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集団的自衛権 行使容認を提言へ 首相の安保法制懇 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070629-00000015-maip-pol 政府は29日午前、憲法9条解釈の見直しを検討する安倍晋三首相の私的懇談会「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(安保法制懇、座長・柳井俊二前駐米大使)の第3回会合を開き、首相が提起した4類型のうち、米国に向かった弾道ミサイルへの対処について議論した。安倍首相は会合の冒頭で「同盟国の米国に弾道ミサイルが落ちれば甚大な被害が出る。そうなれば我が国にも深刻な影響が及ぶ」と語った。委員らの事前の主張から、会合では集団的自衛権の行使として、日本のミサイル防衛(MD)システムで弾道ミサイルを迎撃すべきだとの意見が大勢を占めた。前回会合で、集団的自衛権の行使として公海上の米艦を護衛することでもおおむね一致しており、今秋まとめる懇談会の報告書では、憲法解釈を変更し限定的な集団的自衛権の行使を認めるよう提言する見通しとなった。 首相は会合冒頭「同盟国の米国に弾道ミサイルが落ちれば甚大な被害が出る。そうなれば我が国の防衛に深刻な影響が及ぶ」と述べ、同盟を重視する観点から検討するよう求めた。委員からは「撃ち落とせるものを撃たなければ日米安保が根幹から揺らぐ」など迎撃容認論が相次いだ。迎撃の法的根拠については「(危険を払いのけるという)警察権は無理な解釈。集団的自衛権の行使とすべきだ」との意見が多かった。 これまで政府は、米国を狙った弾道ミサイルを日本のMDシステムで迎撃すれば、憲法解釈で禁じている集団的自衛権の行使にあたる可能性が高いと説明。日本のMDシステムは「あくまでも我が国を防衛することが目的」と答弁してきた。 国際平和協力活動に関する(1)攻撃された他国軍隊の援護(2)戦闘地域内での他国軍隊に対する後方支援−−の残る2類型については、参院選後に議論する。【古本陽荘】 最終更新:6月29日17時12分 いや、意味分からん部分があるが・・・ 日米安保は軍事同盟じゃないし・・・ どこをどう見ても片務条約です・・・ まず、まともにものを考えられる「普通の国」になってください。 結論はそれからにしませんか?
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2007年06月29日
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武装不審船を「制圧」=海自特殊部隊の訓練公開−広島 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070628-00000134-jij-soci 武装した不審船に対処するため、自衛隊初の特殊部隊として2001年に創設された海上自衛隊特別警備隊の訓練が28日、広島県の宮島周辺海域で初めて公開された。1999年3月に能登半島沖で発生した不審船事件をきっかけに生まれた海の精鋭部隊。秘密のベールに包まれてきた任務の一部が報道陣の前で再現された。 特警隊は、武装し抵抗する可能性のある不審船を対象に、海上警備行動の発令を受けて行動する。不審船の立ち入り検査を可能にするため、銃を持った隊員が乗り移るなどし、船の武装解除を実行するのが主任務とされる。 ところで、武器使用の法的根拠はあるのかな? また警察官職務執行法かな? やっとれんやろな〜
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UNEPSってのは、国連に常設される軍民混成チームですね。 日本において、この組織についての新聞解説などはどのようなものであったか? 実のところ、UNEPSの理念から、自己に都合の良い部分のみを掻い摘んだ記事のように見受けられました。 今にして思えば、確かに日本における「国際貢献」議論に足りないものを示しているようで、実のところ、まともな提言とはなっていまい。 それを示してるともいえるのが、昨年の東ティモールの騒乱に関する対応なのではないでしょうか? 仮に、日本にUNEPSの軍事部門基地を誘致するとなれば、その装備火器類が日本製となる可能性があるとは、前回書きました。 これがどういうことか? 厳密な意味では武器輸出ではないとしても、日本製兵器が海外で人を殺すことになる可能性はかなり高くなりますね。 現行憲法で、自衛隊がどのように合憲なのか? それさえ、その解釈に幅があり、なおかつその運用の幅となると議論百出ともいえます。 憲法改正の理由とは何か? この解釈や幅を極力狭め、なおかつ明確な形で自衛隊の地位を確定する。 さあ、これが出来ていない今、本当に海外機関の軍事部門が日本に誘致されて「合憲」なのか? と、なるとそれはどうにも微妙としかいえないですね。 いや、法律論では合憲であろうともです。 なぜこんなことを言うのか? それは簡単。 国際貢献とは何ぞや? まあ、極端に言えばそんなものは必要さえない。 誰かに無理強いするのをボランティアといいますか? 誰かを助けることに優越感を持ったりする必要性は有りませんよね? にほんでは、この基本からしておかしいんじゃないかと思えますよね。 PKO法とは何か? 国際貢献? そう答える時点でおかしいですね。 「世界第二位の経済大国としての義務」ではあっても、「世界第二位の経済大国だから、何かしてやる」訳ではないはずです。しかし、現実はどうか? やってることの根底にあるのは、義務ではなく、一種のステータスをえるための手段であり、結局のところ優越感ではないですか? もっと露骨に言えば「国際貢献」という言葉を流行として使い、「貢献しなきゃ」と、所構わず、冷静に考えずに自衛隊や一部の団体に活動の実態を押し付けただけではないかとさえ思えますよね? 