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若大将、加山雄三。77歳。
「ソロモン流」というドキュメントで彼の若さに秘密に迫った。
加山さんの人生は「歌、船の設計、油絵」である。
特に歌はレディ・ガガ、エグザイル、少女時代まで聴く。
最新のヒットナンバーも精通している。
良いものは世代年齢に関係なく良いと謙虚に学んでいる。
いい時ばかりではなかった。
どん底も味わった。
23億円の借金を抱えた時。
金の切れ間が運の切れ目。
多くの取り巻きが蜘蛛の子を散らすがごとく去った。
でも加山さんは負けなかった。
加山雄三さんは、若さの秘訣をこう語った。
俺は好きなことしかやらない。
好きなことを一生懸命やる努力が大切。
人に喜んでもらうことが幸せ。
さて、わが仕事、わが人生を考えた。
確かに仕事を好きになる努力はしてきたつもりだ。
仕事通じた成長、人間関係には感謝はしている。
人に喜んでいただくことにも幸せを感じる。
しかし、残念ながら私の仕事は「本来好きなこと」ではない。
また「自分に向いたこと」でもない。
なんとなくの流れで「営業の仕事」に就き、四半世紀この仕事をしている。
生活のために仕方なく仕事をしているな部分は否めない。
多くのミドルが疲れている。
「自分の人生は一体何なんだろう?」と悩んでいるだろう。
若いころのキラキラした目や希望に満ち溢れたハートは何処へ行ったの?
輝く肉体、爽やかな汗はいずこへ?
肉体トレーニングでカラダを若く保つことは良いことだ。
しかしそれだけではダメだと痛感した。
ココロが大切なのである。
もっともっと好きなことをする。
仕事を好きになる努力をする。
好きになれる仕事へ転ずる勇気も必要だろう。
趣味も気合を入れて極めていく。
「若さという権利」をつかむため、「努力という義務」を果たすべきだ。
本当に若々しく、人生を楽しみ尽くしたいと思うのならば、好きなことをし続けられるように考え、行動しなければいけない。
加山雄三さんの言葉が心の奥に響いてやまない。
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