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ちょっとしたご縁で、↓を観に行ってきました。
<虎姫一座昭和歌謡レビュー @浅草まねきねこ館>
昭和の浅草とエンタメ界のスター、エノケンと笠置シヅ子のヒット曲を再現したショーです。
行く前は、
「年代的に・・・うちの親(昭和10年代)世代かそれ以上だよなー、響くのって」
と思っていたのですが、見て見るとすごい!!
会場が狭い(きっとキャパ200くらい)だからステージが間近で迫力あるし、
司会進行が(録画だけど)小倉久寛で、うるさくないしいやみがないし、
何より仕立て方がうまい。
江戸時代の浅草の区分が、明治に入って変わって、浅草が「7区」に分けられたところから説明が始まり、
「大正デモクラシー」から始まった庶民の文化の開放、関東大震災、
昭和の不況→太平洋戦争→敗戦の混乱へ流れる中で、
浅草がどうやって日本を元気にしていったのかがわかりやすく説明されていました。
もともと宝塚が好きな私はすぐなじめたし、この手のショーは好きだから、かなり熱中して観てしまった(^^;
見ていて思ったのは。
何度も辛いことを乗り越えてきた昔の人は、
辛いことの乗り越え方、元気になるコツをよく知っていたんだということ。
今も、大震災やその前からの不況で、日本は「辛い状況」です。
なのに流行る曲は辛気臭いバラードばっかりw
エノケンも笠置シヅ子も美空ひばりも藤山一郎も、
みんな明るい!
メロディーが単純なだけにすぐ覚えられるし、一部のコアなファンだけに受け入れられる、という
間口の狭さもない。
今の私たちは、幸せな時代(昔と比べるとね。戦争とか、やっぱり半端ない)しかしらないから、
どうやったら元気になれるのか、
また頑張ろうと思えるのかがわからない。
エンタメができることは、昔を思い出して、もう一回みんなを元気にすること。
自粛とか、しみったれたことを中央の爺たちが言い出さないくらいに盛り上げちゃうことだよね。
むか〜〜しの、どろくさ〜い、でもまぶしいくらい派手だった宝塚の舞台が見たくなりました。
この虎姫一座もよかったよ〜
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私もこういうステージ好き!!!
震災にあわれた年配の方が戦後の曲をあちこちで口づさんでいらっしゃいました ダブったんでしょうねぇ・・・光景が・・・
物はなくても希望があった時代の曲はエネルギーがありますよね
2011/5/22(日) 午前 10:24 [ HOSHI ]
Hoshiさん>
良かったですよ〜(≧▽≦)
勿論年代は違うけど、なんだかんだで一度は聞いたことがある曲だから楽しいし。
70歳前後と思われる女性がものすごい喜んでました。
エネルギー感じる曲っていいですよね。
2011/5/22(日) 午後 5:32