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漢拏山は、黄海大陸棚上に形成された大陸棚盾形火山である済州島の中心峰であります。海水面から1950 mの高さにそびえ立つ漢拏山は、韓国最高峰であり、済州島を象徴する火山でもあります。漢拏山は、頂上にある火口湖の白鹿潭と険しい奇岩絶壁で成り立った霊室奇岩、そして40個余りのオルムが一団となり独特な火山景観を作り出しています。漢拏山は、1966年と1970年に天然記念物と国立公園として指定され、2002年にはユネスコ生物圏保護区域に指定、念入りに管理されています。 漢拏山は、傾斜の緩慢な盾形火山である済州島の中心にそびえ立つ峰です。漢拏山は、様々な種類の玄武岩および粗面岩質溶岩、そして各種の火山砕屑物で成り立っており、その中心部には「白鹿潭」と呼ばれる小さな(深さ108 m、直径約550 m)噴火口ができています。火山体の大きさの割りにカルデラ(caldera: 直径1㎞以上の火山陥没構造)がないという点も 漢拏山の独特さを感じられるところです。 漢拏山は、済州島の形成前半期の水成火山活動が終わり、溶岩噴出が主に起き始めた中期の更新世以降(78万年以降)に生成されたものと解釈されています。また、漢拏山頂上の白鹿潭(噴火口)周辺で見られる岩石は、それよりも最近(数万年から数千年前までの間)に噴出したものと知られ、漢拏山の火山活動は、先史時代まで続いていたものと思われます。こうして漢拏山はごく最近形成されたため、白鹿潭の噴火口周辺地域は、今でも火山地形と岩石を新鮮な状態に保っているわけです。 漢拏山の頂上は、眺める角度によってまったく異なる形状をみせており、これは、漢拏山の頂上が性質の異なる二種類の溶岩で成り立っているためです。すなわち、噴火口の白鹿潭西側半分はとても粘性の高い粗面岩で構成され、ドーム(dome)の形状をしている一方、東側半分は、粘性の低い粗面玄武岩(trachybasalt)で構成され、地形がなだらかです。また、噴火口の南側には、粗面岩ドームの崩壊により、切り立ったような絶壁が生成されています。漢拏山の頂上とは違って下の方の側面にはいくつかの大きな谷間があり、特に、霊室奇岩には、柱状節理と共に火山体の浸食と崩壊で作られた地形がそのまま保存されています。 漢拏山頂上から南西側の山腹には、切り立ったような粗面岩質の奇怪な岩石群が神秘的な景観を作り上げており、それがまるで仏教の釈迦が法を説いた霊山に似てるということでここを霊室(ヨンシル)と呼ぶようになりました。ここは、彌勒尊佛岩と呼ばれる粗面岩体を中心に、左側の大型柱状節理に発達した粗面岩の屏風岩と右側の五百羅漢像と呼ばれる粗面玄武岩が黒い色を帯びた玄武岩とのコントラストをつくり、素晴らしい景色に完成されました。 また、漢拏山の頂上には昔の仙人たちが白い鹿に乗って水遊びをしたという言い伝えのある白鹿潭と呼ばれる火口湖があり、漢拏山自然保護区の美しさを一層引き立てています。 このような秀麗な景観は、漢拏山の自然保護区内に分布する様々な種類の極地・高山植物と世界唯一のチョウセンシラベ林をはじめ、はっきりと区別される植物の垂直分布が一層その麗しさを高め、四季ごとに色とりどりの変化を見せる漢拏山の神秘と荘厳さを醸し出しています。
漢拏山の自然保護区は、秀麗な景観とともにチョウセンシラベ林と様々な極地・高山植物で成り立っています。漢拏山は、高度によって特徴のある植物の垂直分布を見せています。600-1000mにはコナラ林、800-1200mにはアカシデ林、1200-1400mにはモンゴリナラ林、そして1400m以上から頂上まではチョウセンシラベ林が分布し、生物学的価値がとても高い産物です。チョウセンシラベはマツ科の針葉樹で韓国原産の植物であり、松かさの色が多様で主に済州島に集中して分布しているため、針葉樹研究にも漢拏山はとても重要な位置を占めております。 