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別仕事で手があかず申し訳ございません。
また香ばしいことを・・・
(引用はじめ)
そこには、通院、入院、現在の健康状態、また趣味、スポーツ、近々海外旅行に行くかの質問が、告知書と一緒に外交員、代理店からの口頭質問があります。
この間、通院した時の風邪を告知すべきかとか、三年前に手術したことを告知すべきか、告知したばかりに申込み不可とか保険料割増などになることも多く、この申し込み時の健康告知は大変重要です。この重要な告知、過去五年間、嘘をついて一切、通院もなにもないとすれば、これは保険金不払いになることも十分あります。
これら、保険屋さんである外交員、代理店のFPさんに申込の告知書に記載する前に話ては、時すでに遅し、その事実を知った保険屋さんは、しっかり告知してくださいとなってしまいます。
保険屋さんに言う前に、これは健康告知すべきか、私に相談してきてください。
その判断と自己責任について、同じ消費者側の立場でアドバイスいたします。
(引用終わり)
なにを言ってるんでしょうか?
風邪だろうが、3年前に手術しようが、虫歯だろうが、全部告知するのは当たり前です。
保険契約というのは、お互いの契約なのです。
だから、消費者にも「告知義務」が課されているのです。
もし消費者が告知を書かなければ、契約違反なのです。これは保険だけではなくあらゆる商取引でも同じであり、保険に限ってではありません。
でなければ、予定死亡率や予定傷病率(こういう言い方はあまりしませんが)、健康な人の支払いに影響が出るじゃないですか。計算が狂うのです。もちろん、保険会社の経営に直接影響します。
もちろん、告知書以外の部分は全く告知する必要はありません。
いずれにせよ、告知の件について、あなたの出る幕はありません。契約者は正直に当てはまるものすべてを告知し、それによって保険会社は引き受けを決める、れっきとした商取引です。入れないならば、他の保険会社を探すという選択肢もあります(ただし、若干の差はありますが大体引き受け基準は同じですので、他を当たっても入れない可能性はあります)。間違ったことを言わないでください。あなたのアドバイスで保険会社が不払いを決めたとき、あなたは責任がとれるのですか?
ちなみに代理店や職員がすべて告知してください、というのは当たり前です。でないと保険業法違反だからです。条文に目を通したことはありますか?
ワンポイントアドバイスですが、ほとんどの会社で風邪では謝絶対象とはしていません。他の病気との因果関係が少ないからです。ただし病気に対し入院期間や通院期間が長い、病気と薬のバランスが合っていない、あやふやな告知(たとえば、背中の痛みなど)については断る可能性がありません。前2つについては本人が病状を正確に把握していない可能性があること、後1つは因果関係が広範囲にわたり、どの病気に紐づくかわからないからです。
査定は複雑ですが、ただ一つ言えるのは、不正直に告知をした場合、消費者に得るものはなにもないということです。
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