おたくのたわごと

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英 ATD−Xの共同開発で合意
【ロンドン1日】防衛省は午前、英国との間でこれまで極秘に交渉を続けてきたATD-X(心神)を基礎としてステルス戦闘機の共同開発を行うことで合意した。
 防衛省幹部は「ロシアのPAK FAの初飛行により日本の防衛環境が急速に変化する状況を踏まえ、これまで通りF−22の輸入を期待してはいられなくなった」と説明し、「英国と危機意識を共有することにより相互の先進技術を総動員してF−22と並ぶ戦闘機開発が出来ることをうれしく思う」と付け加えた。
 
 英国は欧州各国と共同で欧州戦闘機ユーロファイタータイフーンを開発、装備しているが、ロシアのPAK FAが早期戦力化されると、タイフーンでは戦力足りえないとの危機感から、水面下で米国とF−22の購入交渉を行ったが、交渉は決裂した。
 その結果、英国同様F−22の購入が困難になっている日本に働きかけ、日本のステルス実験機ATD−Xを基礎とし、英国がタイフーンのエンジンや最新のミサイル技術を提供し、共同でステルス戦闘機を開発するという提案を行っていた。
 日本は武器輸出3原則を理由に当初断っていたが、PAK FAの早期の実用化の見込みとの発表を受け、一転交渉に応じ、今日、正式に共同開発に関する合意文書に調印する事になった。
英国側の担当者は「ゼロとスピットファイアを生んだ国の共同開発は必ずやムスタングを超える」と会見で語った。

朝霞新聞4月1日14時02分                


え?なんだって!!!



心神を戦闘機として開発することで英国と合意 米国は黙認の見通し
【ワシントン1日】日本と英国がF−22クラスの戦闘機開発で合意したことを受け米国政府は「どんな戦闘機であってもF−22に敵うような戦闘機にはならない」との声明を発表した。
 取材に応じた米軍幹部は「日本と英国が組めばF−22並の戦闘機を開発することは可能だろう。米国は他国へのF−22の輸出を禁じる代わり、同盟国が自らの技術によって戦闘機開発を行う事を妨害する意思はすでに無い」と、事実上、開発黙認とも取れる発言を行った。
 日本と英国はロシアの第5世代戦闘機開発に神経を尖らせ、米国に対するF−22の輸出を求めてきたが、それぞれ米国に拒否された経緯がある。

 ある航空関係者は取材に対し「日本にはエンジン技術が足りない。英国にはステルス技術が足りない。ちょうどお互いを補うまたとないパートナーになるのではないか」と語った。
 今回合意された共同開発は英国が欧州各国と共同開発したタイフーンと異なり、日英2国でのみの配備となるとの見方が有力だ。
 
 米国が自国のステルス技術流出を恐れ、F−35についても配備国にさえあまり多くの技術情報の提供を行わない方針を受けたものと見られる。
 共同開発の内容はまだ分かっていないが、防衛省関係者の話として、心神のステルス技術とタイフーンのエンジンをより強化した新エンジンを装備し、F−22と同等の超音速巡航を可能にし、新型哨戒機に採用されるフライバイライト(光ファイバーを使った操縦システム)や心神で試験される新型レーダーが搭載されると言う。
 武器輸出三原則に違反するのではないかと言う問題について鳩山首相は「英国は昔、日本の同盟国であった。同盟と言うものは一度破棄されたからと言ってそれですべてが終わったというものとは思っていない。英国は今も米国の第一の同盟国で、それは日本にとっても同盟国と言う事だ」と語り、第三国への輸出が無い限り共同開発に問題は無いとの認識を示した。

朝雲通信4月1日17時59分


鳩が発狂したwww



F−35では勝てない
今日の日英共同開発合意の報を受け取材班はとある航空自衛隊基地の訪問を行った。
隊員たちの口は重く、みな口を閉ざした。
そんな中、ある幹部が匿名を条件に取材に応じてくれた。