また、済州島だけで生育している59種の固有植物のうち、33種類が漢拏山の1700m以上の亜高山帯に生殖する極地・高山植物であり、代表としては、イワウメ(岩梅)とガンコウランがあります。イワウメ(Diapensia lapponica)は、極地のみに分布する植物で、漢拏山が世界最南端の生息地となり、特に、白鹿潭の噴火口頂上のみ生息しています。また、高山性潅木であるガンコウラン(Empetrum nigrum var. japonicum)は、漢拏山の1700m付近に生息する貴重な植物です。 済州島に生育している動物の中で、済州セスジネズミ、済州イタチ、済州サンショウウオ、クビワフルートヘビなどは、韓国固有の種類であり、また、氷河期に南下した種類の殆どが漢拏山に生息しています。従って、漢拏山は動物の進化研究においても重要な意味を持つ調査対象地のひとつです。さらに、漢拏山の代表的な哺乳類である鹿は漢拏山の生態界の中でも重要な位置を占めています。 |
濟州話〜
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自然の恵み、北太平洋のパラダイス一済州
真夏の最高気温34.7℃、真冬の一月の最低気温-1.5℃、
韓国の中でも寒暖の差が最も少ない穏やかな島。
面積1.848㎦、東西73㎞、南北41㎞におよぶ韓国最大の島。済州特別自治道は120~70万年前に溶岩噴出によって海上に陸が盛り上がって形成されました。 漢拏山は30~10万年前の噴火活動による溶岩流でできています。 また、最後の噴火活動があった約2万5千年前、大爆発によって白鹿潭ができました。 標高1950mの漢拏山を中心に島全体は黒褐色の火山岩と火山灰に覆われ外部からの影響をあまり受けなかった済州特別自治道は、太古の姿をそのまま残し青い海に浮かんでいます。 そのため済州の地を踏むということは太古の時間に遡っていくことを意味します。 済州の自然はできるだけ原形のまま保存できるよう注意が払われてきました。 海岸沿いの奇岩怪石にはじまり、数百のオルム(寄生火山)、漢拏山の白鹿潭周辺に広がっている世界的に珍しい植物にいたるまで、済州特別自治道は島全体が純粋な観光の宝庫だからです。 済州道は島に足を踏み入れない限り、何も見えない島です。つまり、森に入らずには木が見えず、森しか見えないように。 済州特別自治道の地形は漢拏山を中心に東西斜面は 3゜ ‾ 5゜の非常に緩やかな傾斜であり, 南北斜面は 5゜位にちょっと急な傾斜を成している.
済州特別自治道の地質は堆積岩層と玄武岩, ゾミョンジルアンサンアム(粗面質安山岩), 粗面岩などの火山暗流と寄生火山で噴出した火山送屑癌(火山碎屑岩) 位で構成されているし, 一部地方の点邪疾土壌を除けば大部分が焦げ茶の火山灰吐露覆われている.
動物は寒帯性, 熱帯性動物が一緒に棲息しているのに, 77種の哺乳類, 潮流 198種などを含めて逝虫類, 両生類がそれぞれ 8種, 昆虫類と蜘蛛類が 873種と 74種などだ. 植物は漢拏山を中心にして亜熱帯, 温帯, 寒帯植物などが垂直で分布しているのに, その種類は 2,001種 (白頭山 : 500余種類, 智異山 : 1,000余種類)に達して優に植物の宝庫だとするに値する. この中には 8種の天然記念物が含まれているし, 漢拏山一帯は国立公園に指定されている. |
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はじめまして!
私は韓国の濟州に住んでいる ヌリ〜ともうします^〜
短い日本語で ブログを 運営するのが はたして
できるかどうか、いろんな 心配もありましたが、
濟州島に対して 皆さんに ご紹介さしあげたい 気持ちが強くて かんばって見ることにしました〜。
濟州島の あちらこちら、いろんなところところを ご紹介いたします。で〜
期待してください〜。^^
お問い合わせの電話、「〜064-758-5400」
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