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潜水艦、豪で現地建造視野=日本政府が初の説明会 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150826-00000112-jij-asia 【アデレード(オーストラリア南部)時事】オーストラリア政府が進める次期潜水艦調達計画をめぐり、日本の官民で構成する派遣団は26日、初めての現地説明会をアデレードで開いた。 斎藤隆団長(防衛省顧問)は、豪防衛企業との協業を通じた「豪での現地建造を真剣に検討している」と明言し、受注に強い意欲を示した。 . 最終更新:8月26日(水)19時2分 |
潜水艦
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【オーストラリア】潜水艦計画提出、9月末期限か:アデレードでの建造必須に http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150819-00000009-nna-asia オーストラリア連邦政府の次期潜水艦建造について、日本政府に焦眉の急となっているもようだ。アデレードでの建造を含め、8割方まとまった建造計画を、9月28日までに国防省へ提出するよう求められているためだ。同省を納得させることができなかった場合、日本が候補から脱落する可能性も出てきた。日本にとって、アデレードでの建造を認めることは、世界最高水準の潜水艦技術の提供というカードを切るもろ刃の剣でもある。 連邦政府は、コリンズ級潜水艦の後継艦について、建造発注先を日本やドイツ、フランスの3カ国から選ぶ予定だが、18日付オーストラリアンなどによると、日本など3カ国は9月に、「海外で全潜水艦を建造する場合」、「海外とオーストラリアで建造を分ける場合」、「全潜水艦をオーストラリアで建造する場合」の3条件について、国防省へ建造計画書を提出しなければならないという。 アボット政権は、来年に実施予定の総選挙を踏まえ、劣勢が予想される南オーストラリア州のてこ入れが選挙対策上の最優先課題の一つに浮上したことなどから、アデレードでの潜水艦建造を推進したい考え。ドイツとフランスは既にアデレードでの建造を確約している一方、日本側はこれまでのところ、「オーストラリア企業の参加を最大化させる」とするにとどめ、アデレードでの建造についても明言を避けており、この点が日本側による受注に不利になる可能性がある。 アボット政権は当初、日本のそうりゅう型潜水艦の導入に傾いていたが、ドイツやフランスなどからの反発が強まり、受注者を「競争評価方式」で決定すると方針を変えている。 受注獲得に向け、ドイツやフランスの攻勢が強まる中、日本は8月の最終週に予定する、防衛省や経済産業省、三菱重工、川崎重工の関係者などによるオーストラリア訪問で、オーストラリアの政府や企業関係者へのアピールを強化し巻き返しを図る。ただし最終的には、日豪同盟強化と潜水艦技術提供をはかりにかける政治的判断になるとの見方が強い。 一方、日本側でオーストラリアの潜水艦計画に詳しい関係者によれば、「最終提案書は11月末までに提出すればよい」との見方も出ている。 . 最終更新:8月19日(水)8時30分 日本の最先端技術云々と言うが、オーストラリアが求める潜水艦は、自衛隊の様な深海性能が必要なく40年前に開発された鋼材で十分なのだそうだ。 戦闘システムや兵器は既存の豪海軍潜水艦同様、米国製を中心にしたものが装備される前提で、日本が提供するとすれば、船体と推進装置と言う事になる。 一番の目玉はリチウム電池と言う事になるだろう。 リチウム電池とそれに適した充電システムは自衛隊ですら実艦試験を未だやっていない最先端システム。 果たしてこんなものを提供して良いのだろうか? オーストラリアの要求にもっとも合致しているのはフランスの提案であり、「実艦実績が無い」という点では、リチウム電池潜水艦を試験すらしていない日本とて同じ事。 米国がフランス企業に戦闘システムの情報提供をするかどうかは微妙な問題らしいが、そんなことは日本の知った事ではない。 |
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「爆薬残存の恐れ」 下田沖・特攻潜水艇「海龍」 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150807-00000005-at_s-l22 下田市の下田港沖で旧海軍の特攻兵器「海龍(かいりゅう)」とみられる潜水艇が見つかったことを受け、下田海上保安部は6日、県下田土木事務所や同市、伊豆漁協などの港湾関係者に対して、「沈船発見情報について」と題した文書を送り、注意を呼び掛けた。 文書で同海上保安部は、同市須崎の下田港灯台から南西約250メートル付近、水深約35メートルの発見場所を地図付きで表示。「旧海軍の潜水艇らしきもので爆薬が残っている恐れがある」として、安全のため付近にむやみに近づかないよう呼び掛けた。 また同海上保安部は同日、海上自衛隊横須賀地方総監部(神奈川県横須賀市)に連絡を取り、見つかった海龍とみられる潜水艇の調査や撤去作業について協議したという。 同海上保安部は、発見場所は船の航路や地元漁師や海女の漁場として利用されているエリアからは外れているため、当面の安全確保には問題ないとみている。 |
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海底に旧海軍最大潜水艦=米軍処分の「伊402」―長崎 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150807-00000141-jij-soci を含む旧日本海軍の潜水艦24隻を発見したと発表した。 戦後に米軍が五島列島沖で海没処分した記録が残っているが、詳しい場所が特定されたのは初めて。 伊402は全長122メートル、水中排水量約6600トン。米国本土やパナマ運河の爆撃を目的に建造され、水上爆撃機を3機搭載しており、太平洋戦争中、世界最大の潜水艦だった。終戦間際の1945年7月に完成したが、そのまま終戦を迎え、46年4月に処分された。 |
