|
スクリーニング効果であるのは最初から解っていたことです。
一応転載しますが、リンク先を読んだ方が読み易いです。
福島県の甲状腺がんは「原発事故の影響とは考えにくい」と専門家が話す理由THE PAGE 1月20日(水)11時0分配信
福島県が東京電力福島第一原発事故後に始めた甲状腺検査で、甲状腺がんと確定した人数がこれまで115人に上っている。福島県の検討委員会は甲状腺がんの出現を「原発事故の影響とは考えにくい」と説明し続けているが、専門家がこう話す根拠は何なのか。東京大学医科学研究所研究員で、震災後は福島県南相馬市立総合病院で非常勤医を務め、県民の内部被ばく検査を続けている坪倉正治医師に話を聞いた。
チェルノブイリと福島とでは、被ばく量のケタが違う
チェルノブイリ原発事故では、放射性ヨウ素の被ばくにより0〜5歳児の甲状腺がんが目に見えて増えたことが分かっている。このことから福島県は2011年10月、福島第一原発事故による子供の甲状腺への影響を調べるため、事故当時18歳以下だった県民を対象に超音波による甲状腺検査を開始。2014年4月から約38万人の県民を対象に本格調査を始めた結果、これまで計115人が甲状腺がんと確定した。県検討委は「原発事故の影響であることは考えにくい」と説明しているが、一部ではこの結果が、原発事故による被ばくの影響ではないかとの憶測を呼んでいる。
坪倉医師は「福島で発覚した甲状腺がんは、原発事故の影響とは考えにくい」と話す。「まず非常に重要な点は、 甲状腺がんは『被ばくしたかどうか』のゼロかイチではなく、事故当時に被ばくした『量』で決まるということです」
「0じゃなければ100」の見方しか出来ないのは頭が悪い証拠です。
よく文系とか言われますが、文系ですらありません、タダの馬鹿です。
だから脱原発を「猿」と言うのです。
「福島で甲状腺癌が増えているウッキャッキャー」と騒ぐ脱原発猿は、為にするのであるか、心底馬鹿かのどちらかです。
国連科学委員会(UNSCEAR)の2008年の報告書によると、チェルノブイリ原発事故で避難した人々の平均甲状腺線量は、ベラルーシで平均1077mGy(ミリグレイ)、ロシアで440mGy、ウクライナで333mGyだった。これに対しUNSCEARの2013年の報告書では、福島の原発事故では飯館村など福島県内で最も高いグループでも、平均甲状腺吸収線量は20歳で16〜35mGy、10歳で27〜58mGy、1歳で47〜83mGyと推計されている。
札幌医大の高田教授の調査によれば、ベラルーシ側のホイニキ村やブラーキン村ではそれぞれ3200m㏉・2200m㏉の被曝量があったそうである。
チェルノブイリ事故全体での最大被曝量は50000m㏉(50グレイ)だった。
福島の調査では7.8m㏉。
まるっきり桁が違うのです。
「つまり、チェルノブイリと比べ、被ばく量がケタ違いに低いのが福島の原発事故です。チェルノブイリ原発事故で判明している被ばく量と甲状腺がんのリスク上昇との相関関係を福島に当てはめると、福島の場合は被ばくの影響は目に見えて分かるレベルに到達するとは考えづらいです。確かに被ばくの事実はありましたし、県民全員の被ばく量を完璧に把握できているかと言われれば嘘になります。しかし、チェルノブイリの場合と今回の福島の場合とでは、被ばく量のケタが決定的に違うということは国内外のどの研究結果でも一致しており、この前提から議論を始めるべきです」 チェルノブイリでは原発事故が起きたことを住民が知らされないまま、放射能で汚染された牛の牛乳を飲むなどして子供たちの被ばく量が大きくなっていった。一方で福島の場合、3月17日には厳しい食品規制が敷かれ、内部被ばく量がかなり低く抑えられたという。「また、チェルノブイリで甲状腺がんが目に見えて増えたのは5歳以下でしたが、福島では5歳以下では甲状腺がんは見つからず、見つかったのはほとんどが15歳以上でした。専門家の間ではその事実も、福島で見つかった甲状腺がんが原発事故による放射線ヨウ素被ばくによるものとは考えにくいとの見解につながっています」
