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カリンラウンドAlpair10P

みなさまこんにちは。Clarkでございます。超久々の投稿です。
いつのまにか50歳の大台に乗っています。
相変わらずのトレーニング、転職(43歳から3社)、JAZZオーディオ、庭を
それぞれ三昧して人生を謳歌しています。

皆様はいかがお過ごしでしょうか?

さて私はLinfof工房さんから新しい人生の伴侶を導入しました。
Linfofさんのスピーカーは一生ものなので、妻なのですね。
おかげさまで一夫多妻制です(笑)
栗R、ローズ、チーク、ホワイトバーチ、カリン、栗、カリンRなので7人の妻
がいる生活です。(Rはラウンドエンクロージャね)

  イメージ 2   イメージ 3
 新妻、カリンラウンドalpair10P      上はカリン台形Alpair6P


     イメージ 1
         チークSX-500とカリンラウンドAlpair10P

このユニット(10P)は凄いです。いやスゲーです。
10MAOPもLinfofさんのホワイトアッシュ箱で聴きましたが、私は10Pが好き。
高音の抜けの良さは紙の10Pに軍配が上がります。
口径も13cmありますから、低域のふくよかさも十分。
18cmの12Pまでは必要ないと判断しました。

なんといっても箱が素晴らしい。
カリンをここまで精巧に仕上げられるのはLinfofさん以外私、存じ上げません。
センスがあって誠実にモノづくりをしているからこその逸品です。

猛暑の休日ですから、今日は一日中カリンAlpairでジャズ三昧です。
人生は何事も楽しまなければ損。
うまくいかないときは成長の機会であって、そんな時に自分を励ましてくれる
楽しい趣味や友人は必要です。

私はとても恵まれてると思います。




人類の歴史は「虐め(いじめ)の歴史」といってもよいかもしれない。

Clarkは人間の一番醜い行動は「弱い者虐め」だと思っている。
動物の世界も「弱肉強食」で成立している。
「人間も動物の一部だから一緒じゃないか」という言われるかもしれない。
しかし人間の虐めと弱肉強食は大きく異なるのだ。

まず動物の弱肉強食は精神的かつ継続的な虐めは存在しない。
それは「命を継続するための最低限の捕食」である。

 ライオンが鹿を喰う。チーターがゼブラを喰う。
 しかし強者は満腹時に弱者を襲うことしない。
 彼らは虫の居所が悪いとか、より強い人間に虐められたから、
 より弱い動物に当たり散らすような精神構造は持っていない。
 そんな無駄なことはしない。

しかし、食物連鎖の頂点に立つ人類は違う。
大脳新皮質が著しく発達し、豊かな思考や感情を持つ人類は残念ながら
喜怒哀楽を正しく美しく制御できないのである。
それは個人心理的にも、集団心理的にもである。

北朝鮮という現代最悪の人権蹂躙国家やイスラム国というテロ集団がある。
彼らは狂気のリーダーに恐怖によって支配され、
殺人・リンチ・強姦を平気で行う。
身体の自由を奪い、動けない状態で凌辱しながら命を奪い、それを公開する。
「恐怖による支配」は善悪や信条、個人の好き嫌いな自由意思など全てを奪い、絶対服従の空気を作り、支配者の赴くままに行動するのである。
山本七平先生が自著「空気の研究」でも記しているが、旧日本海軍の自爆的無謀行動による日本兵大量犬死は幹部の恐怖による支配構造で醸成された
「誤った空気」であった。
さて、北朝鮮・イスラム国・旧日本海軍に共通して見られる支配構造と集団心理は「対岸の火事」なのだろうか?

