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行って来ました! NEXT PROGRESS最終戦 愛知県体育館大会
会場に到着したのは30分前!入り口には長蛇の列!今回は前回のG1の入りを上回る勢いかと思っていたらチケット捥ぎりが4箇所しかなく遅かっただけ・・・
席に着くとまだ7割り程度の入りでした。買ったパンフレットに目を通していると横に座っているおじさんに声をかけられた。
「兄ちゃんはプロレス暦どれくらい?」「昔はよかったな〜」などなど。この人は新日本の愛知県プロモーター共同企画に弁当を納品している方で、色々な話を聞かせてもらいました。休憩開けには明日の仕事があるらしく帰っていかれました。またどこかで会える事を楽しみに握手でお別れ・・・
さて、
試合開始前に今日行われるIWGPタッグの調印式が行われました。
チャンピオンチームは紳士的な態度!
対するチャレンジャー、真壁は妙にいきり立って最後に机をけり倒し反感をかう場面も・・・
この時点で中西への声援は絶大でした!
第1試合
裕次郎vs内藤
内藤はまだまだ実践が足りない感じです。
ここで頑張ってはやく上で戦えるようになって欲しいです。
第2試合
タイガーマスクvsプリンスヴィット
おじさん曰く「今のタイガーは悪いわけじゃないけど、昔のイメージが強いから可哀相だな〜」確かに・・・初代を知っている人間からしたら物足りない・・・ が、
やはり強い!
デヴィットはまだまだですね。
最後は磐石のタイガースープレックスで勝利!
第3試合
金本&井上vs稔&ミラノ
入場時にミラノは透明犬ミゲーレにマスクドイタリアーノのマスクを被せて入場!
金本は入場時からいきり立ち稔しか見えていないようだった。
やはりミラノのプロレスの上手さは絶品でした。稔をサポートし、観客を煽り、決めるとこは決め、インサイドワークも絶妙!
年末に向けた大一番の前哨戦。金本と稔の戦いは読みあいと高度なテクニックで満足度の高いないようでした。最後は稔スペシャルで金本からギブアップを奪い勝利した稔!
第4試合
飯塚&山本&田口vs天山&矢野&石井
最強タッグ帰りの天山に全員が注目した試合でした!しかしながらファイト内容は切れがなく観客からも「やる気あるのか!」と厳しい声も!
この中に入ると田口の線の細さが際立ってしまいますね。田口はイマイチ伸びてこないですな〜。試合は要所で飯塚が試合がしめる活躍も最後は田口が天山のTTDでフォール負け。
第5試合
蝶野&バーナード&ライガーvs長州&永田&宇和野
前半戦最後の戦い!ネーム的には豪華ですが戦いの焦点がはっきりしない戦い。
長州と蝶野の人気は絶大で共に入場テーマがかかるだけで大声援!
乱発されるリキラリアット・・・ ???
たいした見せ場もなく試合は流れて終わってしまいました。
前半戦を見た限りでは興行に不安を・・・
第6試合
IWGPjrタッグ選手権
邪道&外道vsネグロカサス&エルテハノjr
国歌斉唱からはじまり緊張感の漂う試合前・・・
わかり難いメキシカンルール。当事者同士は激しくスペイン語?で舌戦を繰り広げてはいるが観客には伝わらない。ルチャらしいハイスピードな攻防とグラウンドの攻防は見ごたえはありました。最後は邪道外道の自力と上手さが光りました。ネグロカサスはラマヒストラルを乱発しすぎてました!
第7試合
IWGPタッグ選手権
大森&中西vs越中&真壁
この試合には国歌斉唱はなかったです・・・
GBHのタイトル挑戦にもかかわらず入場時に越中&真壁を矢野と石井が先導してきたが、そこには大将の天山の姿がなかった!軍団としてタイトルに挑戦しているにもかかわらず軍団の将がいないなんて天山の思いはそこまでなのか・・・
それにしても越中と中西の人気は絶大でした!特に越中は独特の膝での攻撃には観客は大盛り上がり!大森を見るのは初めて?2回目だと思いますがよい選手で中西との相性はよさそうでした。
真壁は・・・
ワシントン条約からのヘラクレスカッターで勝利!
第8試合
IWGPヘビー級選手権
棚橋弘至vs中邑真輔
中邑の後ろにはここまでサポートに徹してきた蝶野、バーナード、ミラノがセコンドに付き磐石の態勢。試合開始10分過ぎまではグランドを含めスリリングな攻防!お互いの良さを消さずに見ごたえがありました。棚橋の張り手が中邑にヒット!ここから試合が動き出す!中邑の強烈なニーキックが棚橋の腹部に何度もヒット!棚橋がドロップキック、ドラゴンスリーパー、ハイフライフローと必殺技を次々と繰り出す。中邑もシャイニング延髄斬り、飛びつき腕十字固め、リバースパワースラム!棚橋のお株を奪うドラゴンスープレックスを見せようとするがなんとタイガースープレックスで投げる!激しい攻防で両者ノックダウンの状況に!館内のボルテージはどんどん上がってくる!中邑のランドスライドを棚橋が丸め込むがカウント2!スリングブレイドを3発喰らうも中邑はカウント2ではね返す。棚橋のハイフライフローをヒザを立てて迎撃した中邑が、ランドスライドで棚橋を叩き付けるが、中邑はダメージからカバーにいけない!中邑は棚橋を抱えあげ雪崩式のランドスライドを狙うも前方回転で切り返した棚橋が、そのままパワーボムでマットに叩き付けると、棚橋が再度必殺のハイフライフロー。ダメージを受けた中邑に間髪入れずにドラゴンスープレックスホールドで3カウントを奪い棚橋の勝利!
最後は「愛してます」で締めくくり!
総括
夏のG1より観客動員は増えていましたが今新日本の最高のカードでこの入りには今の新日本の現状が感じられます。前に座っていたカップルは大阪から観戦に来ていたみたいで、そういったファンがいることも忘れて欲しくないです。
よい意味でも悪い意味でもハプニングもなく全体的にメイン以外盛り上がりに欠ける内容でした。ドームのカードが発表されていればそこに繋がるカード編成もあったのかもしれません。タイトルマッチ3試合もありましたが無理な構成だったのかな・・・
地方での地道な活動や戦いが人気回復に繋がってきているはずなのに・・・
棚橋はメインでの重責を果たしてくれました。全体的に盛り上がらない興行の中でよくやってくれました。中邑にも同じことが言えます。
この2人には新日本未来がたくされています。来年も頑張って下さい!
携帯のカメラは撮りにくいですね〜・・・
デジカメ買おうかな・・・
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