|
空母機訓練移転、不透明に=馬毛島地権者「強硬派」へ交代 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190416-00000083-jij-pol 政府が進める米空母艦載機の離着陸訓練(FCLP)移転先候補地である鹿児島県・馬毛島(西之表市)の買収交渉が、地権者側の社長交代により不透明になった。 政府は1月に購入額をめぐり地権者と大筋合意したが、「強硬派」の社長復帰で今後は話し合いが難航する見通し。米軍は抑止力として空母運用を重視しているため、日米間の火種になる可能性もある。 馬毛島の大半を所有するのは開発会社「タストン・エアポート」(東京都世田谷区)。登記簿によると、防衛省と交渉を進めてきた前社長が2月19日付で解任され、その父親で2018年10月に辞任した元社長が復帰。前社長による地位保全の仮処分申請が東京地裁で最近却下された。 日米両政府は06年に決めた空母艦載機部隊の厚木基地(神奈川県)から岩国基地(山口県)への移駐を踏まえ、FCLP実施場所を東京・硫黄島から馬毛島に移すことを検討することで11年に合意。防衛省と同社の本格的な買収交渉が始まった。 政府側は当初、買収額として約50億円を提示したが、同社は400億円超を要求し、協議は行き詰まった。しかし、18年の社長交代を契機に交渉は進展。今年1月には買収額を160億円とすることで大筋合意に達した。 防衛省関係者によると、交渉で強硬路線を主導したのが復帰した社長。今回の交代劇は、前社長の交渉姿勢に対する社内の不満が背景にあるとされ、同省幹部は「状況は変わった。大筋合意をほごにしてくる可能性がある」と指摘する。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2019年04月16日
全1ページ
[1]
|
仏ノートルダム寺院で大規模火災 尖塔が崩壊 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190416-00000000-jij_afp-int 【AFP=時事】(更新、写真追加)パリ中心部にある観光名所ノートルダム寺院(Notre Dame Cathedral)で15日夕、大規模な火災が発生した。火災により同寺院の尖塔が崩壊。1000年近い歴史を持つ寺院とその貴重な芸術作品の数々の将来が危惧されている。 【写真31枚】崩壊する尖塔、火災を見る人々 火災はフランスのカトリック教徒らがイースター(Easter、復活祭)を控える中で発生。ノートルダム寺院からは炎と大量の煙が立ち上り、パリ市民や観光客らは戦慄の表情を浮かべてその様子を見守った。 同寺院の広報担当者はAFPに、火災は15日午後6時50分ごろ(日本時間16日午前1時50分ごろ)発生し、炎により屋根を支えていた木製構造物が破壊されていると語った。消防当局によると、火災は同寺院で行われていた修復作業と「関連している可能性」があるという。 エマニュエル・グレゴワール(Emmanuel Gregoire)パリ副市長はテレビ局BFM TVに対し、尖塔は「内側に崩れ落ちた」と説明。寺院は「甚大な損傷」を受けたとし、救援隊員らが「救い出せるすべての芸術作品を救う」ために奔走していると述べた。 パリ市警はツイッター(Twitter)で、住民に対して周辺地域を避けて救急車両に道をあけるよう呼び掛けた。パリのアンヌ・イダルゴ(Anne Hidalgo)市長はツイッターで、「恐ろしい火災」と述べ、「パリ消防当局が鎮火を試みている」と投稿した。 エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)仏大統領は「ノートルダムを襲っている恐ろしい火災」のため、15日夜に予定していた政策関連のテレビ演説を中止した。 パリ市内では、セーヌ(Seine)川に浮かぶシテ島(Ile de la Cite)に建てられたノートルダム寺院に向け消防車が急行する様子が見られた。AFP記者によると、川にかけられた橋では数百人が火災の様子を見ようと集まり、中にはスマートフォンで撮影している人もいた。 |
全1ページ
[1]




