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韓国で桜まで排斥の動き、文政権の「親日清算」で https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190415-00010000-socra-int 親日家の作詞・作曲の校歌を廃止、国歌廃止にも発展か 満開の桜が灰色のソウル市内を春の色に染めていた4月7日、汝矣島・輪中路(ヨイド・ユンジュンロ)は花見に訪れた人波によって一日中ごった返していた。トンネルを作っている桜の木の下で、インスタグラム映えする写真の撮影に夢中だった行楽客に混じって、扇情的な看板がぱっと目に入った。 <桜祭りの原産地は確かに日本です! 桜祭りと韓国とは全く関係なく、1500年もつづいている日本だけの最高の伝統であり、侍や日本の極右、軍国主義、全体主義侵略主義の象徴です> 国会議事堂が位置しているこの輪中路には、計1880余りの桜の木が植えられている。1971年の国会議事堂建設当時、日本から寄贈を受けて植えた桜の木が始まりとなった。当時、韓国政府がワシントンのポトマック公園の「桜祭り」をモデルにして、ここを桜の名所にするために各地から桜の木を移したという主張もある。 初めはどうであれ、おかげで輪中路は世界的な桜の花のメッカとなり、一週間続く桜祭りの時には、全世界から一日平均百万人以上の人々が集まるようになった。2005年から始まった輪中路の桜祭りはソウル市の貴重な観光資源となっている。 しかし、イベントが始まった当時、韓国の「政治の一番地」の汝矣島で日帝の残滓の桜祭りが開かれることを非難する声が高かった。 当時、シム・サンジョン民主労働党議員(現正義党議員)は2006年、ラジオとのインタビューで次のように主張した。「桜で有名な汝矣島の輪中路や鎮海(ジンヘ)などの桜の木は、在日同胞や日本側で戦略的に移転させて植えた」「日本が我が国に植民統治のシンボルを残して郷愁を感じるための戦略と見ることができる」「他の場所はともかく、大韓民国の象徴である国会議事堂周辺の輪中路の桜祭りは問題がある」(『ノーカットニュース』2006年4月2日付け記事) 国会議員が率先して非難の声を高めると、ソウル市は2007年、「汝矣島・輪中路桜祭り」を「汝矣島・輪中路春の花祭り」という名称に変更した。輪中路という地名も「輪中提」という日本語に根ざした日帝の残滓だという理由で祭の名前から省略された。いつからか「汝矣島春の花祭り」と呼ばれている。 (輪中路は1984年に「西汝矣島路」に行政名称が変更されたが、現在も韓国ではこの場所を輪中路と呼んでいる) 最近は、汝矣島だけでなく、全国の桜祭りを「春の花祭り」に改名すべきだという声も高まっている。 抗日運動記念日の今年の3月1日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が「親日清算」を新しい国政課題として提示したことで、現在韓国各地で日本の残滓とされる文化を清算する作業が猛烈に行われている。 代表的なのが各地方教育庁が行っている全国の小中高校内の親日残滓の清算作業だ。 まず、「校歌」がその対象となった。歌詞や内容が問題ではなく、作曲家や作詞家の過去の行動が親日派に分類されれば、校歌を廃止する方針だ。そして、この親日派に分類される基準は、「民族問題研究所」という民間の研究団体が発行した『親日人名辞典』に名前が載っているかどうかだ。 韓国のケーブルテレビ「YTN」によると、民族問題研究所によって親日派に分類されている作曲家が作曲した校歌を使用している学校は全国に214校にのぼるという。これらの学校ではすでに親日作曲家の校歌を廃止し、地方政府の予算を投入して新しい校歌制定する作業が進められている。 慶南教育庁は「日帝残滓清算TF」まで構成した。校歌はもちろん、親日派の写真や銅像、教訓、教木などの象徴物までを調査し、日本の残滓を徹底的にえぐり出す計画だ。慶尚南道教育庁はこの3月1日、庁舎前の100歳にもなる日本貝塚香木を抜き取り、その場に韓国産の松を植える象徴的なイベントを行った。 全羅南道教育庁も、道内のすべての学校を対象に親日残滓の清算に向けた調査に着手する。調査対象は、教訓と校木などの学校象徴物や校歌から学生生活規定や用語まで幅広い。江原教育庁は「学校内の親日残滓清算窓口」を設け、教訓、校歌、造形物、書式、学校文化などの学校内の親日残滓の情報提供を受け、措置が必要な場合、学校に勧告する方針だ。 文在寅政権のこのような親日残滓の清算は、必然的に韓国の国歌である『愛国歌』廃止論議につながる見通しだ。『愛国歌』を作曲した安益泰(アン・イクテ)氏が親日人名辞典に名前が載っているためだ。すでに愛国歌を変えなければならないという声が左派を中心に高まっている。 文在寅政権に入って日韓関係が最悪の状態になると、親日清算に対する国民世論も高まっている。