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Clark's Bar

書庫野生回帰トレーニング

強くて優しいのが男のあるべき姿!忙しいを言い訳にせず、効率的に鍛える。それにはスローピングと懸垂に限る。この2つを応用して短時間で強い男の作り方を紹介します。ってまだ強くなっていく途中なんですが。ハっハっハ!
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Clarkはスポーツ観戦が大好き。

野球が一番好きだが、バスケ、テニス、サッカー、バレー、ラグビー、アメフト、
ホッケー何でも見る。
格闘技も好き、相撲、ボクシング、レスリングいいねぇ。

さて、W杯のベスト8が揃い、今からが面白い。

そんな中で事件は起きた。

ブラジル〜コロンビア戦。

ブラジルのエース、ネイマールの背後からコロンビアのDFがひざ蹴り。
審判はカードを上げず、単純なファール。

これは素人が見ても明らかに危険で非紳士的卑怯なプレー。
その結果、ネイマールは腰椎骨折で、準決勝、決勝には出られない。
サッカーのルール、審判の判定には納得がいかないものが多い。

Clarkが許せないと感じる「サッカー三悪」である。

 (1)シミュレーション(やられたふり、痛がるふりの演技でFKをもらう行為)
  バスケ経験者のClarkの意見として聞いてほしい。
  バスケの身体接触ではあんなに痛がらない。
  試合中はアドレナリンが出ているので多少の打撲は痛みを感じない。
  ラグビー選手からいわせれば「サッカー程度の当たりで騒ぐなよ」だろう。
  シミュレレーションが横行するW杯を観た少年たちが正直なプレーを心掛
  けるだろうか?
  トッププロは子供に恥ずかしくないプレーをすべきだ!

 (2)背後から蹴る、噛みつく、暴言を吐く・・・人として最低
  ネイマールの場合、加害者のコロンビアの選手は犯罪的だ
  背中に向かって膝を立ててぶつかっている。
  肩にかみついたスアレスよりも悪人だと思う。
  (スアレスは選手生命を奪いかねない危険行為をしたわけではない)
  強烈な腰への膝蹴り。
  華奢なネイマールはひとたまりもない。
  彼はテクニックとスピードで勝負する選手。上半身は高校生レベルの細さ。
  卑怯なバックアタックに対抗するには筋肉の鎧が必要だろう。
  強靭なC.ロナウドやL.メッシであれば単なる打撲だったと思う。

 (3)タイムカウントがダメ・・・
  バスケ方式で、時計を全て止めるべき。
  インプレーの時間だけカウントしないとダメだ。
  卑怯な時間稼ぎは退屈なだけ。サッカーは無駄なパス回しが多いのだ。
  「ドーハの悲劇」などバスケでは考えられない。
  いつ試合が終わるか審判しかわからないのはブラックボックスだ。
  最後の5秒で勝ちが消えたなんてのは、ほんと後味が悪い。
  せめてアディショナルタイム後の審判のストップウォッチを電光掲示板と
  リンクさせるべきだ。透明化が必要なんですよ。

  私はのこの「三悪」が改善されない限り、サッカーを心底楽しめないぞ!

生涯ターザン宣言!

雑誌Tarzanをあなたはご存じだろうか?
 
創刊は1986Aprilだから27年。当時私は21歳だった。
以前ブログで話題にしたが、ガリガリ君だった私は体形コンプレックスをもって
いて、このTarzanというタイトルの雑誌を「コレやがなっ!」と手にとり愛読者
となったのである。
 
                 Tarzanの創刊号、第2号
           イメージ 1
 
 
雑誌Tarzanは単なるトレーニング雑誌ではない。
それは画期的なコンセプトを持った文化誌だったのである。
(その話題については後でふれよう)
 
さて、森の王者ターザン。
「上半身裸のスタイルで自然破壊をする人間と戦う勇者」である。
「ア〜ア、ア〜」という雄叫びとともに蔓にぶらさがりさっそうと登場する。
人間ではなく動物たちとコミュニケートしながら、武器は自分の肉体のみ。
たしか初代ターザンはジョニー・ワイズミューラーという水泳選手。
最近のディズニーアニメでもターザンとジェーンとして取り上げられており、1950年代から半世紀以上愛され続けたアイコンである。
 
              イメージ 5
 
   イメージ 2   イメージ 3
 
「男は強くなくては生きていけない、優しくなくては生きてい資格が無い」という
レイモンド・チャンドラーの名言がある。
ターザンはまさしく肉体でその強さ、自然や動物、ジェーンと息子を守る優しい
父親の二面性を体現する強い男の理想だった。
Clarkが目指す心技体を併せ持ったスーパーヒーローだったのである。
 
