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イージス・アショア巡り応酬 日露2プラス2 平和条約交渉の「後押し」には遠く https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190530-00000098-mai-pol 日露両政府は30日、外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)を東京都内の飯倉公館で開いた。日本が配備を進める陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」を巡り、ロシア側は安全保障上の懸念を表明。日本側は「純粋に防衛的なものだ」と反論し、溝は埋まらなかった。北朝鮮に非核化を求める方針では一致した。 日露2プラス2は2013年から始まり、今回は3年連続で4回目。河野太郎外相、岩屋毅防衛相、ラブロフ外相、ショイグ国防相が出席した。 協議後の共同記者発表で、河野氏はロシアによる北方領土の軍備強化について「我が国の法的立場から受け入れられない」と指摘した。ラブロフ氏は「ロシアの主権下での活動だ」と応酬。そのうえで日本が米国から購入する「陸上イージス」について、攻撃用に転用可能だとの立場から、改めて配備計画を批判した。 日米が推進する「自由で開かれたインド太平洋」についても協議した。河野氏は「実現のためにロシアとも対話を続けたい」と話したが、日米同盟を警戒するラブロフ氏は「開かれていない同盟の枠組みだ」と問題視した。北朝鮮問題では、岩屋氏が「完全な非核化が日露共通の目的と確認した」と明らかにした。 日露の平和条約締結交渉は、「陸上イージス」を含めた日米同盟のあり方などを巡り、協議が停滞している。日本側は2プラス2を通じ、双方の信頼醸成を進めたい考えだったが、条約交渉の「後押し」とはならなかった格好だ。 2プラス2に先立つ防衛相会談では、自衛隊と露軍の部隊間交流を推進することで一致した。露海軍総司令官が今年後半、18年ぶりに来日することも固まった。 31日には日露外相会談が開かれる。北方領土での共同経済活動やロシア・サハリン州と北海道の間で短期滞在の査証(ビザ)を相互免除する案などを協議する。6月の主要20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせた日露首脳会談に向けて調整を進める見通しだ。【鈴木一生、田辺佑介】 |
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韓国産ヒラメ輸入規制「国民の健康守るため」 菅官房長官 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190530-00000526-san-pol 菅義偉(すが・よしひで)官房長官は30日午前の記者会見で、政府が6月から韓国から輸入するヒラメのモニタリング検査を強化することについて「近年、対象の輸入水産物を原因とした食中毒が発生しており、食中毒が増加する夏場を控え、国民の健康を守る観点から行う」と説明した。 厚生労働省は30日、韓国産ヒラメなどの輸入水産物について全国の検疫所で検査を強化すると発表した。特定の国からの水産物を対象にした検査強化は極めて異例。韓国が東京電力福島第1原発事故後に福島など8県の水産物の輸入規制を続けていることを受けた、事実上の対抗措置となる。 |
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室屋義秀が参戦する“空のF1”、レッドブル・エアレースが2019年限りで終了。9月日本戦がフィナーレに https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190529-00487083-rcg-moto レッドブルが主催する“空のF1”、レッドブル・エアレースが2019年シーズン限りで終了することがアナウンスされた。 レース専用の飛行機を使い、パイロンで区切られた特設コースを飛行してタイムを競うレッドブル・エアレース。シリーズは2003年にスタートし、途中中断を挟みながらも、これまで90戦以上が開催されてきた。 日本では2015年から千葉県でシリーズ戦が開催されてきたほか、日本人パイロットの室屋義秀は2017年、第101回インディ500ウイナーの佐藤琢磨が見守る前でチャンピオンを獲得している。 また、室屋は富士スピードウェイのスーパーGT戦でデモンストレーションフライトを披露しており、メインストレート上のセガサミーブリッジすれすれを飛行するテクニックに息を呑んだファンも多いはず。 そんな室屋が参戦するレッドブル・エアレースは5月29日にステートメントを発表。2019年シーズン限りでシリーズに幕を下ろすことを明らかにした。 