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豪潜水艦で受注合戦=日本先行、独仏巻き返し http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150727-00000061-jij-asia 【シドニー時事】オーストラリア政府の次期潜水艦導入計画をめぐり、受注合戦が過熱してきた。 日本の「そうりゅう」型の採用が有力視されてきたが、武器輸出で経験が長いドイツとフランスが水面下で巻き返しを図っている。 豪政府は最大12隻の潜水艦を日独仏のいずれかと共同開発する方針で、年内にも提携先を選定する。アボット政権が当初から関心を寄せてきたのが、三菱重工業と川崎重工業が建造するそうりゅう型だ。原潜でない通常動力型では世界最大級で、潜航時間の長さや静音性でも評価が高い。米政府も日米豪の連携強化の一環で、後押ししているもようだ。 潜水艦計画は整備費なども含めると500億豪ドル(約4兆5000億円)に上る巨大プロジェクトだ。雇用の行方が注目を集めており、「日本で建造なら豪造船業界に多数の失業者が出る」(野党労働党)との警戒論がある。 豪メディアによると、仏造船大手DCNSは、潜水艦ステルス技術を外国に初提供する用意があるとアピール。独ティッセンクルップ・マリン・システムズ(TKMS)は日本にない潜水艦輸出実績を強調し、売り込んでいる。さらに独仏は、世論を味方に付けようと、豪国内での建造方針も示唆している。ただ、技術力で劣る豪造船所で建造すれば「欠陥リスクが高まる」と指摘する専門家もいる。 豪潜水艦開発「日の丸連合」多国籍体制に、英企業参画へ=関係者 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150723-00000083-reut-bus_all [東京/シドニー 23日 ロイター] - 豪潜水艦の選定手続きに参加する防衛省や三菱重工業<7011.T>など日本の官民連合に、英国の企業が加わる方向で協議が進んでいることが明らかになった。武器の輸出市場に参入したばかりの日本は、経験豊かで現地の事情に通じた外国企業のノウハウを取り込みたい考え。 スウェーデン企業も日本との協業に関心を寄せており、「日の丸連合」は総額500億ドルとも言われる巨大事業に、多国籍体制で臨もうとしている。 <バブコック社が協議、BAEも> 日英の複数の関係者によると、英エンジニアリング大手のバブコック・インターナショナル・グループ<BAB.L>が、参画に向けて日本の防衛省と協議をしている。豪州で事業を展開し、豪海軍の現行潜水艦コリンズ級の保守・管理に関わる同社は、日本連合のコンサルティングを請け負うことを提案している。 さらに豪海軍のキャンベラ級強襲揚陸艦を手掛け、同国内で4500人を雇用する英軍需大手BAEシステムズ<BAES.L>も、協業相手に浮上している。 昨年4月に武器の輸出規制を緩和した日本は、防衛装備品の共同開発や輸出の経験不足が指摘されている。支持率低下に悩むアボット首相率いる豪政府は、潜水艦の性能やコストだけを選定基準にするのではなく、自国産業の振興につながる提案を求めており、次期潜水艦の建造計画は複雑さを増している。 「(日本は)小学生1年生がいきなり数学の応用問題を解いているようなものだ」と、日本の関係者は言う。 <対抗馬は独ティッセンクルップ> 豪政府が進める共同開発相手の選定続きには、ドイツのティッセンクルップ<TKAG.DE>とフランスの国営造船会社DCNS社も参加している。なかでも豪州に拠点を持つティッセンクルップは、豪海軍が条件に挙げる米国製戦闘システムの搭載にも問題がなく、日本の最有力対抗馬と見る向きが多い。 ティッセンクルップが豪政府に内々に提示した文書によると、同社案は現地産業の支援を強調。ドイツが持つ先進の生産技術を活用し、豪州をアジア太平洋地域における造船産業のハブ(中心)にすることを約束している。 南オーストラリア州選出の与党・自由党のエドワーズ上院議員は「豪州で建造することは避けられない。日本にとっては問題だろう」と話す。 もともと豪政府は、海上自衛隊のそうりゅう型潜水艦の技術に関心を示していた。潜水艦の性能面では今も日本が優位と見られているが、「豪州で事業を展開したり、産業支援策の取りまとめという面では、ドイツやフランスに後れを取っている」と、 事情に詳しい関係者の1人は指摘する。 <スウェーデンのサーブ社も> 日本は武器開発の国際プロジェクトの経験豊富な英国の企業と組むことで、そうした弱みを補完できる可能性がある。「現地企業を使うにしても、どこがいいのか悪いのか、アドバイスが期待できる」と、日本の政府関係者は話す。バブコックとBAE以外にも、関心を寄せる英企業があるという。 傘下の造船会社が豪海軍の現行潜水艦を開発したスウェーデンの防衛大手サーブ<SAABb.ST>も、日本連合への参画を打診した。同社は今も潜水艦の保守・管理に携わっており、助言が期待できると日本の防衛省関係者はみている。 防衛省はロイターの取材に対し、「豪州からは将来潜水艦の能力、コスト、スケジュールを不必要に損なわない範囲で豪州企業の参加を最大化してほしいとの要望がある」とした上で、「国内外の企業などから豪州企業に関する情報収集を行っているが、具体的な事柄については控えたい」と回答。バブコック、BAE、サーブはいずれも回答を拒否した。 日本は防衛省を中心に、潜水艦建造メーカーの三菱重工と川崎重工業<7012.T>が官民連合を結成している。現在は三菱重工が主導して提案書を作成中。一行は5月末に訪豪し、南オーストラリア州の造船施設などを視察した。 (久保信博、ティム・ケリー、マット・シーゲル) |