雑誌Tarzanは新しいライフスタイルをClarkに教えてくれた。
キラーワードは「快適主義」。
「健康・若さ・強さをどうやって楽しむのか」を様々な角度で紹介してくれた。
トーレーニング、医学、栄養学、運動力学、自然観光、都市生活がテーマ。
ラン、スイム、自転車、ジムトレ、ストレッチ、ヨガ、そして整体コリほぐしまで。
もちろんファッションやスポーツギアの紹介まで生活全般であった。
 
「ほんとうの快適とはカネで買うもんじゃなくて自分の健康や考え方なんだよ」と啓蒙する情報誌だった。
1986年と言えば日本がバブルで浮かれ始めたころ。
贅沢な消費文化、消費行動こそ幸せという風潮だった。
 
一億総中流と言われ、気軽にハワイやグアムに行くようになり、
若者はBWゴルフやBMWに乗ってマハラジャで踊り狂っていた時代である。
クリスマスにはティファニーのリングを贈り、豪華なシティホテルを予約して
ひと晩十万円以上使って彼女を落とせなんてバカな時代だったのである。
 
雑誌Tarzanは冷静だった。
己の鍛えた肉体と精神こそお洒落であり、デザイナーズブランドの服を着て
誤魔化すことを良しとしなかったのである。
 
またこの雑誌はアンチエイジングの先駆者として画期的だった。
怪しいサプリの広告記事も散見されたが、骨の部分は「若さはトレーニングで、肉体年齢を自分で決めよう」という主張があった。
つまり「生涯ターザン宣言!」である。
 
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2007年の20周年、特別編集号は「生涯ターザン宣言」というタイトル。
私の健康・ライフスタイルに大きな影響を与えるものだった。
「歳をとったらどうしようか」ではなく、「年寄りにならなきゃいいだろ?」という
アンチテーゼを37年間の購読で刷り込まれた感がある。
 
もちろん「健康バカ」ではいけない。
若いということは新しい色々な事に好奇心があり、新しいことにチャレンジする
行動力があることを意味する。つまり脳みそも若くないといけない。
文化・芸術・産業の最新情報の中から自分に合ったものを取捨選択して、脳内
データベースを充実させていかなければダメだ。
 
 
          25歳のころの私(左)と、48歳で筋トレ中の私(右)
     イメージ 6     イメージ 7
 
 
Clark48歳、肉体年齢・脳年齢は30代前半を維持したいと考えている。
この3年間の努力で「年齢時計の針を10年は巻き戻せたかな」とほくそ笑んで
いるのである。
 

階段運動のススメ

 ここがClarkのトレーニング現場です。
 
 
      写真①           写真②            写真③
イメージ 1
    写真④            写真⑤             写真⑥
 
・どこにでもあるゆるい手すりつき階段。斜度は12〜13度くらい(写真③)
・段数は20段くらい。これを一段飛ばしの大股で登り降ります(写真①、②)
 (初心者は一段ずつでOK!)

では、写真④を見てください。

平地を歩いたり走る時、股関節が何度開きますか?

せいぜい60°ぐらいです。
たったの60°ですよ。


次に、写真⑥を見てください。
大股一段飛ばし。股関節は軽く120°開きます。
平地のランや歩きの2倍ですよ。


写真⑤を見てください。
Clarkは下りの時、
後ろ向きで「回し蹴り」やすもうの「四股」の要領で、
脚を大きく蹴りあげます。

大股開きがどんな効果があるのか?

それがすごいんです。

股関節の周りには20種以上の筋肉群があるのです。
肛門の周りの括約筋を中心に下腹部の腸腰筋から大腿二頭筋など。
これを大きく伸縮させることで太ももの引き締め、ヒップアップに効きます。

平地を1時間走ってもダメです。ゼンゼン鍛えられません。
ストライド走法で走っても120°は開かない。
せいぜい90°ぐらいですよ。

股関節を大きく開くことはたいへんなストレッチ効果があるんです。

大股で15〜20分昇り降りする時の心拍数は135〜145です。
まさにジョギング並みの心拍負荷です。(理想的エアロビクス)
それに筋トレ、ストレッチの運動が同時にできるのですよ。
しかもかかる費用はゼロ。所要時間わずか20分。


どうでしょ。
みなさん、やってみたくなりませんか?

