こちら地方、いよいよ梅雨入り〜?
って思いきや台風まで、、、、

しばらく雨続きそうですね。
さぁて、動物園のお話です。
資料室で副園長のお話を聞いて飼育員さんからの説明を聞いて
さ、いよいよそれぞれ担当の舎へ
3班6名がゾウ舎デス。
二人組みになって、私は友だちとズゼのお部屋そうじ
他の方は、マック
もうお二人は宮崎フェニックスから来ている妊活のみどりちゃんのお部屋そうじ。
まずは、ゾウ舎へ入ります。
と言ってもドアはなく、ケージ?舎の柵と柵の間をすり抜けて入室。
① 車のワイパーみたいなトンボで、部屋のあっちこっちに転がっているウンチを集めます。
② ちょっと重たいスコップで集めたウンチを台車にすくってのせます。
③ ホースを指で押さえて、水圧よくして床掃除。デッキブラシで床を擦ります。
④ 少し消毒の入ったお水でもう一度デッキブラシで擦って、お水を集めて溝に流し出来上がり。
その間、作業集中でお写真は無いです。
その後、ご褒美としてまだ未公開の猛獣ドイツからやって来たアムールトラを見せていただくことに、、、、
飼育員さんが説明のために、前へ立とうとしただけで威嚇して立ち上がって大きな声で「ウォ〜!」って

すごい迫力です。
それから、ゾウ舎へ戻って、、、、、
なんと、スッゴイご褒美が待っていました。
女の子ズゼはやさしい仔
順番にりんごを直接ズゼにあげてからの記念撮影。
その後、ズゼのお話
毎月の検診がしやすいように、普段から訓練をして号令をかけると診やすいようにしているそうで
触らせてもらいましたが、感じやすいのであんまりやさしく撫でてもいけないそうです。クスッ!(笑)
@この檻1度ゾウによって壊された事があり丈夫に!ッてことでJRの線路で作られているそうです。
お口の管理
歯は、奥歯のみ4本
生涯6回生え変わり可能だそうです。
ものをうまく磨り潰せるような石のかたまりのような歯でした。
もっとおやつが欲しいの〜
鼻を伸ばしておねだりしてます〜


膝を付けてお座りも出来ます。
しゃがんでもらって、背中や頭など診たりも出来るように、、、
とっても優しい目をしているでしょう〜?
1990年4月ラトビア共和国、リガ動物園生まれ
隣のお部屋にいるマックのお嫁さんとして1996年にやって来て、第一子を妊娠するが死産
2004年に日本で初アジアゾウの赤ちゃん『モモ』誕生するが1年1ヶ月で亡くなる。
その後『オウジ』が生まれるが4歳半で亡くなる。
なかなか、育てるのも難しいのですね。
お隣のお部屋のマックなのですが、牙が片方折れてしまっているのご存知ですか〜?
ゾウ舎を工事している時、マックとズゼが同じ部屋で寝ていて、、、
ズゼが寝返りうった時、下敷きになって折れたそうで、1/3くらいが折れたの
それと匹敵する長さ、重さを飼育員の方が作ってくださっていて実際持ち上げてみましたが
凄く重たいのです。軽く20㎏はあると思います。1/3でそんな重たいの
なので、マックは檻の柵の上に牙を置いて立ったまま寝ているそうです。
大変ですね

他、1日の食べる量は100㎏
干した草、生の草、笹、バナナ、りんご、サプリメント、塩、、、、、
お薬とか飲もうものなら、体が大きいので人間のおくすり100錠くらい飲まないと効かないそうです。
もう、普段こんな体験することないのですべてが新鮮で、
へぇ〜すごい!!って、聞く話聞く話思うばっかり。
王子動物園には機関紙があって、その冊子もとってもステキなお写真や話
いろんなエピソードが載っていて、、、
とっても楽しく紹介されています。
友だちのおかげで、こんな貴重な体験する事が出来て
ほんと恵まれているなぁと。
王子動物園では100年先を見据えて、動物の住みやすい地球を目指していらっしゃる事もよくわかりました。
@友だちと私がお掃除してきれいになった、ズゼのお部屋。
また機会があったら参加したいけどもう、当らないのでしょうね〜

飼育員のみなさまがた、やさしく親切に教えてくださってありがとうございました