 Clarkは違うと思う。

過程におけるDVや児童虐待、学校や職場のいじめ、ブラック企業における
パワハラ・モラハラ。これらすべて閉ざされた世界の中で起きている支配構造で起きている不幸な事件である。

 男(夫)が女(妻)を殴る、暴言で追い詰める。
 親が幼い子を、成人した子が年老いた親を殴る。
 人事権(生殺与奪権)を持つオーナー社長や経営幹部が社員を蹂躙する。
 運動部の先輩は後輩に無理難題を押し付け、もの笑いの対象として弄ぶ。
 学校では教師が「子供同士のいじめループ」に無関心でそれを放置する。

日本の閉ざされた狭い世界でおきている恐怖支配(さまざまな虐め)の被害者は何百万人に及ぶ。
程度の差はあれど、うつ病、ひきこもり、いじめの連鎖(より弱い者への虐め)、ひいては傷害殺人事件に発展する。
つまり現代日本のさまざまな組織(家庭、学校、会社、役所、地域共同体、
ママ友、、その他あらゆる社会)の中に北朝鮮やISISのような集団心理や
個人心理が動いているのである。

かくいうClarkもそういう組織を内外から見てきた。

「ある特定個人に権力が集中し幹部が腰巾着になった状態」がきわめて危険なのである。いろいろな組織を渡り歩いてきた経験から言えることだ。
幹部が絶対服従の状態では、支配者の暴走を止めることができなくなるばかりか、その支配者の暴走に便乗して幹部自ら、虐待を楽しむようになってしまうのである。
人間は自己防衛本能があるので、絶対専制君主から身を守るためであればなんでもやる。靴の裏を舐めろと言われれば舐め、殺人でさえ喜んで行う。
企業における行動例でいえば「人格否定的業務指導や査定、パワハラ」であったり、「給与カット・左遷・解雇」である。
企業における殺人は「根拠のない懲戒解雇」であろう。
日本では40歳を超えた転職は極め厳し為、企業幹部の多くは自己保身のためぶら下がらざるを得ない。
狂気の経営者に逆らうことができないのである。

五年十年いや二十年にわたり人権思想を蹂躙され、ボロボロになっていく
ミドルをClarkは大勢見てきた。
「家族を路頭に迷わせるわけにはいかない」
ほとんどのミドルはそれが理由で会社を辞められないのである。

次に子供の社会で起きている「いじめ」に対するClarkの処方箋を書きたい。
子を守るのは「親とその子自身」である。
学校、警察、自治体などに過度に期待してはいけない。
私は娘にこう接してきた。

 ①おまえは私たち家族の宝。世界で一番大切。かわいい。
 ②もし君が虐められたらパパが守る。
  怖くて行きたくなければ学校へ行かなくてもいい。
 ③もし虐められている子がいたら親切にしてあげなさい。
  虐めている子がいたらやめようと言いなさい。
 ④世界中のみなから嫌われることはない。
  君がいる狭い世界の出来事に負けてはいけない。
 ⑤その狭い世界はずっと続かない。
  世界が変われば環境は変わるし、変えられる。心配するな。

つまり、集団は一時的なもの。
所属集団は自分で選べるということ。
間違った集団心理に負けてはいけないこと。
その3つをしっかり叩き込むことである。

これは大人になっても役に立つ。
いじめや集団心理は何処でも発生しうることで、世の中から無くならない
「人類の罪」だから。
窃盗強盗、殺人、詐欺、売春と同様に「虐め」を廃絶することはできないのが悲しい事実である。
虐めに巻き込まれず、自ら関わらず、止める行動ができるか。

私は「卑怯(弱い者虐め)」に関わらない。
そのように言える人間でありたいし、そういう人を育てたいと思う。

次の記事ではじゃあ、「ミドルはどうすりゃいいのさ」について書きたい。

50歳目前の心境

ついに来月Clarkは50歳を迎える。

諸先輩からすれば「50歳?若造や!」とおっしゃるかもしれないが、
本人は初めて50代に入るわけで、感慨ひとしおなのである。
大人として10年の節目を20歳、30歳、40歳と3回経験したのだが、
いずれも何も感じなかった。
そして今回の50歳。
いままでと若干違うような気がするのだ。

