|
海自、南極観測から撤退検討 「しらせ」運用、人手不足で https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190428-00000549-san-sctch 海上自衛隊が南極観測船「しらせ」の運用からの撤退を検討し始めたことが28日、防衛省関係者への取材で分かった。人手不足に対応するため乗組員を他の艦船に振り分け、積極的な海洋進出を続ける中国に備える。実現には自衛隊法改正が必要といい、今後、議論が本格化するとみられる。 しらせは海自が運航し、研究者らの観測隊員を乗せ約5カ月かけて、日本と南極を毎年往復している。関係者によると、昨年12月に閣議決定された防衛力整備の指針である「防衛計画の大綱」の改定作業と並行して、同省と海自が撤退に向けて検討を行った。 しらせの乗組員は約180人と護衛艦1隻分に匹敵する規模で、これを他の艦船に振り分ける案などが検討された。ただ、撤退による広報活動や隊員募集への悪影響を懸念する声が出たほか、南極観測への協力を明記した自衛隊法の改正も必要とみられるため、結論は持ち越しになった。 背景には海自の深刻な人手不足がある。日本周辺や南シナ海などで任務が増え続ける一方、昨年3月時点の隊員数は定員の93.2%にとどまる。少子化で採用の増加は今後も見込めず、数カ月間の洋上勤務を敬遠する若者も多いという。 しらせは護衛艦の艦長経験者3、4人も同乗。「これだけの人材を半年近くも南極に派遣するのはもったいない」(同省関係者)との声も根強い。約5年後に見込まれる防衛大綱の次期改定に向けて、撤退の議論が続く可能性が高い。 海自は昭和40年に南極への輸送を始めたが、技術の進歩で危険性は低下。近年は南極への観光旅行も普及し、海自が担う必然性は薄れている。撤退後のしらせは南極観測を担う国立極地研究所や、複数の研究船を持つ海洋研究開発機構などによる運用が想定される。 技術的なモノだけでなく、今の「困った時のジエエモン」を改める好機では?HOSはなんでも自衛隊というが、高度防衛国家である北欧では徴兵だけでなくボーイスカウトや民間防衛組織なども縦横に組織され、軍を下支えしている。なぜ徴兵ばかりに目が向いて後方であるボーイスカウトや民間組織を顧みないのだろうか?隣組みたいな無駄組織ではなくしっかりした組織化を行えば、災害支援などは余ほどの時以外自衛隊に頼らず可能になるだろう |
全体表示
[ リスト ]







民間防衛という方向に思考が向かない。全て一極集中か集権を志向してる感がある美しい国ニッポン(笑)。かといって国家組織が効率的かつ機動力があるかというと、鈍重かつ非合理にして無能。福沢諭吉がこの国に真の共和主義を根付かせようとして、失敗した理由がわかる気がする。
2019/4/29(月) 午後 6:11 [ フレディ ]
それは無理でしょ。
そもそも自衛隊自体が縄張り意識の塊で、現役至上主義で、予備役でさら軽視ですから。
東日本大震災の時も即応予備ですら数える程しか動員していないし、
最近、地域協力本部から送られてきた書類見たら、災害で召集された際に、企業の在籍証明書、経歴書、源泉徴収の写し、住民票、被扶養者の所得証明、預金通帳の写し、住宅な契約書の写しを提出しろと言ってきましたからねぇ。
必要以上の個人情報収集と予備の動員へのハードル上げに躍起になってますよ。
そんな連中が民間防衛組織なんて、あり得ないですね。
2019/4/29(月) 午後 7:20 [ たぬ吉 ]
フレディさん、当然、武士に全て任せてのんべんだらりんの町人なので自ら行動するなどとんでもない話ですwww
2019/4/29(月) 午後 7:36 [ ぬくぬく ]
たぬ吉さん、なるほど、現役減らされたくないからやりたい放題やってるんだ。流石としか言えない・・・
2019/4/29(月) 午後 7:37 [ ぬくぬく ]
正しく「国土安全省」の必要性を提言するようなものでして・・
それこそ「日本版ジャンダルムリ」や「郷土防衛隊」を本省直属部隊として整備すればいいわけでして・・
2019/5/1(水) 午後 7:44 [ tero19632001 ]
ただ、それを嫌がるのは本省という本末転倒な現状があるようなんですよねぇ〜
2019/5/1(水) 午後 9:26 [ ぬくぬく ]