四日市・桑名韓国語教室 ハングル語学堂四日市校・ブログ

三重県四日市市・桑名市で、そして全国へ、言葉を学ぶ楽しさと喜びを! -for the sophisticated people-

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안녕하세요?
 
 
2017年12月17日(日)に、朝鮮語教育学会例会に参加してきました
 
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昼休み後の発表ではまず、
 
 
指示語 저 による記憶指示について
 
 
という題でされました
 
 
当校での解釈は、遠いモノを指す時に使い
日本語「あの」とは完全に一致せず話の場に無い物事を指す時はとしていますが
そうとは限らないようですね
 
ここでのテーマである[記憶指示]や、そこから派生して[思い出]
あと「へぇ〜」と思ったのが、
 
 
話し手の記憶の深部に定着している対象を、何らかの感情を伴って捉え直す
 
 
という語法です
 
捉え直せばそれ(記憶)はより具体的になりますね
 
そして、感情というのは、下の動画で富ちゃんが教えてくれているように
本来は受身的で(感情を英語で<be + 過去分詞>の受動態で表す理由がこれです)、
 
 
受身でいれば、それにははっきりした事実があり(だからこそ受身が成立しますもんね)、
言い換えれば、可視的かつ具体的です
 
結局のところ、 の原則から、
 
遠いモノを指す時に使う → 目に見える = 具体的
 
と、ひとまずは導き出しておきました
 
 
 
ところで、この発表での質疑応答ではかなり白熱しました
というのも、ある先生が質問された時に提示された
 
 
翻訳文を言語教育で扱うことの留意点
 
翻訳文を研究発表と同じレベルで出すのはいかがなものか
 
‘何らかの感情を伴って’というのは当てにならない
 
 
などといったことでした
なるほどですね
 
 
講師は、翻訳文がバンバン例示された論文を「朝鮮学報」読んだことがあります
 
今回の話とは違うのかもしれませんが、
東京外大系先生の客観性を徹底的に追及する妥協無き姿勢に感銘しました
 
当校でも、
 
“これは元々こういうものだからそのまま覚えましょう”
 
ではない学びをやっていきたいですね
 
 
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