Clarkは40歳から年齢を数えるのをやめた。
肉体を鍛え、精神的にも好奇心旺盛で新しいことにドキドキする。
年なんかとっている場合ではない。
そうやってこの十年を過ごしてきた。
だから50歳といわれても十年前、いや15年前とほとんど感覚が変わらない。
そんな50歳のはずである。

ところで今、私は新しい分岐点に差し掛かっている。
詳しくは今は書けないが、人生の岐路を意識し、舵を切っている最中である。

先ほど「若干違う」と書いたのは訳がある。
「今現在は若いのだけれど、こんな無謀な舵切りは人生最後かもしれないな」
と思ったからである。
自分の生活や行動パターンを大きく変えるというのは大変なストレスである。
だから普通の40代、50代は過去の自分と決別するような行動はとらないものだ。

しかし私は違う。
常にチェンジ、常にチャレンジ、常に前へ行く。
そんな私が、そうであり続けるための「最後の挑戦」をするつもりでこの半年
生きている。

どうかClark's BARの常連客の皆様。
自分が輝き続ける生き方を目指してください。
ちょっとぐらい失敗してもいいんです。
一番いけないのは「失敗すらしない生き方」「何も変えない生き方」です。

皆様に良い報告ができるよう、私は自分の人生を楽しみたいと思っています。

常識を疑え

常識とは
社会の構成員が有していて当たり前のものとしている価値観、知識、判
断力のこと。
また、客観的に見て当たり前と思われる行為、その他物事のこと。
対義語非常識(ひじょうしき)。社会に適した常識を欠いている場合、社会生活上に支障をきたすことも多い。
社会によって常識は異なるため、ある社会の常識が他の社会の非常識となることも珍しくない。
これは文化摩擦などとして表面化することもある。
(以上wikipediaより)

食文化の違いで説明すればわかりやすい。
日本人の常識ではクジラも、牛も豚も鶏も食べる。
欧州人の多くはクジラ食を否定するし、
イスラム教徒は牛も豚も食べることは御法度である。

昆虫食はそんなに珍しい現象ではない。
この日本でも蜂の子、イナゴ佃煮などあるが、
大半の現代人は「昆虫など食えるか」と嫌悪する。
タンパク源が乏しかった時代は虫を美味しく調理して食べたのだ。
現代日本では虫以外のタンパク源が豊富になったという社会条件
(常識)が変わったから、あまり食べなくなっただけである。

プロスポーツ選手の寿選手命の常識、非常識を考えると興味深い。
プロ野球の山本昌投手は今年50歳で現役続行(平均32歳で引退)
Jリーグの三浦カズは今年47歳で現役続行(平均25歳で引退)
二人とも自分の子供ぐらいの選手と張り合っているのである。

三浦カズは著書で「体力には限界があるが脳に限界はない」
と名言を放っている。
「脳に限界を作らない=自分を常識の枠で縛らない」ということだ。

Clarkは今年50歳になるのだが、
年初にあたり常識のとらわれない三浦選手の言葉を座右の銘に置くことにした。
ブログでも何度か取り上げたサミュエル・ウルマンの至言
「若さとは年齢ではなく心の状態」と意味は全く一緒なのだが、
心に響く別の表現として「脳には限界がない」をインプットしておく。

人生をいつまでも若々しくエンジョイするには、
好奇心や向上心といったチャレンジが不可欠である。
もう歳だから、物覚えが悪くなって、何をやっても億劫で、体が痛くて、飯が美味しくない、目が見えなくなった、、、
これらはみんな脳に限界を造る「悪表現」である。
これらの「逃げの表現」自分をダメにする言葉だと思う。
実年齢や悪い生活習慣の積み重ね等の結果、Clarkにもいろいろな現象が起きた。
  ①弱視(近眼+老眼)、②禿、③白髪、④記憶力の低下、
  ⑤肥満、五十肩、腰痛などの痛み、収入減などである。

