|
9条改正の自民案に公明異論=憲法めぐり与野党論戦 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190503-00000050-jij-pol 憲法記念日の3日、与野党幹部がNHKの討論番組で、憲法をめぐり議論した。 9条に自衛隊を明記する自民党改憲案について、公明党は異議を唱えた。 自民党の下村博文憲法改正推進本部長は「違憲論争に終止符を打ち、自衛隊は合憲だと明確にしたい」と強調。これに対し、公明党の北側一雄憲法調査会長は必要に応じた憲法改正は認めつつ、「違憲論があるから自衛隊明記というのはいま一歩、理解できない」と語った。立憲民主党の山花郁夫憲法調査会長も「(自衛隊合憲は)政治的には決着がついている」と指摘した。 国民民主党の玉木雄一郎代表は「自衛権の範囲が無制限に広がる」と自民案に懸念を表明。国会での憲法論議自体は、改憲手続きを定めた国民投票法の改正も含めて進めるべきだと主張した。 共産党の小池晃書記局長は「安倍政権が狙う改憲には大義も国民の支持もない」と改憲阻止を訴え、社民党の照屋寛徳国対委員長も「憲法改正を前提とした議論を国民は望んでいない」と述べた。 日本維新の会の浅田均政調会長は教育無償化などの明記を提唱。希望の党の井上一徳政調会長は9条改正を主張した。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
|
「金委員長と条件なしに会う」…日朝会談に動き出す安倍首相 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190502-00000018-cnippou-kr 「条件を付けずに金正恩(キム・ジョンウン)委員長と会う」。安倍晋三首相が日朝首脳会談に意欲を表した。安倍首相が「今はもう私が金正恩委員長と直接向き合う」と述べたことは何度かあったが、「条件を付けずに会う」と述べたのは初めて。 安倍首相は2日の産経新聞のインタビューで「条件を付けずに金正恩委員長と会って虚心坦懐に話し合ってみたい」と述べた。日朝首脳会談を早期に実現させるという意欲を強く表したのだ。 安倍首相は「5人の拉致被害者の帰国以来、1人の拉致被害者の帰国も実現していない。問題解決に向け当初から取り組んできた政治家として痛恨の極み」とし「国際社会との連携と同時に、わが国が主体的に取り組むことが何よりも重要だ。日朝の相互不信の殻を打ち破るためには私が金氏と直接向き合う以外ない」と述べた。 金委員長に対する評価もした。安倍首相は「(金委員長は)国家にとって何が最善かを柔軟に、かつ戦略的に判断できる指導者だと期待している」と話した。 安倍首相は「拉致問題を解決することは、まず日朝平壌宣言にのっとって国交正常化することだ」とし、2002年当時に小泉純一郎首相と金正日(キム・ジョンイル)総書記が署名した日朝平壌宣言が交渉の基礎という考えも明らかにした。 安倍首相がこのように日朝首脳会談に強い意志を表したのは、執権後半期に外交に注力するという考えに基づくものとみられる。日本政府は外交青書で、北朝鮮に関する記述から「圧力を最大限に高めていく」という部分を除くなど、北朝鮮に対して融和的なジェスチャーを見せている。北朝鮮拉致被害者問題は安倍首相が「生涯の課題(ライフワーク)」と考えているものの一つだ。 またロシアとの領土交渉が成果を出せず、米国とも当分は貿易摩擦が続く可能性が高い中、日朝関係で突破口を見いだそうという思惑も見える。 安倍首相は先月26日の日米首脳会談で、トランプ大統領から「拉致問題解決のための日朝首脳会談実現に全面的に協力する」という支持を受けた。安倍首相はインタビューで「ゴルフ場の間を車で移動する約50分間、2人きりで拉致問題などを話した」とも明らかにした。今月末にトランプ大統領が訪日する時に「拉致被害者と面会してほしい」という期待も表した。 これに関連し、拉致問題担当相を兼ねている菅義偉官房長官が9日から12日まで拉致者問題を協議するために米国を訪問する。日本メディアによると、菅義偉官房長官はワシントンでペンス副大統領、シャナハン国防長官代行と会談することを検討している。また、ニューヨークを訪問して国連本部で開かれる拉致問題シンポジウムに出席し、国際社会の協力を訴える予定だ。官房長官が外国を訪問するのは極めて異例であり、訪米の結果が注目される。 |
全1ページ
[1]




