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日本に警告か=安倍首相、イラン訪問中−タンカー攻撃 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190614-00000062-jij-m_est 【エルサレム時事】イランとオマーンに挟まれたホルムズ海峡付近で13日に起きた日本のタンカーなど2隻に対する攻撃は、安倍晋三首相がイランを訪問し、最高指導者ハメネイ師と会談するタイミングに合わせるかのように実行された。 機雷攻撃を否定=「乗組員が飛来物目撃」−タンカー運航の国華産業 イランとトランプ米政権の仲介を図る日本に対する何らかの警告のメッセージだった可能性もある。 12日付のイラン保守強硬派寄りの地元紙は「ミスター安倍、あなたは戦争犯罪者(米国)をどうして信用できるのか」という英語とペルシャ語の見出しを、原爆のキノコ雲の写真と共に大きく掲載。反米感情が強いイランの保守強硬派の間で、米国だけでなく安倍首相への不信感も存在することを示した。 イスラエルのイラン専門家メイル・ジャベダンファル氏(イラン出身)は電話取材に対し、攻撃はイランによるものだと主張した。日本関連の船舶であることを知っていて実行したとすれば「イランの体制が安倍氏を『トランプ大統領の代理人』と見なし、信頼していないことを示唆する狙いがあった」と分析する。 一方、イランのザリフ外相はツイッターで、攻撃について「ハメネイ師と安倍首相が友好的な会談を行っているさなかに起きた」と強調した。ハメネイ師は保守強硬派が敬愛する存在だ。ハメネイ師の顔に泥を塗りかねない今回の攻撃は、保守強硬派の行為としては不自然な面がある。 イランでなければ、日本との関係を引き裂こうとする第三国・勢力の関与が疑われる。この場合も、イランと距離を置くよう促す日本への警告だったと考えられる。 いずれにせよ、ハメネイ師は安倍首相との会談には応じたが「トランプを意見交換に値する人物とは考えない」と表明し、米国との対話を拒否する姿勢を鮮明にした。米国の対イラン制裁が緩和される見通しはなく、ホルムズ海峡やオマーン湾の緊張は今後も続きそうだ。 |
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2019年06月14日
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タンカー攻撃で安保理会合へ=国連総長、強く非難 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190614-00000003-jij-int 【ニューヨーク時事】ホルムズ海峡付近のオマーン湾で日本の海運会社が運航するタンカーなどが攻撃された問題で、グテレス国連事務総長は13日、攻撃への深い懸念を表明し「民間の船に対するいかなる攻撃も強く非難する」と強調した。 国連安保理会合で語った。一方、安保理は13日、米国の要請で同日午後(日本時間14日午前)に非公開でこの問題を協議する方向で調整に入った。 |
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