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「摩擦激化」「感情対立に」=レーダー照射問題―韓国紙 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181229-00000015-jij-kr 【ソウル時事】海上自衛隊のP1哨戒機が韓国駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受けた問題で、29日付の韓国各紙は、防衛省の映像公開を受け、韓国国防省が「客観的証拠と見なせない」と即座に反論したことについて「外交摩擦が激化」「感情的対立に拡大」などと報じた。 東亜日報は、徴用工訴訟で日本企業に賠償を命じた最高裁判決に続き、レーダー照射をめぐる対立で「韓日間の外交摩擦が増幅している」と伝え、「泥沼に陥っているという懸念が出ている」と報じた。また、日本の「過剰反応」の背景として、「支持率が急落している安倍晋三首相が外交摩擦を支持層結集に利用しているのではないか」という分析も紹介した。 一方、中央日報によれば、哨戒機の乗員が無線で駆逐艦に対し、英語で「Korean South Naval Ship」と再三呼び掛けたにもかかわらず、応答がなかった点に関し、韓国軍関係者は「通信状態が良好でなかった上、英語の発音が悪く、SouthがCoastに聞こえ、海洋警察を呼んでいると思った」と説明したという。 |
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2018年12月29日
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北漁船を普段から救助か…知られたくなかった? https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181228-00050096-yom-pol 防衛省は28日、火器管制レーダーの照射問題で映像を公開した。韓国側が照射をかたくなに否定しているためだ。日本の主張の正当性を訴えるとともに、真相の解明を迫る狙いがある。 「海上自衛隊が適切な行動をとったことを国民に理解してほしい」 岩屋防衛相は28日の記者会見でこう述べ、映像公開の意義を強調した。 火器管制レーダーの照射は20日、日本海の能登半島沖で発生。防衛省は21日に公表したが、韓国国防省は記者会見で火器管制レーダーの照射を否定した。27日に日韓の防衛当局間で行ったテレビ会議でも、韓国側は事実だと認めなかった。 約13分間の映像は冒頭、韓国海軍の駆逐艦や海洋警察の警備救難艦、北朝鮮漁船とみられる遭難船などに、海上自衛隊のP1哨戒機が近づく様子から始まっている。映像開始から6分すぎ、駆逐艦から約5キロ離れた地点で、哨戒機が火器管制レーダーの電波を初めて探知した。 哨戒機の乗員の一人は「避けた方が良いですね」と緊迫した様子で声を上げ、機長が駆逐艦の大砲の向きを確認するように指示した。哨戒機が回避行動をとった後、探知音を聞いていた乗員が「めちゃくちゃすごい音だ」と強い電波に驚く場面も記録されている。 その後、乗員は韓国駆逐艦に対し、三つの周波数で「行動の目的は何ですか」などと英語で問い合わせたが、韓国側からの応答はなかった。 現場は好漁場の「大和(やまと)堆(たい)」の周辺で、大量の北朝鮮漁船によるイカの密漁が問題となっている。日本政府関係者は「韓国軍は北朝鮮漁船の救助に普段から関わっている可能性があり、日本に知られたくなかったのではないか」と分析している。 |
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