「これまで見つからなかったがんが見つかるように」
では、なぜ福島県の甲状腺検査で甲状腺がんが115人も見つかっているのか。坪倉医師は、集団での甲状腺検査は今まで全く前例がないことだと指摘。その上で、検査を受けてこなかった人々に大規模検査を初めて行うことで、今まで見つかってこなかった症状が大量に発覚するという「スクリーニング効果」を理由に挙げる。 「甲状腺がんは進行するとしても非常に緩やかであり、死に至ることはほぼない(生存率の非常に高い)病気です。これまでは患者が喉にしこりを感じるなどの自覚症状があり、病院に来ることで初めて甲状腺がんであることが発覚していました。しかし感度の高い超音波検査を大規模の集団で行うことで、本来なら治療の必要のないほど小さながんまでも見つけられるようになったのです」 今の超音波プローブは凄く進歩していて、極微細な嚢胞やしこりなどもバンバン見つけてしまいます。
その結果、癌ではないかと疑われる人が増えちゃっているんですね。
でも、甲状腺癌は多くの人が発病せずに墓場まで持って行くのです。
つまり、検査が病気を作りだしているとも言えます。
韓国では1999年から乳がん検査と合わせて甲状腺検査を導入したところ、1993年から2011までに甲状腺がんの罹患率が15倍に増えた一方、甲状腺がんによる死亡者数は変化しなかったというデータが発表されている。「データを解釈する際に大事なことは、そのスクリーニング効果による増加分を超えて増えているか?という点なのですが、その点が置き去りにされて『がんが数十倍に増えた』という数字だけがしばしば抜き出されている。一般的にスクリーニング効果で患者数が数十倍に増えるというデータは科学的に示されている一方で、福島の原発事故による人々の被ばく量は甲状腺がんを増加させるとは考えにくいほど小さいものです」 甲状腺がんと診断されたら
それでは、「今まで見つかっていなかった」甲状腺がんが検査で発覚したとしたら、どのように対応すればいいのだろうか。坪倉医師はこう話す。「甲状腺がんはなかなか大きくならず、生存率は非常に高いです。病院によって判断に差はありますが、基本的にガイドライン上では1cm未満のものは慎重に経過観察でよいともされています。甲状腺がんの手術をすることは、声を出すための神経を傷つけたり、心に傷を負うというリスクもあります。あまり心配したり焦ったりせずに、病院で定期的に経過を見てもらいながら、手術をするかしないかについてはじっくり相談して考えることが望ましいと思います」
◇坪倉正治 2006年3月東京大学医学部卒、同年4月から医療法人鉄蕉会亀田総合病院で研修医。2008年4月に帝京大学ちば総合医療センターの第三内科に助手として勤務。2010年4月には、都立駒込病院血液内科の医員。同年4月から、東京大学医科学研究所先端医療社会コミュニケーションシステム社会連携研究部門に移り研究員として勤務。東日本大震災発生以降、毎週月〜水は浜通りに出向き、南相馬市立総合病院を拠点に医療支援に従事している。飯館村での健康診断、相馬市や南相馬市での放射線説明会などにも積極的に参加。血液内科を専門とすることから、放射線による内部被ばくを心配する被災者の相談にも対応している。 ↑これがスクリーニング効果です。
アメリカで検診が始まったら飛躍的に甲状腺の異常が検出されてしまいました。
チェルノブイリでの検出と大差がありません。
つまり、検査が病気を作りだしたのです。
福島でもこれと同じスクリーニング効果が見られるだけでしょう。
もっと冷静になって物事を見つめなければなりません。
まあ、脱原発猿どもには無理でしょうけどwww
1ラド=センチ㏉ですから、m㏉に直すには10かけて下さい。
被曝量が似ているポーランドの検査結果と比較すると、10万人当たり0.1人ですから、100万人に直すと1人になります。
だいたい自然発生率と同じになります。