しかし、私はこんなものには負けないのである。
実際に筋トレや有酸素運動で肉体はリセットできたし、坊主頭にすることで禿をチャームポイントに変えた。
五十肩や腰痛は懸垂で完全克服した。
あきらめればヨレヨレのオヤジ。でも工夫次第で何とかなるもんだ。

収入減に関しても趣味の楽しみ方で対応した。
かつては飲み歩きやゴルフなどの交際費が相当かかったが今はほとんどやめた。
趣味自体、外交から内向(自己対峙)的なもの変えた。
もともとガーデニングやジャズ鑑賞、薪割り山仕事が大好きだったのでこれに写真やSNSを加え消費行動や他人と関わる拘束時間を大きく減らしたのである。
その結果、無駄な出費を抑えると同時に「自分と向き合う大切な時間が増えた」のである。

加齢や収入減をネガティブに受け止めれば「自分は下降線、もう老いるのみ」となるが、
ポジティブに切り替えれば「新しい人生の有意義な楽しみ」となる。

人の趣味や嗜好性は成長とともに変わってもいいのである。
子供は新しいものにどんどん興味を持つ。
振り返ればミニカー、ヒーローもの、釣り、切手収集、昆虫採集、動物の生態、草野球、バスケットボール、スキー、ゴルフとどんどん興味の対象は移ってきた。
これがガーデニング、庭めぐり、盆栽、その写真、筋トレ、
ジャズオーディオ、SNSと変わっていってもなんの問題もない。

もしゴルフに固執していたら、
  →年間20回だったプレー回数が「今は5回、悲しい」となる。
もし夜のクラブ活動に固執していたら
  →年間100回以上がの飲み歩き「今は20回、哀れ」となる。

違うんである。
自分の中の当たりまえ、常識を変えて積極的に楽しみ方を変えればいいのである。
それは全て脳が気持ち良いことをすること。
他人は一切関係ない、自分自身が楽しいことを考えることである。

2015年スタートに際して自分に言い聞かせるつもりでこのログを残したいと思う。

谷川俊太郎 生きる


   谷川俊太郎 生きる


   生きているということ
   いま生きているということ

   それはのどがかわくということ
   木漏れ日がまぶしいということ
   ふっと或るメロディを思い出すということ
   くしゃみをすること
   あなたと手をつなぐこと

   生きているということ
   いま生きているということ
   それはミニスカート
   それはプラネタリウム
   それはヨハン・シュトラウス
   それはピカソ
   それはアルプス

   すべての美しいものに出会うということ
   そしてかくされた悪を注意深くこばむこと

   生きているということ
   いま生きているということ

   泣けるということ
   笑えるということ
   怒れるということ
   自由ということ

   生きているということ
   いま生きているということ

   いま遠くで犬が吠えるということ
   いま地球が廻っているということ
   いまどこかで産声があがるということ
   いまどこかで兵士が傷つくということ
   いまぶらんこがゆれているということ

   いまいまがすぎてゆくこと

   生きているということ
   いま生きてるということ

   鳥ははばたくということ
   海はとどろくということ
   かたつむりははうということ
   人は愛するということ

   あなたの手のぬくみ
   いのちということ

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この詩は高校生の頃に知りました。
しばらく忘れていましたが、ふと思い出しました。

日常のさまざまな出来事は他愛もないことだったり、
つまらなかったり、悲しさ怒り、苦しみだったりします。
でもそのすべてが人生の経験であって、生きていることそのものが
感謝なのです。
辛い日々も、生きていれば、喜びの日にかわります。

「いちいちブチブチ言うな。上を向いて感謝して生きよ」と
谷川俊太郎は言いたいのではないでしょうか?

皆様はどうお感じになられるでしょうか?

三連休の方も多いと思います。
どうかご家族やご友人と健やかな時間をお過ごしください。


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