ハングル語学堂四日市校・ブログ

三重県四日市市・桑名市で、そして全国へ、言葉を学ぶ楽しさと喜びを! -for the sophisticated people-

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안녕하세요?
 
 
今回の東京研修・2日目は、韓国語学/朝鮮語学の名門
国立東京外国語大学の先生方に教えていただきました
 
イメージ 1
 
ラジオ講座も担当されている 南潤珍[남윤진]先生です
 
イメージ 2
 
中国語と英語もチラっと披露された伊藤英人(ひでと)先生です
 
 
伊藤先生は、われわれ日本語ネイティブ学習者の多くの方が気になっているであろう、
助詞 의(〜の)について、日本語と対照させながら、使う場合と使わない場合を
どう区分けし教えるべきかをお話しされました
 
先生のお話を通じてあらためて思ったのは日本語ネイティブが韓国語を学ぶ時
時制の概念をきちんととらえておくべきということでした
 
英語を学ぶ場合は特にそうですが日本語は時制の捉え方が曖昧ですからね
 
 
それにしても、やはり東京外大系の先生方は、学問的に‘巨人’でらっしゃる方が多いです
自分は伊藤先生に、ある生徒さんから質問をいただき、自分も気になっていたことで
数詞が助数詞と組むことで綴りが変わるのがなぜかについてお尋ねしました
 
 
例) 하나 + 개[個]  →   개(1個)
 
 
何故変わるかについては分からないが変わるに至った過程は諸説あるそうです
 
しかしそれを知るには、ハングル(訓民正音)が作られた15世紀頃の韓国語、
俗に言う「中期朝鮮語」の知識が必要なようなので、結局分かりませんでした
 
日本語でいう古文におよそ相当しますね
 
 
伊藤先生は当然、その「中期朝鮮語」にまでさかのぼり、
하나(1つ)が 한、스물(20)が 스무 になる過程を説明されていました
そうなるに至った元・源流までを知るのはなかなか大変なようです
 
 
まあ、伊藤先生といい、大阪で講演を拝聴した野間秀樹先生といい、
ラジオ講座を通じて韓国語にどっぷりハマるきっかけを作ってくださった浜之上幸先生といい、
東京外大出身の先生方、というより朝鮮語学の‘仙人’・菅野裕臣先生の弟子の先生方は、
やはり次元が違います
 
 
そんな先生方の指導の下で学んでいる/学んだ東京外大の学生達が羨ましいです
 
まあ国立のしかも一流大学なわけで文系であっても数学の試験も受けて入った諸君ですから
もともと頭はめちゃいいんでしょうけどね
 
 
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