日本における、平和とは? まあ、この時点でUNEPSの話を持ち出せば、反対の嵐と綺麗事の豪雨に曝されますね。 そりゃ、小難しく、しっかり言葉選んで説明すればどうか知りませんよ。 でもね。私のようにポンと「平和活動は、結局のところ戦争処理だから、武器使用や軍事力の運用は不可分」なんていっちゃうとどうなります? そう、いつぞや読んだ新聞のUNEPS記事には、この辺りがしっかりオブラートに包まれていた。 私がこのくらい言えないのか?と、取り上げたことのある、伊勢崎氏など、まあ、ある意味じゃあ日本の現状を良く理解しているといえますね。 私の場合、わざわざ現在の日本に合わせて何か考えようなどと考えない頑固者で、結局「単なる反抗期」なのでしょうが・・・ だから、反抗期だから言うわけですが、伊勢崎氏の見識ってのは、所詮今の日本に迎合しただけで、あるべき姿を示してはいない。 こんな状況で、UNEPSなど日本が推進できるの?無理でしょう? イラク派遣にしろ、東ティモールPKOにしろ、何が足りないか? そんなの簡単ですよね? 総合的な視点での支援無いから、長期的・継続的支援がまったく続かない。 違いませんか? これ、政府だけの問題でしょうか?違いますね。 で、問題となるのが、UNEPSと日本国内の「平和」に対する認識の違いです。 UNEPSの言う「平和」とは、紛争地域での人道支援や紛争処理という武器が氾濫した地域での平和定着やその支援。 日本の多くの「平和」とは、飢餓地域、貧困地域における食糧支援・インフラ。衛生支援までですね。 さあ、この差が埋まらない中で、日本の新聞は貧困支援の延長線でのUNEPSを描いていたように思えましたが? そのような勝手な予想図から抜け出せない日本の「平和」に、UNEPSが受け入れられるか? 東ティモールの騒乱鎮圧に自衛隊が送れないのか? 日本の「平和主義者」にそう質問して返ってきた答えは何であったか? 今年初めの「自衛隊による先制武器使用」を、「平和主義ブログ」でどのように取り上げられたか? この二つの事実から考えれば分かる話でしょう? いや、ブログだけでなく、テレビにおいても同じではなかったのかな? 否定的意見が大勢ですよね? 個別の政党や団体が調査して出てきた答えは変わってくるでしょう。 当然、当ブログで投票やると、まさに賛成意見が大勢でしょう。 ただし、世間的に影響力を示すのは、特定な色眼鏡で見られるブログや特定色が出てしまう政党や政治団体でしょうか? そんなわけありませんよね? どんなに醜くても「公正さ」ではメディアに敵いません。 さて、日本における「平和」がUNEPSに合致するか? 無理でしょうね・・・ |
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一時期、日本の新聞でもてはやされた構想ですが、読めば読むほど彼らの薄っぺらな思想からははみ出す代物です。 UNEPSで対処される事案は、スマトラ沖地震から東ティモール騒乱までのかなり広い事案に対応することが目的で想定されてますからね。 え?分かりにくい? 災害救援から武力介入・治安維持までがその任務です。 で、これを「護憲理由」という人も居るようなのです。 その方には残念ですが、そりゃ無理。 まず、ざっとチラ読みしたところ、この組織の人員は1〜2万人でしょう?現在PKO派遣されてる要員はそんなに少ない? なにより、長期駐留が必要な活動には、交代要員の確保が必須です。2万人では最大で1ヶ所1万人以下、事実上5〜6千人も常駐させられないでしょう。 そうした支援を2箇所やろうと思えば、当然この人数は半減します。 結局、現行の長期活動型のPKOはUNEPSでは完全に代替できない。 つまり、UNEPS創設後も、日本にはPKO派遣の可能性は付きまとうし、PKO法では不足な部分は海外派遣恒久法として制定しなおす必要が出てくるでしょう。 つまり、護憲理由とはなりえないのです。 今後とも、自衛隊派遣が続くので、自衛官の地位の問題は残ります。これが憲法改正の最大の動機であり、それ以外の理由は無いのですから。 さて、その話は置いておいて、UNEPSの創設に必要な施設に、軍事部門の基地というのがあります。 そのはなし。 そう、民主党の小沢さんが行ってる「国際平和協力隊」ですね。 もし、日本に部隊基地を誘致するとどうなるか? そうなれば、自衛隊基地に併設されますね。補給や整備の面から装備する車両は日本製になるかもしれません。 となると、場合により装備される装甲車両は日本製になるわけですね? 現在のPKOにおいて、平和維持部隊が装備する携行火器は、対戦車携行火器、機関銃、小銃、拳銃などの、自衛隊がイラクにもって行った程度の火器ですね。 緊急展開を考えれば、一義的に輸送は航空自衛隊の任務となるのでしょうか? 国連が独自の航空部隊まで保有するには、費用がかさむでしょうからね。 と、ここまで書いて、疑問に思いませんか? どこからどう読めば、これが護憲の、自衛隊派遣の対案になりうるのか? まったくならないどころか、自衛隊なくしては、日本への誘致も無理だし、組織規模から言って長期の継続任務は難しい。 現行PKOはなくならないというのはUNEPSを提唱する中にはっきり明記されてますね? 国連緊急平和サービス(UNEPS)構想は、既存の国際平和活動を代替するものではなく、その補完的役割を持つものを想定している。UNEPSは、紛争地に最初に入り最初に出る「First-In First-Out」能力を保有するとされ、緊急時に迅速に安定した平和活動および平和構築支援を行うのがその主な役割である。 ってね。
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