シリーズ終了に至った理由について、ステートメント内では「レッドブル・エアレースは高いレベルのエンターテインメントに成長していたが、レッドブルが主催する他の世界選手権と比較して、業界外から十分な興味を引くことができなかった」と説明されている。 「2003年のシリーズスタート以降、90戦以上が行われ、世界屈指のパイロットたちが目を見張るようなスピードで低空を飛び、素晴らしいフライトを披露してくれていた」 「レッドブルは、素晴らしいシリーズと記憶を作ってくれたシリーズに参戦してくれたパイロットとチーム、パートナー、大会の開催地、そして世界中のレッドブル従業員に感謝したい」 2019年シーズンのレッドブル・エアレースは全8戦が予定されていたが、今回のシリーズ終了の告知に合わせてカレンダーの変更も発表された。シーズンは残り3戦で6月15〜16日のロシア戦、7月13〜14日のハンガリー戦、そして9月7〜8日の日本戦でフィナーレを迎える。 |
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旭日旗で韓国がまた批判 外務省HPでの説明に 時計や弁当もやり玉に https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190528-00000589-san-kr 【ソウル=名村隆寛】日本の外務省のホームページ(HP)で24日に旭日旗について「国際社会にも広く受け入れられている」などと説明がなされていることに、韓国で批判が起きている。 HPでは「旭日旗が日本国内で長い間広く使用されている」と日本文化としての旗であることを指摘。海上自衛隊の艦旗と陸上自衛隊の隊旗として、1954年の自衛隊法施行令により用いられていることを日本語と英語で表記している。 韓国外務省当局者は28日までに「旭日旗が過去の軍国主義と帝国主義の象徴だと周辺国に認識されている点は日本側もよく知っているはずだ。謙虚に歴史を直視する必要がある」と批判。メディアも「事実歪曲(わいきょく)」(朝鮮日報)「『戦犯旗』を広報」(聯合ニュース)「旭日旗使用の正当化の主張を組織的、意図的に強化」(中央日報)と一斉に反発している。 韓国政府は昨年10月、南部・済州(チェジュ)島での国際観艦式で旭日旗掲揚の自粛を日本政府に求め、日本は参加しなかった。だが、中国・山東省青島海域での先月の観艦式には海自護衛艦が旭日旗を掲げ参加した。「戦犯旗。軍国主義の象徴」と主張するのは韓国ぐらいだ。 韓国ではサムスン電子がネットに掲載した旭日旗模様のスマートウオッチ用背景画面の販売が、28日までに中止に追い込まれた。また、コンビニ弁当のおかずに太陽に似たシールが貼ってあることも騒動となっている。消費者やネットでの指摘によるものだが、世界中でこうした現象が起きているのも韓国だけである。 |
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与那国島の陸自駐屯地に弾薬庫 防衛省、住民に周知せず 資料は「貯蔵庫施設」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190528-00425201-okinawat-oki 【東京】沖縄県与那国町で2016年3月に配備された陸上自衛隊「与那国沿岸監視隊」を巡り、部隊の駐屯地内に弾薬庫が整備されていたことが27日、分かった。防衛省は13年に作成した資料で、弾薬庫を「貯蔵庫施設」と記載していた。弾薬が貯蔵されることが住民に周知されぬまま、15年に部隊配備の是非を問う住民投票が実施され、賛成多数の結果が出ていた。町民からは「投票に影響を与えた」との批判が上がっている。 この記事の他の写真・図を見る 県内の自衛隊配備では、宮古島市の宮古島駐屯地でも、迫撃砲弾などの弾薬が保管される施設を、防衛省が「保管庫」と説明していたことが3月、明らかになった。市民から「隠ぺい」と批判の声が出ていた。 防衛省は27日、沖縄タイムスの取材に「貯蔵庫に弾薬類を保管する、と町側に口答で伝えた」と説明した。一方、部隊配備に反対する市民らでつくる「与那国島の明るい未来を願うイソバの会」は14年、沖縄防衛局に「弾薬類を保管する場所はあるか」などと質問状を送ったが、回答は得られなかったという。 防衛省は保管している弾薬の種類を「能力をさらすことになる」として具体的に説明していない。保管施設の名称は「決まりがなかったため、今回のような表現となった」とした上で「誤解を招くため、同様の施設は今後『火薬庫』と記載していく方針」と説明した。 防衛省によると、弾薬類の保管施設を「貯蔵庫施設」と記載した部隊配備の説明資料は2013年8月、省側が町への説明のために作成。同じ時期に省職員が町側に、弾薬が保管されることを口頭で補足説明したという。 ただ、防衛省は住民説明会を開いておらず、弾薬の存在は周知されなかった。政府関係者は「地元の首長が反対している案件であれば国が説明会を開くが、与那国の沿岸監視隊は町側が誘致したと理解しており、説明も町に任せていた」と話している。 |