今年2月26日、韓国の文化体育観光部が行った世論調査(「3・1運動および大韓民国臨時政府樹立100周年国民認識の世論調査」)結果を見ると、回答者の80.1%が、現在まで「親日残滓が清算されていない」と答え、親日残滓清算が必要だという意見を見せている。日本について「好感が持てない」という回答が69.4%で、「好感が持てる」いう回答は19.0%に過ぎなかった。 今年3月1日にはケーブルの人気グルメ番組が日本料理専門レストランを紹介したエピソードを再放送したことで強い抗議を受け、視聴者に対する謝罪文を発表した。前日の2月28日に日本旅行映像をアップロードした有名ユーチューバーはネットユーザーたちの激しい抗議に、土下座をしながら涙で謝罪しなければならなかった。 それをきっかけに日本旅行の賛否が熱く闘わされたこともある。桜シーズンを迎えた最近は、「桜は日本のシンボルであり、日本植民地時代の残滓」という理由で桜祭りを非難する声もしばしば聞こえてくる。文在寅政権が主導する親日清算の嵐で、汝矣島や鎮海といった桜の名所に、桜の代わりに韓国の国花のムクゲが植えられる日が来るかも知れない。 |
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2019年04月15日
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沖縄に米偵察機展開のワケ “北”ミサイル発射が近い? https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190414-00416156-fnn-int 日本を取り巻く安全保障問題を、わかりやすく深堀りしていく、「日曜安全保障」。 14日のテーマは、「米軍が“北”ミサイル警戒態勢MAX」です。 竹内友佳キャスター「今回から、日曜安全保障初心者の私が、能勢さんと一緒にお伝えしていきます。早速ですが、今回注目の話題といえば?」 能勢伸之解説委員「こちらは、4月3日付のアメリカ軍の準機関紙なんですが、『北朝鮮がミサイル発射試験を再開するおそれがある中、アメリカ空軍の偵察機コブラボールが沖縄の嘉手納基地に展開!』と報じているワケなんです」 竹内友佳キャスター「これが、どのあたりが注目なんですか?」 能勢伸之解説委員「コブラボールは世界にたった3機しかない特別な偵察機なんですが、この小さな窓の奥にある強力な赤外線センサーなどで、発射された敵の弾道ミサイルの性能を割り出すためのデータを取るのが仕事なんです。西側全体の安全保障が、このたった3機にかかっているので、普段は隠密行動を取るというふうにいわれているんですね」 竹内友佳キャスター「そのたった3機しかない飛行機が日本に来たということは、ただごとじゃないということですか?」 能勢伸之解説委員「そんな感じもしますよね。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長は、最高人民会議で施政演説を行った際、『強力な軍事力によってのみ、平和が保証される。国防力を引き続き打ち固めねばならない』と、堂々と述べていたんですね。どうも北朝鮮がきな臭いぞ、とアメリカは警戒している節があるんですね」 竹内友佳キャスター「警戒している、というと?」 能勢伸之解説委員「実は、コブラボールが飛んだ前日には『P-8 AAS』が日本に初めて飛来したんです。この機体の下にある棒のようなもの、これが特殊なレーダーで、ミサイルの移動式発射機の行動をリアルタイムで捕捉できる。しかも、そのデータを味方の戦闘機に送って攻撃させることができるというふうにいわれているんですね」 竹内友佳キャスター「ということは、アメリカは、北朝鮮のミサイル発射試験が近いというふうに見ているんですか?」 能勢伸之解説委員「そうかもしれないですね。実際、東倉里(トンチャンリ)の発射場の復旧工事がほぼ完成したと、3月29日に韓国政府は発表しているんですね。今回、北朝鮮が発射するとしたら、火星15型の『RD-250』と同系列のエンジンを使った衛星打ち上げロケット、というふうにいわれているんです。それならば、事実上のICBM(大陸間弾道ミサイル)の技術試験になりかねないワケですね。さらに、4月3日に撮影された北朝鮮の新浦(シンポ)にある造船所の衛星写真で、潜水艦の胴体の部品らしきものが10個以上もあるのが確認されているんですね。アメリカの研究機関『38North』にも、これを弾道ミサイル搭載のシンポ級潜水艦の後継艦の建造を継続していると分析していたんです」 竹内友佳キャスター「なるほど。つまりアメリカ軍の行動は、北朝鮮が好き勝手に動き出すなら、アメリカはしっかり見てるぞ、対応するぞ、ということなんですね」 能勢伸之解説委員「言葉じゃなくて、行動ににじんでますよね」 |
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