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ヤフーブログサービス終了に伴い、心機一転ブログを引っ越しいたしました。
新しいブログは以下URLです。
今後共宜しくお願い致します。
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こんにちは、ゲストさん
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おかげさまを持ちまして、本日4月11日開業12年になりました。
これもひとえに皆様方のご支援、ご指導の賜物と深く感謝いたしております。
今後共何卒宜しくお願い申し上げます。
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今日で3月も終わり、何かと忙しい月でした。
明日から新年度、新元号の発表もされるらしい、、
が、私にとっては何も変わらず、同じ工房に閉じ籠る不健康な毎日を今後も過ごしていくことと思います、(汗)
えーと、、
先日Shure マイクの修理をお預かり致しました。
Shureは特殊工具が無ないとバラせないようになっていて、工具が無いままどうにかしようとするとドツボに嵌ります(笑)
専用工具といっても物凄いものではありませんが、、
コレす ↓
ギザギザで真ん中が抜かれてるもので、その辺では売ってないものだと思います。 さぁさぁ、これさえあればシャカシャカとバラしていくのみ、、と言いたいところ、この手の物をバラすのには少しコツがいりますね。
さら〜とは行ってくれません。
簡単に切れてしまう(と思われる)細っそい配線が使われてるので、、老眼大進行中の者にはなかなか厳しい作業でした。
特に仕事が立て込んでくるとブログはサボることが多く、今までマメな更新をしてきたわけではございませんが、、このヤフーのブログというのがもうじき終了になるそうですね。
昨年かな? ヤフーからブログがベータ版に変わるとか前向きな方向性を通知されたようにも思いますが突然の閉鎖連絡、、
私事ですが、もうじき開業から12年。 開業当時にスタートした本ブログも閉鎖になると思うと寒しく思う訳です。
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その当時の若者全員が憧れた、、といってもそう大袈裟でもないように思います。
日曜日のお昼に放送されていた伝説の番組 TVジョッキー。
本機は土居 まさるさんが司会をされていたその当時、出演した皆様に配られていたあの憧れのギターのうちの一本。
奇人変人コーナーなど、今では絶対に放送出来ない恐ろし気なものが、ナントお昼の時間帯に放送されてたんですからね、、面白い時代でした。
「あぁぁ、こうすればギターがもらえるんや、、」と、本機で思案していた記憶がございます、、が、そうしていたのいたのは私だけではなく、きっと多くの皆様が同じ考えでらしたのではないでしょうかね? (笑)
今回はこのギターを弾けるように再生するというオーダーでした。
(上の写真は既に弾けるようになってからの写真です、、)
・・・
受け取りました時にはネックに大きな逆反り、ペグ無し、サドル無し、ブリッジは剥がれて弦を張れない、というような状態でした。
ブリッジは付箋紙を5枚重ねても入るくらい剥がれて(浮いて)まして、、
ブリッジサイドは各1枚ずつはスルりと入るくらい。 まぁまぁまぁ、、 作業途中の写真無しで、、、
はいっ!
ネックはヒーターで矯正し、ブリッジは貼り直し。
フレットの凸凹を均して完成!
おーっ、パチパチパチ このシールがまた歴史を感じますナ。
”ケンメリ”
本機のオーナー様(Marshall Musium Japan)は他にも数本TV ジョッキーギターを保有してらっしゃるとの事。
オーナーの T氏から「TVジョッキーギターの多くはZen On 製ですが、本機は珍しいPro Martin製なんですよ」、と教えて頂きました。
T氏は自費でギターのみに限らず楽器全般の再生と音楽の普及活動を行われていて、謂わば楽器の救世主のような方。
普及に努められますそのお姿には深く感銘致しております。
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演奏するだけではなく、楽器は見て良し、並べて良し、触ってと良しと様々な楽しみ方があるように思います。
こちら↓はヤマハの60年代製エレキベースの再生ご依頼を頂いた時のもの。
古くオンボロになってしまっていた楽器を再生して演奏出来る様にするというのも楽しみの一つですね。
既にペグ等を外した後の写真ですが、、
ロゴも新しく制作して頂き、貼り直しの上リフィニッシュしました。
まるで新品の様です。
(写真ではシルバーに見えますが、実際はホワイトパールです。)
はい、完成! 色を塗り直すだけならどうにでもなりますが、傷、欠け、凹みが無数にあるものを再生するのはホネが折れますね、、
おーっ、パチパチパチ!! と、、こちらはヤマハのFG、通称黒ラベル↓ ピックガードの剥がれの修理とセットアップのご依頼でした。
1970年代に発売された当時は売れに売れまくったギターでありますが、未だに人気が高く、現在でも状態の良いモデルは高値で取引されているギターですね。
ピックガードは一度剥がして貼り直しました。
元の糊を剥がして綺麗にしてから貼り直しになります。 と、いう流れは先日別のギターで紹介しましたので今回は省きます。
で、ここでご紹介したかったのが本ギターのセンターズレ。
アコースティックギターではちょっと珍しいケースだと思います。
こうなるとちょっとイントネーションが合いにくくなったりしますけど、、、 本文の出だしに戻りますが、楽器の楽しみは演奏だけではありませんからね、こういうレアなケースも楽しみの一つといえると思う訳です。
嗚呼、楽器って面白い。
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