・F−22が最良だが・・・

我々の取材に幹部は「もちろん、欲しい戦闘機はと聞かれたらラプターです」と答えたものの、現在、その取得が殆ど見込みがないことを認め、「現状ではF−15の改修でほとんどの事態に対処可能です」と力強く答えてくれた。
 現在、F−15はレーダーやコンピューターを換装して、国産の最新鋭対空ミサイルを運用する事が出来るように改修が進んでいる。この改修で、スホーイSu27等のロシア製第四世代戦闘機やその改良型には十分対処可能だと言う。
 次期戦闘機選定が難航する中で、新戦闘機購入費が削減された結果、F−15の改修は逆に促進され、改修可能な殆どの機体分の部品の購入がこの数年内に完了する。
 当初の計画では中期防で26機、次期中期防でも同規模か若干多いくらいの改修が予定されていたが、それが繰り上がっている。
  そのため、当面の間は「空の安全に支障は無い」と言うのが彼の主張だ。

・ロシアの新型機は強力

次にこの1月に初飛行したロシアの新型戦闘機について質問してみた。
「ロシアの新型機に興味はあります。これまで雑誌や自衛隊独自の情報からすると非常に強力な機体になるだろうと言う事は予想できます」という答えが返ってきた。
今の日本の戦闘機で大丈夫かという問いには「非常に厳しいんじゃないですか?」と、深刻な状況を隠しきれなかった。
 ロシアの新型機はPAKFAと言われる機体で、1月に初飛行した。
まだ開発途上で多くの装備は未装備や暫定装備と言われているが、米国のF−22がまずは非武装の実験機として開発されたのと異なり、一通り戦闘機に必要な装備を施している点で米国より開発スピードは速いのではないかと言われている。
 このまま順調に開発が進めば2016年にも実用型がロシア空軍に引き渡されると言う。
日本にとっては猶予期間が10年も無い危機的状況だ。

・F−35では勝てない

F−22の購入が難しいと言う事でF−35について彼に質問してみた。
「確かにF−35もステルス性能を有する機体です。レーダーに映りにくいのは確かですが、F−22は遠距離での戦闘はもちろんのこと、格闘戦になってもいかなる戦闘機にも勝てる能力があるのに対し、F−35にはそこまで高度な戦闘能力は有していない」とあまり評判は良くない。
ロシアの新型機に勝てるかとの問いには「ロシア機の性能や我が国の防衛体制にもよりますが」と前置きしつつ「現状ではかなり厳しい。勝てないのではないだろうか」と吐露してくれた。
F−35はまず戦闘機である前に攻撃機として開発されたという。
欧州において独自の戦闘機とF−35を併用する国があるのもそこに理由がある。

別れ際、彼はこう付け加えた。
「今回の日英の合意は必然だと思いますよ。日本にも英国にもF−22が必要だから。米国が売らないと言う以上、自ら作るしか無いでしょう」と。

日刊近代4月1日19時22分



やっぱりPAK FAは侮れない??





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んな訳ないってのwww

エイプリルフールだもんねwwww

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荒川信者の読書感想文

久しぶりにラバ空など読んでしまった昨今。

で、「あれ?」と思う事があった。
1巻と、森博嗣氏の「スカイ・クロラ」シリーズの内容の一部が似ているのだ。
ははぁ〜ん。
森氏が何を読みアイデアを思いついたのかよく分かる。
ラバウル烈風空戦禄は、1988年初版という、いわばその後の第二次戦シミュレーション小説ブームの初期作の一つですよね。
そして、多くの小説が戦争の大局観を主軸に、戦争指導の観点から話が進む。
これは当然で、「あの戦争の間違いを正す」には、指導者が「有能」でなければならない。
しかし、ラバ空はこれが元兵士の回想録という形にしてある。一人称なのだ。
これが「スカイ・クロラ」との共通点。いや、他にもいくつか似ているわけだが・・・
で、気が付いたのは、機銃による空戦でなければ、面白い作品にはならないという事実。