先日、健康で天寿を全うして死ぬ「PPK(ピンピンコロリ)」について書いたが、
たまたま本屋で「コリと痛みを克服すれば百歳まで生きられる」という新書を
見つけ、パラパラと5分ぐらいで斜め読みした。
こんなことが書いてあった。
 
老化の過程で筋肉や筋、関節を痛め、姿勢が悪くなり、全身の動きに支障を
きたす。これが腰痛、背筋痛、膝の痛み、坐骨神経痛、肩こり、首こり肩関節
周囲炎(五十肩)などである。
リウマチや半月板損傷、ヘルニアなどによる痛みはさらに深刻かもしれない。
若い時から健康に留意しない生活習慣を送ればさまざまな痛みやコリのタネ
が芽を出しどんどん痛みが増していく。
実は「我慢できない痛み」よりも深刻なのは「我慢できる慢性的痛み」だという。
これを放置すると生活運動がおっくうになり、無気力になる。
イヤな痛みが脳や心を蝕み生きる楽しみを削いでいくのだ。
実際に脳が楽しく生きたいという考えをやめれば、痴呆に向かうそうだ。
脳の廃用性委縮ってやつだ。
 
さて、ある50代の女優が毎日欠かさず10km以上のランニングをするという。
しかし専門医によれば、ハードなRUNは「膝を潰す悪い習慣」だという。
老人になった時に傷めた膝が歩行の自由を奪う。
エアロビクス的には有益なランニングも膝への負担を考えれば有益とは言え
ないのかもしれない。
 
          近所の階段がトレーニングジムなのでコストはゼロ!
               イメージ 1
 
 
その視点から言って、階段トレーニングは膝に優しい。
駆け上がるわけではなく、大股でリズミカルに登るだけだからだ。
下りも膝への衝撃が掛からないように手すりに手を添えながらソフトに行える。
自重と位置エネルギーを合理的に利用したこの運動はエアロビと筋トレを同時に行いながら、膝にも優しく、股関節群のストレッチまでできるアンチエイジングに最適な運動である(と私は確信している)
 
懸垂運動についても過去何度も書いている。
私はひどい五十肩の症状に嫌気がさした。なんとか医者に頼らずに克服できないかと始めたのが懸垂だった。
この効果は抜群で、五十肩どころか肩こりや背筋の違和感まで解消し、姿勢も良くなった。
人間は本来持っている肩関節の自由度(270度以上の旋回性能)の半分も使っていない。
ぶらさがってカラダを引き上げるという運動は「猿が枝から枝へ伝わる時の肩関節の旋回運動に似た要素」をもっているので、肩の老化防止には一番であると思う。
 
 
   自宅屋上庭の朝顔棚の奥に見えるバーにぶらさがって懸垂しています。
     イメージ 2
 
①姿勢が良く、②十分なストレッチをやり、③筋肉量があり、④歩行の絶対条件である膝や股関節群を強化する。
この4条件は健康的に老いを楽しむ(いや、若いまま死ぬ)ためにやるべきことではないか?
 
階段トレと懸垂を始めて丸4年、5年目に突入したが今のところ、これより合理的で低コストなトレーニング方法は無い。
 
皆様もぜひ自分に合った健康法を実践していただきたいと願う。
 

Clarkの健康状態

久々に自分のトレーニングと健康について書きたい。
正直申し上げて私はトレーニングをかなりサボっている。
失業時代のトレーニン量を100としたら今は20〜30ぐらいだと思う。
 
私の健康回復の歴史を振り返りたい。
①43歳時点で身長175cm、体重は86kgに達した。
 年間350日以上の飲酒、生活習慣病予備群、中年メタボ男と化したのだった。
 ウエストは95cmぐらいあったのではないか?
 肝・腎・膵臓機能は正常値だったが、血圧は148−90、高脂血症だった。
②トレーニングはシンプル。
 懸垂12回×3〜5セットと30分スローピング運動(階段昇り降り)のみ。
 
これを一年半続けて体重を72kgまで絞り、完全健康体を取り戻した。
 
現在のトレーニングは
①毎日;営業でエスカレータ使わず階段昇り降り。12000歩以上歩く。
②週末:スローピング運動20分、懸垂12回×3セット
結果、体重は74〜75kgと若干リバウンド。
そしてこれが先月の健診結果。
 
 
                   イメージ 1
 
                   イメージ 2
 
 
48歳にしては奇跡的な健康体。
クレアチニンが0.92と若干高く腎機能がB判定となった以外はオールA。
ネットで調べたら筋肉マニアはクレアチニン値が高くなるのだそう。
「クレアチニン値=筋肉中のクレアチンの代謝により生成される蛋白による」
とあり、理由が分かりました。
 
金融資産は自慢出来ぬが、健康資産ならば努力次第で自慢できる状態に
持って来れますね。
幸せの基盤は健康と人間関係にあります。
カネは生活に困らない程度にあれば良いのであります。
 
若干サボり気味のトレーニングの質を向上させて、神様からいただいた時間に
感謝して、人生を大切に過ごしたいと思います。
 

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