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防衛省が反論声明発表へ、レーダー照射問題で韓国側が動画公開 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190104-00000056-jnn-int 先月20日に海上自衛隊の哨戒機が韓国海軍の駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受けた問題で、韓国側が改めて反論しました。 「日本海上哨戒機低空威嚇飛行と、虚偽主張に対する韓国国防省の立場を示した映像を公開します」(韓国国防省 チェ・ヒョンス報道官) 「韓国海軍が問う−日本の海上自衛隊の目的は何なのか」(韓国側が公開した動画) 音楽をつけて編集された動画。“より正確な事実関係を知らせるため”として、韓国国防省が4日、公開したのです。4分26秒のなかには韓国海洋警察が撮影した10秒程度の映像もありました。救護したという北朝鮮籍の漁船とみられる船が映っています。 そして、日本の哨戒機が上空に現れた部分を示し、「駆逐艦の上空を低空で飛行した事実はない」とする日本側に対して、「上空150メートルまで接近し、非紳士的な偵察活動で威嚇した」と反論しています。 「1.日本の哨戒機はなぜ人道的救助作戦現場で低空威嚇飛行をしたのか?」(韓国側が公開した動画) さらに防衛省が28日に公開した映像に、字幕をのせて従来の主張を強調します。日本側が「無線で『行動の目的は何か』と確認したが韓国側から応答がなかった」と発表したことに対しては・・・ 当時、韓国海軍が記録した哨戒機の通信音声を新たに公開し、「雑音がひどく明確に聞こえなかった」と主張しました。日本側が公開した音声は・・・ 「THIS IS JAPAN NAVY KOREAN SOUTH NAVAL SHIP(こちらは日本の海上自衛隊、韓国海軍艦艇)」(防衛省が公開した動画) 一方、韓国側は・・・ 「THIS IS JAPAN NAVY KOREAN SOUTH NAVAL SHIP(こちらは日本の海上自衛隊・・・韓国海軍艦艇・・・)」(韓国側が公開した動画) また、もし火器管制レーダーが照射されたなら哨戒機は回避行動をとるはずだが、「駆逐艦に再び接近する常識外の行動を見せた」として、日本側に説明を要求しています。さらに、低空飛行の定義について、日本は国際法を恣意的に歪曲して解釈していると批判、こう締めくくりました。 「人道的救助作業中の我が艦艇に低空威嚇飛行をしたことに対し、謝罪を求める」(韓国側が公開した動画) この韓国側の主張に対し映像を見た防衛省の幹部は・・・ 「日本の哨戒機が駆逐艦の真上を低空飛行する姿も映っていないし、逆に日本の正当性を証明したようなものだ」(防衛省幹部) 防衛省は、韓国側が映像で示した主張に対してこの後、反論する声明を出す方針です。 また、この問題は4日午後行われた日韓外相電話会談でも取り上げられ、防衛当局間で事実関係を踏まえて協議し、なるべく早期に解決することが大事との認識で一致したということです。 |
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日韓関係逆行の動き、菅官房長官「残念」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190103-00000067-mai-pol レーダー照射問題や元徴用工訴訟を巡り、日本政府は韓国政府への不信感を募らせている。佐藤正久副外相は3日、韓国国防省の「哨戒機の威嚇的な低空飛行」との批判にツイッターで反論。「危険飛行をしていない。韓国の反証もない」と指摘した。佐藤氏は2日にもツイッターで、元徴用工訴訟の原告代理人による新日鉄住金の資産差し押さえ申請を批判。「日本企業を守るためにも看過できない。韓国政府が何も対応措置を取らないのも極めて残念」と書き込んだ。 また、菅義偉官房長官も3日放送の文化放送のラジオ番組で「未来志向を確認していたのに、徴用工問題をはじめ、日韓関係に逆行する韓国の動きがあったのは極めて残念だ」と批判。レーダー照射問題について「私どもはしっかりとした根拠に基づき抗議している」と強調した。【小山由宇】 |
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