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はやぶさ2衝突実験「これ以上望むものがない成功」 小惑星成り立ちにも迫る https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190405-00000068-mai-sctch 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5日、探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウに銅の塊を高速で撃ち込み、人工クレーターを作る実験に成功したと発表した。銅の塊が着弾した際、探査機から切り離した小型カメラが小惑星の表面から飛び散る砂やちりなどの放出物を撮影した。宇宙空間の衝突実験はこれまでに彗星(すいせい)や月での成功例があるが、小惑星では世界で初めて。 JAXAによると、同日午前10時56分、リュウグウの上空約500メートルで、銅の塊を発射する衝突装置を機体から分離。40分後の午前11時36分、タイマーで起爆し、目標の赤道付近に向けて銅の塊を撃ち出した。発射に伴って飛び散る装置やリュウグウの破片に当たらないよう、探査機はリュウグウの陰に退避。その途中で小型カメラを切り離し、衝突の1〜2秒後、放出物が飛散する様子を撮影した。 放出物は高さ70〜80メートルまで舞い上がり、JAXAはクレーターが形成された可能性が高いとみている。衝突装置の分離以降は自動で実行された。津田雄一プロジェクトマネジャーは記者会見で「繰り返しの利かない運用だったが、すべて計画通りにいった。これ以上望むものがない成功だ」と胸を張った。 実験は、太陽風などによる風化の影響が少ない地下の岩石を露出させ、太陽系誕生時の状態をとどめる可能性のある岩石の採取や、上空からの観測が主な目的。クレーターの形状などから、他の天体と衝突を繰り返す小惑星の成り立ちにも迫りたい考えだ。 4月下旬に探査機本体が上空から観測し、クレーターの形状などを確認する。さらに周辺に着陸して岩石の採取が可能かどうか判断するが、起伏が激しいため、安全面から着陸を見送る可能性もある。 はやぶさ2は2014年に打ち上げられ、昨年6月にリュウグウに到着。今年2月には着陸に成功し、表面の岩石を採取できたとみられる。今年11〜12月にリュウグウを出発し、20年末に岩石の入ったカプセルを地球に帰還させる予定。 |
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「ラブライブは我々が頂いた!」 人気アニメの公式サイト乗っ取りか 公式「原因究明中」 ドメイン移管された? https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190405-00000023-zdn_n-sci 人気アニメ「ラブライブ!」シリーズの公式サイトが、4月5日未明から正常に表示できない状態になっている。ページを開くと「ラブライブは我々が頂いた!」といったテキストが表示され、別アニメ作品の公式サイトに移動するように仕掛けられている。ラブライブ!の運営チームは「現在原因究明中」としている。 【画像】ページを開くとこんな文字が表示される 同日の午前2時ごろから、「ラブライブのページが開けない」「表示がおかしい」「ページが乗っ取られた?」といった報告がネット上で相次いだ。実際にページを開くと、本来表示されるアニメ紹介ではなく、以下のテキストが表示される。 「ラブライブは我々が頂いた! 我々がラブライブを入手する際、 手の込んだプログラミングを行なったり、 こっそりとデータを傍受したりする必要はなかった 我々の方法は、移管オファーを行い元所有者が移管オファーを承認しただけだった 元所有者はこれだけであっさりと、ラブライブ!を、我々へと移管してしまった」 ドメイン情報を確認できる「WHOIS」で公式サイトのドメイン「lovelive-anime.jp」を確認すると、同日午前1時18分に情報が更新され、所有者が本来の「SUNRISE INC.」から別の者に変わっていることが分かった。 ネット上では、不正アクセスによる乗っ取りではなく、「何らかの形でドメインの所有権が他人に移管されたのでは」との指摘もある。 ラブライブ!の公式Twitterアカウントは「原因究明中。今後の状況は公式Twitterでお伝えする」としながら、悪意のある仕掛けを施されてしまう可能性があるため、むやみなアクセスは控えるように呼びかけている。 |
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