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正恩氏一転、不機嫌に去る=トランプ氏「関係継続」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190228-00000082-jij-kr 【ハノイ時事】第2回米朝首脳会談は合意に達することができないまま幕を下ろし、わずか数時間で両首脳は劇的に表情を変えた。 日本「悪夢のような状況懸念」=米朝再会談で韓国TV 会談2日目の28日午前、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は「私の直感では良い結果が出ると信じている」とトランプ米大統領に語り掛け、余裕すらうかがわせた。しかし、午後に会場のホテルを後にする際は一転、不機嫌そうな様子を隠さなかった。一方のトランプ氏は、会談後の記者会見で「正恩氏との関係を継続したい」と未練をのぞかせた。 28日午後、会談が行われたホテルを出発し、走り去る専用車では、後部座席に座る正恩氏の「仏頂面」が確認された。午前中、トランプ氏とホテルの中庭を散策しながら見せた柔和な表情とリラックスした雰囲気は消え、両国に依然大きな隔たりがあることを無言のまま世界に知らせた。 中国を経由し専用列車でベトナム入りした26日、正恩氏は対中国境の越北部ドンダン駅前で、歓迎する地元の人々に専用車から手を振る気配りを見せていた。しかし、会場を後にした際の表情は、事実上物別れに終わった会談の雰囲気を反映して厳しかった。ベトナムで高まっていた正恩氏への好印象を吹き飛ばすように去って行った。 |
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米朝首脳会談きょう最終日 共同声明発表へ https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190228-00000016-nnn-int ベトナムで行われている、アメリカのトランプ大統領と北朝鮮の金正恩委員長による首脳会談は28日が最終日。会談後、共同声明が発表され、トランプ大統領が会見を行う予定。 27日夜、スタートした2回目の米朝首脳会談は、約8か月ぶりとなる2人の握手から始まった。その後、通訳だけを交えた1対1の会談が20分ほど行われ、両首脳は会談の成功に期待を示した。 金正恩委員長「みなさんに喜んでもらえる結果を出せると確信しているし、またそのためにベストを尽くす」 トランプ大統領「首脳会談は前回と同じかそれ以上の成功になると思う」 トランプ大統領は金委員長に対し「北朝鮮には途方もない経済的な可能性がある。その実現を支援するつもりだ」と述べ、非核化に誘い水を向けた。金委員長はこの会談の後、つっこんだ議論ができたことを明かした。 金正恩委員長「興味深い話をたくさんした」 トランプ大統領「聞いたよね?明日はとても忙しくなる」 28日の会談は日本時間の午前11時から始まり、午後4時すぎには共同声明を発表する予定。その後、大統領は午後6時前から記者会見を開き、会談の成果をアピールすることにしている。 ただ、情報筋によると、共同声明の内容を巡ってはいまだ溝があるということで、非核化の措置がどこまで明確に書き込まれるかが焦点。 |
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「あなたに答える必要はありません」東京新聞記者は何を質問したのか? 全文書き起こし https://news.yahoo.co.jp/byline/shinoharashuji/20190227-00116315/ 菅義偉官房長官が2月26日の記者会見で、東京新聞の記者からの質問に対して「あなたに答える必要はありません」と回答したことがネット上で話題を呼んでいます。 時事通信や朝日新聞の報道では質問は「記者会見を開くことについての見解を尋ねる内容」だったとのことですが、実際にどのようなことを発言したのかは書かれていません。 そのため質問を実際に聞いた人と聞いていない人によって意見が異なり、ネット上での論争が続いています。 そこで、どのような質問だったのか? それに菅官房長官は何と答えたのか? 全文を書き起こしました。 東京新聞記者、質問全文書き起こし 東京新聞記者「官邸の東京新聞への抗議文の関係です。長官、午前(の記者会見で)『抗議は事実と違う発言をした社のみ』とのことでしたけども、この抗議文には、主観にもとづく客観性、中立性を欠く個人的見解など、質問や表現の自由におよぶものが多数ありました。我が社以外のメディアにもこのような要請をしたことがあるのか? また、今後もこのような抗議文を出し続けるおつもりなのか? お聞かせください」 菅官房長官「まずですね、この場所は記者会見の質問を受ける場であり、意見を申し入れる場所ではありません。ここは明確に行っておきます。『会見の場で長官に意見を申し入れるのは当社の方針でない』。東京新聞から、そのような回答があります」 東京新聞記者「今の関連ですけども、抗議文のなかには森友疑惑での省庁間の協議録に関し、『メモあるかどうか確認して頂きたい』と述べたことに、『会見は長官に要望できる場か』と抗議が寄せられましたが、会見は政府のためでも、メディアのためでもなく、やはり国民の知る権利に答えるためにあるものと思いますが、長官はですね、今のご発言をふまえても、この会見は一体何のための場だと思ってらっしゃるんでしょうか?」 