沼津でいこう。

6年間ありがとうございました。我が「沼津」は永久に不滅です。

副鼻腔炎(蓄膿)

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一年。

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ワンセグなんて持っているのに。

携帯電話やナビに付いているので十分なのかもしれないのに、
何故だか気になっちゃうブツを発見。

ワンセグの電波が強い、窓辺にコイツを置いて、
ワンセグの電波が弱い、部屋の奥のベッドにはWifiの電波で飛ばす。

スマホならファンの音とかもしないので、夜中に見てても怒られない。
つまりは、一年前のあの部屋にうってつけのブツなんだよなー。



副鼻腔炎手術の日から丁度一年が経った。

あの夜、あの日は、辛くて、痛くて、切なくて、どうしようもない心持ちだったけれど、
一年経って見ると、あの病、あの出来事は僕にとって必要な出来事だったのだと思う。

今でも鼻の奥は腫れぼったいし、話しているとすぐに声が枯れるし、
息苦しくて、寝たり、歩いたりしているときもとても辛い。

でも、別のところにある、一番大きな傷は、少しづつでも回復に向かっている。
まだ、リハビリ中ではあるけれど、でも、回復に向かっている。

当時、僕はひとりで手術を受け、ひとりで入院した気になっていたけど、
色々な人に勇気をもらったり、優しさをもらったりしていたのだと、今は理解できている。

ありがとう、ありがとう。

神様にも言う。

ありがとう、ありがとう。

あなたにこそ、言うよ。

寛解。

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昨年5月17日に『副鼻腔炎』絡みの手術をして以降、
毎週、隔週、そして毎月と、徐々に間隔を広げつつ、定期的に通院を続けていた。

そして本日4月21日も予約時間通りに病院に出向き、診察室の椅子に座る。

医「どうですか?」
北「・・・・概ね良いです」

「概ね」と言うのも、術後しばらくに有った”な行”を発したときに音が響いたり、
鼻の奥が腫れぼったいような違和感は随分と低減しつつも、
声が枯れやすかったり等の症状は感じていたからだ。

医師はピンセットみたいな物で北口の鼻を広げ、副鼻腔を覗く。

医「どれどれ・・・・んー」

多くを語らず、次はファイバースコープを取り出し、更に覗き込みつつこう言った。

医「ああ、いいですね。北口さんキレイですよ〜」

これまでと同様、医師は定型句のようにそう言った。
されど今回、医師はいつもと違う言葉を続けた。

医「暫くこのまま様子を見ましょうか。点鼻薬も止めて大丈夫でしょう」

いつもなら「次にいつ来れますか?」と聞かれ、このまま次回の予約を取るのだが・・・。

北「・・・・もしや、もう通院しなくて良いということですか?」
医「鼻炎の症状が出たりすれば別ですが・・・・定期的な通院はしなくていいですよー」

つまりは、あれか。
簡単に言うと「(一応)治った」ってーヤツか。

症状が出始めてから随分、手術からも一年近く。
長かったとか思いつつ、手術を必要とした病気としては短かったのかも??

ともあれ、個人的に感じてるのは「元には戻らない」って事です。

今となってはどこが基点かも良く分からないし、医学的には今が一番調子が良いのかもしれないけれど、
それでも、自覚できる「調子が良い状態」には戻っていないし、恐らくもう戻らないのでしょう。

イメージ 2

ともあれ、以前と違って喫煙をしていない為、落ち着いて更に調子が良くなったり、
再発の時期が随分と遅くなったりするのではないかと期待したりもしています。

できれば、あの痛い手術は、もう経験したくないなぁ。

ORANGE RANGE - 花


※掲載している画像はイメージで、本文とは一切関係ありません。

なのです〜。

※ロケ地:伊豆箱根鉄道『三島広小路駅』付近。
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5月17日に『副鼻腔炎』絡みの手術をして以降、
毎週、隔週、そして毎月と、徐々に間隔を広げつつも、変わらずに通院を続けている。

医「ああ、いいですね。キレイに治って来ていますよ〜」

これまで数回、医師は定型句のようにそう言った。

”な行”を発したときに音が響いたり、鼻の奥が腫れぼったいような違和感をずっと自覚していた為、
ちょっと半信半疑なこんころ持ちはありつつも「ん・・・・そんなもんかなぁ」と様子を見ていた。

そして今回。

医「ああ、ん〜、小さいポリープがポツポツと出来てますね」

診察が始まると医師はいつもと違う言葉を発した。

医「一度鼻を塞ぐ大きさのポリープが出来た人は再発しやすいんですよね・・・」
北「そうですか・・・」
医「もっともすぐにどうこうなるワケじゃないんですけどね」

つまりは、あれか。
Webで見た「5年とか10年毎に手術をしている」ってーのはヒトゴトじゃないって事かぁ。

医「アレルギー鼻炎を抑える為にも、今の薬は続けた方がいいですよ」

てーか、たった3〜4ヶ月で・・・・小さいとは言え、ポリープが出来ちゃっているのですね・・・。
んで、飲み薬と点鼻薬は継続しなくちゃいけないのですね・・・。

まあ、現在でも毎日の点眼をしている北口としては、長く付き合う友達が増えたって感じかなぁ。<前向き?