さて、ラバ空をあらためて読んで、もう一つ気が付いたのが、いま盛んに言われている「保守」なるものへの懐疑だろうか。
この作品自体は、いわゆる保守に受ける「反米」的な書き方なのだが、あの戦争を肯定する「保守」とは全く別の顔を持つ。
しかし、田母神論文問題をはじめ、昨今の「保守」はあの戦争を美化しすぎる。
ラバ空は、指導部に批判的であり、当時の日本の世相をある意味で的確に描いている。

官僚的で硬直した戦争指導部、これは多くのシミュレーション小説では排除され、有能な指導者に置き換わっており、知識としての官僚的で硬直した指導部という部分を持ちながらも、一部の優秀な指揮官にのみスポットをあて、賞賛する態度をとる。
これは、そのまま今の「保守」そのものではないのか??

いわゆる「保守」の年齢層が若い事を考えれば、このシミュレーション小説ブームと似ている。
ブーム時期に戦争に興味を持った世代、そして、その後の潮流の中で政治に興味を持った世代。
それらと見事にこのシミュレーション小説に描かれた「反米」や「栄光の日本」が合致してしまう。
当時、「なぜ沈んでいない『加賀』を小説で沈めるんですか」などという抗議の手紙や電話があった。と、ある小説のあとがきにあった。
当時はこれを「最近の歴史教育は・・・」と、今でいう自虐史観批判で片付けていたが、しかし、そんな笑い話は歴史を知り、分析し、あるいは教訓としている人たちやそれに共感した人々の笑い話であった様に思う。
しかし、現在はどうだろうか?笑い話では済んでいない。
ただのフィクションと一部ミギ勢力のプロパガンダへの共感が事実と混同され、境界があいまいなまま「日本マンセー」になっているようにも思える。

「なぜ戦争に負けたのか?」を物量と技術力という事にして逃げ回り、精神力はあったというのがお決まりになっている。
しかし、実体は学徒動員を見れば分かる通りだ。
日本は真剣に戦争をやる気も無ければ、本気で戦場行きを望む者もどこまで居たやら・・・
米国では真珠湾の悲劇によりキャンパスから人が消えたというほど、それが誇張であれ、事実、「学徒動員」等というセレモニーは必要性が無かった。それほど兵に困らなかった。日本は必死で徴兵をやってなんとか兵を確保できた。戦後多くがヒダリに急反転して自虐を始めたと言うが、それは自己保身でしか無いんじゃなかろうかとさえ思う。そもそも、多くは元からヒダリだったのだと。だから、むやみやたらに誇大宣伝で士気を高める必要があった。騙す必要があった。

しかし、保守を名乗る人たちはどこかにその事実を忘れ、当時の誇大宣伝に酔いしれ、ヒダリの言う「戦争賛美」に走る。
そんなだから、今、民主党支持という現実を見て、狂騒すんでの悲鳴を上げたりするのかなぁ〜と。
現状はあの頃そのままで、別段、何か特別な事が起きたとは私は見ていない面が強いんだが。当時との違いは情報量だけ。

私には、そういう意味でいわゆる「保守」の資格はないし、自ら名乗る気も無い。
「この国は戦後からやり直すのさ」という、荒川の言葉。
これに共感した私は、いわゆる「保守」たり得る資格とその精神をすでに拒絶している。
「スカイ・クロラ」は完全な平和の世界で、企業による擬似戦争が行われる世界。そこにおける「市民」とは、戦争には無関係で他人事で居られる人々。まるで今の日本人を映しているようだ。
ラバ空と「スカイ・クロラ」を通して、それが明確に納得できた。

「この国は戦後からやり直すのさ」という言葉を、押井守とは違う方向へもがきながら、しかし、同じ方向へ向かうしか無い自分には、荒川信仰以外にない現実がそこにあるんだなぁ〜

反米がミギとヒダリの共通認識であることをいかに見るか。
その認識なのかもしれないか・・・



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