菅官房長官「あなたに答える必要はありません」 出典:2019年2月26日 午後の記者会見より 前半で意見を伝え、後半で質問にしている 記者会見を見た印象としては、東京新聞記者は質問に入る前に自分の意見を長官に伝え、それにかぶせるかたちで質問しています。 そのため「質問に答えなかった」と報道することは間違いとは言えませんが、正しいとも言えないと思います。 例えば最初の質問には「この抗議文には、主観にもとづく客観性、中立性を欠く個人的見解など、質問や表現の自由におよぶものが多数ありました」とあります。これは意見です。 この質問に答えた場合、この意見を認めたうえで回答するかたちになります。そのため菅官房長官は「この場所は記者会見の質問を受ける場であり、意見を申し入れる場所ではありません」と答えたのだと思われます。 続いての質問も「会見は政府のためでも、メディアのためでもなく、やはり国民の知る権利に答えるためにあるものと思いますが」とあります。これも意見です。そしてそのあとに質問を続けています。 どちらの質問も最初に意見を述べ、それに関する回答を要求しているため「あなたに答える必要はありません」との流れになったことは、少なくとも新聞記者であれば誰もが理解できることだと思います。 質問内容を切り取るのはミスリード それなのに報道では東京新聞記者の発言から意見部分を省き、質問部分だけを掲載するのはミスリードを狙っているとしか思えません。 もちろん東京新聞記者の発言を質問とみなす声も多くあります。それはそれで良いと思います。 ただ、いまのネット上の論争は全文知ったうえで支持する人・しない人、記事だけで支持する人・しない人が互いに攻撃しあっていて全く議論が進んでいません。 読者に判断材料を提供する際に、誤解を誘発させる書き方をするのは報道として間違っているのではないでしょうか? |
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きょう米朝首脳会談へ“北の非核化”進展は https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190227-00000008-nnn-int 2回目の米朝首脳会談が、27日からベトナムのハノイで行われる。北朝鮮の非核化に向けて具体的な進展が得られるかが最大の焦点。 アメリカのトランプ大統領は26日夜遅くに、ハノイ入りした。ツイッターには大勢の市民から歓待を受けて「たくさんの愛を感じる!」と投稿した。一方、一足先にベトナム入りした北朝鮮の金正恩委員長は、26日午後、市内の北朝鮮大使館を訪れた。金委員長は大使館員らを慰労したとみられる。 約8か月ぶりとなる米朝首脳会談は、27日夜に始まり、まずは両首脳が通訳だけを交え1対1の会談を短く行い、その後、双方の側近を交えて夕食を共にする予定。会談は、28日も引き続き行われ、北朝鮮の非核化で具体的な進展が得られるかが最大の焦点。 アメリカがどんな見返りを与えるかがカギとなるが、朝鮮戦争の終戦宣言や中断している南北の共同事業の再開などが議題となりそうだ。 |
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2度目の米朝首脳会談、成果への期待乏しく https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190226-35133296-cnn-int ハノイ(CNN) 米国のトランプ大統領と北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長による2度目の首脳会談が、ベトナムの首都ハノイを舞台に、27日から2日間の日程で開催される。北朝鮮の非核化に向けた合意が成立するのかどうかが注目点だが、中身のある進展を予想する声は少ないのが実情だ。 昨年6月、トランプ氏と金氏はシンガポールで史上初となる米朝首脳会談に臨んだ。その後8カ月が経過しても、北朝鮮に核兵器を放棄させる取り組みは目に見える成果をあげていない。 今回のベトナムでの会談を通じ、米朝がどのような合意に達するのかは現時点で不透明なままだ。場合によっては、北朝鮮が特定の核関連施設への査察受け入れや寧辺(ヨンビョン)の核施設の破棄に合意するといった結果も起こり得る。米国としては最低でも、従来より具体的な指針を確立し、北朝鮮による核兵器の廃棄に道を開きたいところだ。 北朝鮮側の譲歩と引き換えに、トランプ氏は正式な外交関係樹立の一歩として、米朝両国の交渉係の交換を申し出る可能性がある。また朝鮮戦争の終結に正式合意することも考えられる。 米国務省のポンペオ長官は24日、2度目の会談を通じてトランプ、金両氏が北朝鮮の非核化に向けた「大きな一歩を踏み出す」ことを期待するとしながらも、両者の間でどのような合意が成立するかについては明言を避けた。 北朝鮮問題の専門家らは今回の会談に関して、成功とみなされるためには具体的な成果をあげる必要があると指摘する。米シンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)で朝鮮半島情勢を担当するビクター・チャ氏は「2度目の首脳会談で実際に明確な進展がなければ、それが和平であれ国交正常化であれ、あるいは非核化であれ、多くの人の目には失敗に映ると思う。のみならず、こうした交渉の先行きを疑問視する声が上がるのは避けられないだろう」と述べた。 |





