嗚呼!!

SWIM&RUNそしてBIKE ときどき酒

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イメージ 3イメージ 2イメージ 1<2010年3月2日 酒仕込み 司牡丹酒造>
 
昨年6月の苗植え、10月の稲刈り(http://blogs.yahoo.co.jp/nus23jp/folder/1500686.html
に引き続きいよいよ司牡丹蔵元でぼくたちの酒つくりが始まった。
ワクワクドキドキで朝早くから集まったメンバー。
スコーンと突き抜けた高知らしい青空のもと竹村社長のブリーフィングが始まる。
司牡丹さんは創業400年の歴史ある蔵元だ。
佐川町のメインストリートに沿って白壁の蔵が100m以上も連なってまさに壮観!
蔵に隣接して立つ竹村家はその威厳あるたたずまいで
県の重要指定文化財にも指定されている名家中の名家だ。
佐川藩のおかかえ御造酒蔵として江戸初期に創業。
関が原から明治維新にかけての激動の時代から
現代にいたるまでの約400年。
土佐はもとより日本の大きな激動の時代に
酒徒の咽喉を潤す美酒を醸し続けてきた。
竜馬ブームに沸く現在はとても公開できないけれど、
なんと!!竜馬の自筆の文献も当家で保管しているという。
 
さて四万十の上流、高原の町窪川で永田農法によって育てられた
スーパーストロングな山田錦米はすでにふっくらと蒸しあがった状態でムシロの上に。
今日はこれを手分けして仕込みタンクのなかへ運搬していく作業を担当。
浅野杜氏の指示のもと仕込み作業の開始。
急勾配の階段を蒸米を酒袋にいれて運ぶこと10往復。
「なんちゃってランナー」とはいいながら月に300kmほどは走っている
私にとっても結構キツイ。あっという間に額に汗をかく。
みんなでわいのわいの言いながらタンクに酒米投入終了。
間髪いれずに今度は「櫂入れ作業」。
これは発酵が均一に行われるように長さ3mほどの木製の櫂で
まんべんなく酒米と仕込み水を攪拌する作業。
5分もつづければ肩周りや上腕三頭筋がたちまち悲鳴を上げ始める。
視点を変えればこれもいいエクササイズ。フィットネス感覚で今日の仕込み作業は無事完了。
これから20日あまり、タンクのなかでは微生物が奏でる発酵の摩訶不思議な世界が展開する。
 
「どうか素晴らしいできばえのお酒が誕生しますように。。。」
 
お酒の神様、松尾さまのお札に願いを込めて
一同お楽しみの懇親会へと突入!!
 
蔵元のすぐ近くにあるウナギ料理の名店「大正軒」
で司牡丹の銘酒の数々とともに清流で育った天然のウナギを味わう。
「ウナギの骨焼き」や「ウザク」や「ウマキ」「蒲焼」その他もろもろ。
仕込みを終えてリラックスしたメンバーにとっては待ちに待った
美肴&美酒。テンションは急上昇。
武村社長との土佐談義もとても興味深くとても幸せな酒宴がつづく。。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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