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<国際観艦式>全7カ国 韓国軍通知に従わず 軍艦旗を掲揚 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181012-00000106-mai-int 韓国で11日開かれた国際観艦式で、韓国軍が事前に「自国旗と韓国旗以外は掲揚しない」と通知していたにもかかわらず、国旗と軍艦旗が異なる全7カ国が軍艦旗を掲揚していたことが12日、日本政府の調査で分かった。海上自衛隊は「自衛艦旗を掲げないことが法令違反にあたる」として護衛艦派遣をとりやめていた。主催者の韓国軍も通知に反して別の旗を掲げていたため、外務省は12日、韓国政府に抗議した。 外務省によると、国旗と軍艦旗が同じ米国などを除く7カ国が軍艦旗を掲げた。韓国軍艦は16世紀末に豊臣秀吉の朝鮮出兵軍を破った李舜臣(イ・スンシン)将軍の旗を掲揚した。インドやカナダは事前に韓国のルールに従う意向を示していたが、本番では軍艦旗を掲げており、韓国側の了承を得ていたとみられる。 通知については、韓国政府が自衛艦旗である旭日旗の掲揚に対する世論の反発を恐れ、日本を狙い撃ちにしようと出したものだとの見方がある。日本外務省幹部は「主催国が自らの方針に反したのは残念だ」と語った。【秋山信一】 |
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2018年10月12日
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<ロシア宇宙船緊急脱出>解説 ISSに影響避けられず https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181011-00000096-mai-sctch 打ち上げに失敗したロシアのソユーズロケットは、国際宇宙ステーション(ISS)に宇宙飛行士を運べる世界で唯一の手段だ。事故の原因究明のため、打ち上げは当面見送られると見られ、ISSの運用に影響が出るのは避けられない。 【写真特集】ハッブル望遠鏡が記録した美しい宇宙 ISSには通常6人の宇宙飛行士が滞在し、半年ごとに半数が交代している。宇宙滞在が長期に及ぶと無重力下の筋力低下や宇宙線による被ばくの影響が大きくなるためだ。現在滞在中の3人は今年12月に帰還予定で、それまでに交代要員を送れなければISSは無人になる可能性もあり、新素材の開発などさまざまな宇宙実験が滞ることになる。 ソユーズロケットは1960年代に開発され、無人も含め打ち上げは1800回を超えるが、71年以降は死亡事故がなく、安定した実績で知られる。宇宙飛行士が緊急脱出する事態は、83年以来となる。ただ、昨年には日本のベンチャー企業が開発した人工衛星を載せた無人のソユーズロケットが打ち上げに失敗するなど、近年のロシアの技術力の低下を指摘する声もある。 宇宙開発に詳しい沢岡昭・大同大名誉学長は「ソユーズが築き上げてきた神話が崩れた衝撃は大きい。成熟し切った技術のため、製造現場に若い人が入って来ず、世代交代できていないことも事故の背景にあるかもしれない」と指摘する。 宇宙政策に詳しい鈴木一人・北海道大教授は「ロシアのものづくりの力が落ちて失敗した可能性がある。当面のISSの運用が難しくなることは間違いなく、有人宇宙開発の意義が改めて問われる可能性もある」と話した。 |
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