シューマン - トロイメライ(子供の情景より)


※掲載している画像はイメージで、本文とは一切関係ありません。

なのです〜。

※ロケ地:沼津千本病院。
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そもそもは、比較的出血の少ない手術だと聴いていたけど。
術前、左右の鼻孔を繋げてしまったり(穿孔)や、いくつかの合併症の可能性も伝えられていた。
そして、そのうちのひとつが、視神経を傷付けてしまう恐れも含まれていた。

そして術後すぐに、北口の眼前で医師は立てた人差し指を左右に動かし「この指を目で追って」と言った。
北口の左右の黒目は、正確にその指を追い、医師は勝ち誇ったように「良し!」と呟いた。

どのくらいのリスクがあったのかは知らない。
それでも、北口にとって生来弱い部分でもある為か、五感の中でも、視力はかなりプライオリティが高く、
「見えなくなって堪るもんか!」と、顔に掛けられた青い布を、敵のようにずっと見つめていた。

痛さももちろん感じていたが、鼻の奥、骨や粘膜をずっと弄られているためか、
止め処なく流れて続けていた涙もそのままに、ずっと青い布を睨み付けていた。

医師が指を立てた刹那は「ああ、本当に危険な可能性が在ったんだ」と妙にしみじみと思った。
されど、術中に起きる全ての事を把握する為に、局所麻酔を選んだ北口は、
「(見えていますよ、大丈夫だって僕は知っています)」と、多分誇らしげな笑みを浮かべたはずだ。

実は、手術から2週間が経つ現在でも、ちょっとだけ血が滲んでいる。
そして、以前より北口を知る人は「なんか声が変わった」と、なかなかに気になる指摘をくれる。

果たして、それが一過性のものであるかを気がかりにしつつ、
それでも、僕は、無事に日常に戻って来れたのだ。

大江千里 - Bedtime Stories


〜温かいコメント・メッセージを下さった皆様へ〜
北口は現在、病み上がり真っ最中です。落ち着いた時に改めて・・・・すみません。

※掲載している画像はイメージで、本文とは一切関係ありません。

なのです〜。

※ロケ地:沼津聖隷病院。
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先般の記事ではこんな風に書きました。
「キノコみたいな鼻茸(鼻ポリープ)ってーのが出来ていて、今回、手術で取り除く」
URL: http://blogs.yahoo.co.jp/numazukitaguchi/34680631.html <自分リンク。

実際、北口のイメージでは「皮膚科で背中のイボを取る手術」と同列のはずだったのですが、
よくよく話しを聞いてみると、どうやら大きく勘違いをしていると気づきました。

北口の正式な病名と手術名はこんなカンジです。

【病名】
 ・慢性副鼻腔炎
 ・肥厚性鼻炎
 ・鼻中隔彎曲症

【手術名】
 ・副鼻腔鼻内手術
 ・鼻中隔矯正手術
 ・下甲介粘膜切除術

「書き」はもちろん「読み」ですら間違えちゃいそうな漢字が並びますが、
漢字から漂う雰囲気だけを受け止めたとしても、なにやらきな臭い感じがします。

んで、先生に詳しく説明してもらった手術内容はこんなカンジ。

 ・鼻茸を取り除く。
   =空気や鼻水はもちろん、内視鏡の通り道を作る為。
 ・生まれつきに人よりちょっとだけ彎曲している鼻の筒をストレートにする。
   =紙みたいな骨があるそうで、そいつを剥がすってーか、削ったりするそうです。
 ・伸びたり厚くなった副鼻腔内の粘膜を取り除く。
   =これが成長すると鼻茸になる様子。取っちゃっても新しい粘膜はまた生まれるそうです。

てーか、北口が想像していた「鼻茸を取る」なんてーのは、
フランス料理で言えば前菜。居酒屋で言えば「取り敢えずビールで」。セ・・・(以下略)

てーか、洞窟A(副鼻腔)と洞窟B(鼻の穴)を繋ぐ穴があり、
鼻茸は、まるでトコロテンのように(?)洞窟Aからニュッと押し出されるように出ているそうで、
それだけ取ってもすぐに再発してしまうとの事でした。

北「なるほどー、30分で済まないワケですね・・・。」

なんとなく、ワイヤーで煙突掃除をするのに似ているのかな??鼻の穴に竹ひごみたいな。<??
んで、合併症ってーか、リスクみたいな事も説明を受けました。

 ・眼を避けて手術をする。=視神経の側をいぢくる(冷汗)
 ・手術1日〜2日目は鼻にパンパンにガーゼを詰めるため、口でしか息ができない(脂汗)

てーか、万一の時はどうなるの??目が見えなくなっちゃったら困るなぁ。
んでもって、口からしか息ができなくてヘーキなの?!眠れるの??

実際、シミュレーションとして鼻を摘んで息をしてみると・・・・ん〜、30秒で心臓がバクバクです(驚愕)

岡村靖幸 - Sweet Memories (cover)


※掲載している画像はイメージで、本文とは一切関係ありません。

なのです〜。

※ロケ地:静岡医療センター(駿東郡清水町)

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