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これは・・・読んだ小説の感想か・・・!?
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新潮文庫 上・中・下巻

山崎豊子といえば「白い巨塔」とかで有名ですが
まだ自分はこの作品しか読んだことないのです。
絶対読もうと思うのです。これが素晴らしかったから。

舞台は第2次世界大戦中。アメリカと日本の2つが祖国の天羽賢治が主人公。
モキモキする。超モキモキする。
どうなっちゃうの?どうなっちゃうの?がいっぱい続く。

とりあえず、奥さんのアメリカ人のエミーはもう・・・なんだよコイツ!って思った。

一章「ジャップ」はどうかと思った。いきなりそんなこと言われても・・・

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角川書店 全380ページ

これを読むまで竹本健治という人はどこか変態じみた人というか天才的な変態というか
そんな感じの印象があったけど、これを読んで確信しました。頭がイってしまっておられる。

真夜中に1人、これを読んでて恐怖というかとにかく硬直した。
それ以来、恐怖っていうのは
「わけのわからないものを突然目の前に突き出されたときの感情」だと思うようになりました。

ほんの数ページ、それだけでもう忘れたくても忘れられないモノになってしまいました。

ただ、「こういうのもアリなんだ」っていう意味においてはもう最高。
ただただ驚くばかり。
そういう意味で、竹本健治先生は天才的だと思うわけです。

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角川書店 全334ページ

第2短編集。

これを読む上で一つ注意しなければいけないことは
「非時の香の木の実」はグロ描写がある、ということ。
ただしグロ描写でも大丈夫な人には力の限りオススメ。神がかった面白さ。
っていうかもう自分の中ではトラウマレベル。

あと題名にもなってる「フォア・フォーズの素数」。
これは数学が面白かった方には是非とも読んで欲しい。
高校のときにフォア・フォーズをやってみたけど、80くらいで断念してしまいました。

どれもこれも、「少年時代」が設定されているけどそれは文章に表れているだけのような気もする。
どれもこれも猛毒を持ったケーキみたいな。
食べてみるともしかしたら死ぬかもよ?って感じの危なっかしさがある感じ。

竹本健治「閉じ箱」

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角川書店 全400ページ

竹本健治先生の短編集。
この人の小説の何が好きかって、グロテスクさが大好き。
ミステリ作家の中では多分相当の変人。

文章がわかりやすいというかそんな感じなのにセリフとか描写が意外とキレイ。
それだけに時折の驚くようなセリフはすごい破壊力があったりする。

こういう緩急にすごく弱い。

真保裕一「奪取」

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講談社 全524ページ

テーマは「偽札造り」。

読んでるときのドキドキ感は全真保裕一作品中一番確定。長っ!

今のあの千円札とか一万円札にはキラキラのやつが貼ってあるから
偽造は困難だと思うけど、前のはこの小説に書かれてるやり方でいくらでも偽造できそう。

やっぱりマンガでも小説でも、描写に説得力というかリアリティーがあると面白い。

コレ読んで「千円札一枚作るのに千円以上かかりそうだな・・・」って思った。

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