しかし、ベラルーシのブレストのデータを見ますとと、同じような被曝量なのに癌患者の数は多いのです。
これが見かけ上の発病率というもので、検診が盛んになると患者が増えたという結果になっているのです。
(人は放射線になぜ弱いか 近藤宗平 講談社ブルーバックス 246ページ)
このデータは坪倉先生の説を裏書きしています。
福島で甲状腺癌が増えているなんていうのは脱原発猿しか騙せない与太話なのです。
|
核問題
[ リスト | 詳細 ]
|
北の核実験、雨水など降下物に異常なし…規制委 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160108-00050078-yom-sci 原子力規制委員会は8日、北朝鮮の核実験後に、全国47都道府県の地上付近で採取した雨水やちりなどの降下物を分析した結果、核実験が原因とみられる人工放射性物質は検出されなかったと発表した。 ちりや雨水は6日〜7日にかけて採取した。全国約300か所の地上の放射線量にも特別な変化はなかった。 |
|
<北朝鮮「水爆実験」>日本政府内に懐疑的な見方も http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160106-00000059-mai-pol 北朝鮮が「水爆」実験に成功したとの発表に、日本政府内で疑問の声が出ている。政府筋は「爆発の威力は水爆と原爆では全然違う」と指摘。自衛隊幹部は、今回の地震波の大きさが過去3回の核実験と同程度だったことから「水爆だったらもっと大きな威力になるはずだ」と首をかしげ、北朝鮮が「水爆」と発表した理由を「威力がある手段を得たというアピールになるのでは」と推測する。別の政府関係者も「今回のは地震の波形などから見て水爆ではないようだ」との見方を示した。 菅義偉官房長官は6日夕の記者会見で「政府は『水爆』との認識か」と問われ「詳細についてはまだ確定していない。我が国の分析と同時に、米国、韓国と連携して対応したい」と述べた。 核爆発の威力を正確に推定するには地質、地殻構造についての詳細なデータが必要だが、北朝鮮の実験場についてのデータは誰も持ち合わせてはいない。その結果、計算式に代入する基礎数値をいじるだけで一ケタ違う威力になってしまうんだとか。 これまでの核実験での各国の出した推計値は0.5〜30キロトンという幅があるので、今回の実験も同じような規模の波形だったのであれば最大でも30キロトンあたり。水爆ではありえない威力の低さという事になる。 常識的に、データがなく威力の調整ができない最初の実験では、水爆ならメガトン級になるだろうから、今回の規模とは100倍違う。仮にロシアから500キロトンクラスの水爆弾頭の設計図や製造技術が流出していたとしても、その計画出力を実験で出せていたのなら、威力推定に使う計算式の数値にこれまで大きな間違いがあって、実は2回目の実験ですら100キロトン超の核実験だったことになってしまう。まさか、そんなことはないよね? そんな威力なら、パキスタンから現物のデータを得、さらなる改良を10年前から施していたという話になってしまうのだから・・・ |
|
'''北朝鮮は、特別重大報道で水爆実験が成功と発表しました。''' |
|
米報道官、懐疑的な見方…正恩氏が水爆保有言及 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151211-00050149-yom-int 【ワシントン=大木聖馬】アーネスト米大統領報道官は10日の記者会見で、北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)第1書記が水素爆弾の保有に言及したことについて、「現時点での情報では、北朝鮮の主張には大きな疑義がある」と述べ、保有に懐疑的な見方を示した。 アーネスト氏は「北朝鮮の核開発の野心を深刻に受け止めている」とも述べた。 |





