衛隊が出れば良いという話にもならないと思うんだけどさ、そこまでちゃんと考えてないでしょ・・・アルバニア争乱みたいな事が起きた場合、自衛隊を出せるに限る、東ティモールやカンボジアでは実際に歯がゆい思いをしてるんだから・・・しかし、ペルー大使公邸占拠事件やダッカ事件のような場合はどうだろうか? 必ずしもああいう事件に軍が出動しなければならない理由は無いし、作戦上も形式的に当事国政府の指揮下に入る事が可能な警察特殊部隊の方が作戦がスムーズにいく場合もあろう 邦人救出やテロ対策を考える場合、自衛隊一辺倒ではなく、海保や警察の特殊部隊の活用方法も同時に考えなきゃいけない。相手国との関係や事件の性質によって、軍組織を使うか警察組織を使うか、その両方の選択肢を持ってより柔軟に対処する事こそが求められてるんじゃなイカ?? |
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今回の事件と自衛隊法ならまだしも9条を結び付ける人が多いですが、この思考はまるで「軍」という存在が万能で、自衛隊が動けば人命が助かるという短絡的な思考癖が見え隠れするような気がしますね。
ぬくぬくさんの考えるように、現実に起こりうる可能性の課題に対処する、いわゆる専門知が必要な分野がどうも単純な問題だけで片付けられ処理されていきそうで、逆の危機感を感じます。
これは脱原発ムーブメントで起こったある種のカーニバル的状況に似ている気もしますし…。
2013/1/21(月) 午前 10:15
既にお祭りに踊ってる人が居るようですよ・・・
こういう時に冷静さが足りない人は正常な判断ではなく感情論で突き進みますから非常に危険です。
2013/1/21(月) 午後 7:33 [ ぬくぬく ]
元々やりたいと思っていたんでしょう。
今がチャンスとばかりに...?
2013/1/21(月) 午後 9:37 [ ひろゆき ]
しかし、本当にチャンスかどうかは怪しいですね。
たしかに反対派がマトモな追及が出来ないので時流に乗ってって言うやり方があるんでしょうけど、実際に事件や紛争が起きた時全く役に立たない机上の空論では意味が無いというのに・・・
2013/1/21(月) 午後 10:02 [ ぬくぬく ]